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国際特許分類[H04N13/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 立体テレビジョン方式;その細部 (5,330) | 画像再生装置 (3,564)

国際特許分類[H04N13/04]に分類される特許

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【目的】 3次元画像を良好な奥行き感で表示すること。
【構成】 マルチプレキサ2から出力されるアスペクト比4:3の一対の3次元映像信号はそれぞれ水平位相調整回路5及び6で互いに異なる水平方向にシフトされた後、アスペクト比16:9のディスプレイに供給されることにより、画像の左右端部が欠落していない3次元画像が表示される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、異なるフォーマットで記録されたディスクメディアを再生することができる立体映像表示システムを提供するものである。
【構成】 本発明は、ディスクプレーヤコントローラ1と、ディスクプレーヤコントローラからの第1制御信号、及び第2制御信号により制御される第1ディスクプレーヤ、及び第2ディスクプレーヤと、第1ディスクプレーヤと第2ディスクプレーヤとからの再生信号を入力して表示する立体モニタとから構成される。そして、ディスクプレーヤコントローラ1は、ディスクモード変更手段41bと、フレーム差生成手段41aとを有し、前記ディスクモード変更手段41bからの変更出力信号により所定のフレーム差を生成し、このフレーム差に基づいて第1ディスクプレーヤと第2ディスクプレーヤとを再生する。 (もっと読む)


【目的】本発明はレンチキユラレンズを用いた画像表示方法において、立体画像の表示位置を明確にできると共に立体画像の奥行きを任意に設定できる画像表示方法を提案する。
【構成】n面の原画像の各画像を、レンチキユラレンズによる拡大方向に1/nに縮小し、縮小した画像をレンチキユラレンズのレンズピツチPの幅のほぼ1/nの幅でなるストライプ状の画像に分割し、当該ストライプ画像をレンチキユラレンズの各単位レンズ下に順次振り分けるようにして合成画像を形成すると共に、この合成画像をレンチキユラレンズを通して所定の結像面上にほぼn倍に拡大されて結像されるようにレンチキユラレンズの倍率に基づいてレンチキユラレンズから所定の距離に配置することにより、立体画像の表示位置を明確にすることができると共にこのときn面の原画像間に所望のぶれを設ければ立体画像の奥行きを所望の値に設定できる。 (もっと読む)



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