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国際特許分類[H04N13/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 立体テレビジョン方式;その細部 (5,330) | 画像信号発生装置 (1,116)

国際特許分類[H04N13/02]に分類される特許

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【課題】 従来の画像処理装置では、画像品質を指定して符号化処理を行っても画像の内容に依存して品質が変動してしまうという問題点があったが、本発明では、画像の内容に依存せずに指定された品質の符号化画像を生成できる画像処理装置、画像処理方法、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 符号化パラメータ推定部43が入出力条件と、画像品質値と、入力画像データとに基づいて符号化パラメータを推定し、推定した符号化パラメータで符号化部44が入力画像データを符号化し、さらに復号した画像データと入力画像データとから符号化パラメータを逐次補正して、補正後の符号化パラメータで入力画像データの符号化を行う画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムを格納した記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】 被写体の視覚情報である2次元画像情報と赤外線により被写体の距離情報である3次元画像情報を検出する3次元画像検出装置において、各検出を迅速かつ常に合焦された状態で行う。
【解決手段】 CCDの色分離フィルタFに赤(R)、緑(G)、青(B)の各波長を中心にした狭い帯域のみに分光透過率特性をもつバンドフィルタと赤外領域のみに分光透過率特性をもつバンドフィルタを用いる。RGBの色フィルタが設けられた画素に対してコントラスト方式の焦点調節を行う。2次元画像情報を検出後、メモリ24に記録されたデータに基づいて、レンズ駆動回路27を駆動し光学系の焦点面を所定距離移動させる。赤外線レーザをレーザダイオード14aから照射して3次元画像情報として検出する。 (もっと読む)


【課題】 煩わしいスイッチ操作無しでVFの画面両側の画像の見切れの確認等を行なうこと。
【解決手段】 電子スイッチ回路11は、制御部12からの制御信号がONのとき(水平方向の中央部)はスイッチ回路10からの右カメラ1の単独映像を選択し、OFFのとき(水平方向の中央部の両側)は加算器8からの映像(左右カメラ1,2の加算画像)を選択して、VF9に供給する。VF9には、中央部分が、右カメラの単独映像であり、その両側部分が、左右カメラの加算映像である表示画面が得られる。VF画面の切り替えずに、央部領域の単独映像でレンズフォーカス合わせを行い、同時に、その左右両側領域の左右加算画像で撮像画面の見切れまたは両眼視差の確認を行う。 (もっと読む)


【課題】 被写体や照明光の影響を受けることなく、正確な3次元情報の入力が可能である3次元情報入力カメラを提供する。
【解決手段】 3次元情報入力カメラは、被写体または照明光についての撮影条件を検出する撮影条件検出手段を備える。投影手段1は、2種以上のパターン光を選択可能に投影できるように構成される。投影手段1は、撮影条件検出手段による被写体または照明光についての撮影条件検出結果に基づいて、投影するパターン光の種類を選択して投影する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、3カメラ方式による立体撮影撮影用ビデオカメラに関し、特に、光学性能の同じ3台のビデオカメラを用い、1台で他の2台をコントロールさせた3カメラ方式による立体撮影方法及びそれに用いられる立体撮影用ビデオカメラに関する。
【解決手段】 3台のカメラでいわゆる二等辺三角形を形成させるように、被写体に対して左右カメラからの距離が等しく、かつ、左右カメラの中点の位置に中央カメラを配置させた立体撮影用ビデオカメラ3カメラ方式において、中央カメラにより合焦点、視差角度値等の情報を検出し、該検出結果から視差角度による区分演算手段によりいずれかの区分か判別し、該判別結果により左右カメラを制御する3カメラ方式による立体撮影用ビデオカメラ。 (もっと読む)


【構成】電子双眼鏡カメラ1は、右および左ハウジング2R 、2L よりなる本体2内に、ファインダー光学系3R 、3L と、画像表示手段(LCD)34R 、34L と、撮像素子(CCD)41R 、41L と、それらへ結像させる撮影光学系4R 、4L と、回動および点灯/消灯可能なバックライト36R 、36L とを有する。画像表示手段34R 、34L が非作動状態では、透明となるとともにバックライト36R 、36L が退避位置へ移動かつ消灯し、ファインダー光学系3R、3L を介して被写体の光学像を双眼視することができる。また、撮像素子41R 、41L での撮影画像を画像表示手段34R 、34L で再生するときは、バックライト36R 、36L が各画像表示手段の背面に接合かつ点灯して、再生画像を両眼で立体的に見ることができる。
【効果】物体の光学像と撮像素子での撮影画像とを選択的に双眼視できる。 (もっと読む)


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