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国際特許分類[H04N5/765]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 記録装置と他の装置の間のインタフェース回路 (5,231)

国際特許分類[H04N5/765]の下位に属する分類

記録装置とテレビカメラとの間のもの
記録装置とテレビ受信機との間のもの

国際特許分類[H04N5/765]に分類される特許

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【課題】テンプレートに合う構図の画像が簡単に撮影でき、しかも記録後のテンプレートの変更、合成解除が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影記録の前に液晶ディスプレイ(LCD)52にテンプレート画像を表示し、記録前の被写体像とテンプレートとの合成映像をシャッタートリガの入力前に確認可能にする。また、記録に関してテンプレート変更不能モード(Aモード)と変更可能モード(Bモード)とを選択可能に設け、Aモード時にはテンプレート合成後の画像を画像記録媒体76に記録し、Bモード時には合成すべきテンプレートに関する情報が付加された被写体像(非合成画)の画像ファイルと、テンプレート画像格納部72から転送したテンプレート画像ファイルとを記録する。なお、テンプレートはカメラの通信機能によりサーバー80と交信することでアップデートが可能である。 (もっと読む)


【課題】 電子カメラの記録媒体から例えばパソコンのハードディスクなどに画像ファイルをコピーする際に、ディレクトリ名称の変更などの煩雑な操作を行わなくてもよいようにする。さらには、撮影時に、ユーザが撮影画像を自らの意志で分類して記録できるようにして、パソコンなどに移した後に行わなければならないファイル整理の負担を軽減する。
【解決手段】 電子カメラに、予め定められた所定の操作や状態変化を検出する検出手段6を備え、所定の操作や状態変化が検出された際に、ディレクトリ作成手段4により新規ディレクトリを作成する。この際、ディレクトリ作成手段4は、日時管理手段3から日時情報を取得し、日付や時刻を含む名称(例えば日付が97年11月18日である場合に971118_1のような名称)のディレクトリを作成する。 (もっと読む)


【課題】 ストロボ装置により閃光を発して撮影を行う場合に、閃光の色温度が変化しても、適正に白を再現することが可能な撮像装置を提供すること。
【解決手段】 本発明に係るデジタルカメラ1においては、ストロボ撮影モードにおいて、制御部201は、ストロボ装置111の閃光を発するストロボ発光管に通電した時間を測定して、当該通電した時間に基づいて、当該ストロボ発光管に印加される電圧の変化量を算出して閃光の色温度のシフト量を算出し、この算出した閃光の色温度のシフト量とAWB評価値とに基づいて、AWB制御値を算出し、当該AWB制御値に基づいてデジタル信号処理回路106のホワイトバランス調整部のゲインを設定してホワイトバランス調整を行う。 (もっと読む)


【課題】 ビデオテープを用いた映像の取材/分析システムにおいて、所望のシーンを容易に取り出せるようにすること。
【解決手段】 ビデオカメラ取材システム1Aにおいて、ビデオカメラ5Aで撮影した映像信号及び音声信号をビデオテープ3に記録する。撮影時に重要シーンと判断されるとき、スイッチ7a又は7bを押し、マーキングを行うと、そのときの静止画、タイムコード、スイッチの番号がメモリカード4に記憶される。映像の再生時にビデオテープ3にメモリカード4を添えて分析用VTRシステムにセットする。このときメモリカード4に記録された分析用補助データが読み出され、見たいシーンの一覧表が静止画と共にモニタディスプレイに表示される。これを見てその前後の映像を自動再生させる。 (もっと読む)


【課題】 動画像記録モードと静止画像記録モードの両ディジタルデータとを効率的に記録し管理する。
【解決手段】 光電変換手段3で得られた電気信号をディジタル信号に変換する手段5と、動画像の記録もしくは再生モード又は静止画像の記録もしくは再生モードを選択する選択手段31,32,33と、動画像を記録する第1の記憶手段21と、本体と着脱自在に構成された記憶媒体に静止画像を記録する第2の記憶手段22と、選択手段での選択結果に基づいて、動画像記録モード時のディジタル信号を第1の記憶手段に、静止画像記録モードのディジタル信号を第2の記憶手段に記録する制御を行う制御手段14,8と、静止画像又は動画像記録モードでの記録信号に基づき画像を表示する画像表示手段18と、動画像記録モードで得られる複数のコマのいずれかを選択的に静止画像として記録するための画像選択を行う画像選択手段34,14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 カメラにより撮影された画像に対して処理を施す画像処理方法および装置において、カメラのレンズに起因する収差や周辺光量の低下による画質の劣化を除去する。
【解決手段】 フイルムに予め格子状の補正パターンを記録し、撮影が終了して現像手段1により現像されたフイルムからフイルムスキャナ2により画像および補正パターンを表すデータKを読み取る。補正データ算出手段3において、補正パターンを表すデータKに基づいて、カメラのレンズに起因する収差や周辺光量低下を補正するための補正データHを算出する。補正手段4において、補正データHに基づいてフイルムスキャナ2において得られたデジタル画像データS0を補正し、色・調子処理手段5において処理を施した後、デジタルプリンタ7においてプリント画像として再生する。 (もっと読む)


【課題】その場で変更してその結果を表示、生成することはできない。また、単に表示のタイミングを変更したり、絵の表示方法を変更するだけでも同時にプログラムの修正が必要となる。
【解決手段】音と画像とを含む複数のメディア素材をコンピュータで利用可能な形式に加工・編集することにより作成されるマルチメディアソフトウエアの作成方法及びその装置であって、音および画像をタイムコードとともに記録する工程と、必要な音と画像を抽出してタイムコードの時間軸上でレイアウトする仮編集工程と、仮編集によりレイアウトされた音と画像に基づいてタイミングデータを抽出する工程と、抽出されたタイミングデータに基づいて、各メディア素材をソフトウエアに使用されるデータ形式に加工・編集する加工・編集工程とを含むことを特徴とするマルチメディアソフトウエアの作成方法およびその装置である。 (もっと読む)


【課題】 撮像条件等の変化に対して違和感のないパノラマ画像を得る。
【解決手段】 撮像手段としての撮像装置10からの映像信号がコンピュータ装置30のビデオキャプチャーボード31に供給される。レンズブロック部11はカメラコントローラ41からの駆動命令によって変倍用レンズが駆動される。撮像装置10は回転雲台50に設置され、パンチルタコントローラ43からの駆動命令によって各方向に駆動される。モードコントローラ42はコンピュータ装置30からの絶対位置駆動要求に対して撮像装置10及び回転雲台50の制御を行う。コンピュータ装置30には記憶装置32と画像処理装置33と制御装置34とが設けられ、これらの装置によってパノラマ画像の形成のための映像信号処理及び制御が行われると共に、記憶装置32への映像信号の記憶の際に、撮像時刻や露出、ホワイトバランス等の種々の撮像条件が付加して記憶される。 (もっと読む)


【課題】 任意のモニタ装置において画像信号の最適な再生処理を行なう。
【解決手段】 メモリカードである記録媒体は、画像を記録するための画像記録領域M1と、この画像記録領域M1に関する情報を記録する情報記録領域M2とを有する。画像記録領域M1に記録された画像信号がその記録動作において受けた画像処理の手順を、情報記録領域M2の画像処理手順記録領域M4に記録する。例えば、最初にホワイトバランス調整が行なわれ、2番目にシェーディング補正が行われるときは、「1.W」、「2.S」のデータを画像処理手順記録領域M4に記録する。これらの画像補正処理の逆の手順で復元処理(逆の補正)を行なうことにより、画像補正処理前の画像信号を復元することができる。 (もっと読む)



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