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国際特許分類[H04N5/91]の内容

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【課題】
例えば、ユーザが所望するコンテンツを視聴するための利便性をより好適にさせる。
【解決手段】
情報再生装置(1)は、情報記録媒体(41等)に記録される放送映像を含むコンテンツを再生するために、(i)コンテンツを受信する受信手段(10)と、(ii)コンテンツに含まれる特徴量(SPE)を抽出する特徴量抽出手段(30)と、(iii)抽出された特徴量に基づいてイベント(ハーフタイム等)を検出する検出手段(20等)と、(iv)受信コンテンツ、及び、記録コンテンツのうちいずれか一方を再生する再生手段(50)と、(v)イベントが検出された場合、再生する対象を一方から他方へと切替えるように、再生手段を制御する制御手段(20)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ビデオカメラ等の映像記録再生装置では、動画撮影中に静止画を撮影した場合に動画の記録が一時的に途切れることがあった。また、動画撮影中の映像を見ながら静止画を記録することは一般のユーザにとっては容易ではない高度な技術を要求される。
【解決手段】 撮影中の映像信号(動画)を動画用の記録媒体23に記録すると共にビューファインダ19に表示し、適宜の時間だけ遅延して再生するいわゆる追いかけ再生を自動的に行ない、この追いかけ再生の映像をモニタ18に表示し、モニタ18に表示するために記録媒体23から読み出されている映像信号を静止画として別途静止画メモリ21Mに記録する。 (もっと読む)


【課題】 再生する画像データを選別して、再生負荷の大きな画像データは再生しないようにすることにより、画像データと音声データの円滑な並列再生を実現する。
【解決手段】 データ再生装置は、複数の画像データを連続的に再生するスライドショーが、これら画像データの再生と並列に音声データの再生を行う音声付きであるかどうかを判断する、第1判断手段と、前記第1判断手段で、前記スライドショーが音声付きであると判断した場合には、スライドショーによる再生対象ファイルのファイルサイズを取得する、取得手段と、前記取得手段で取得した前記再生対象ファイルのファイルサイズが、所定サイズより小さいかどうかを判断する、第2判断手段と、前記第2判断手段で、前記再生対象ファイルのファイルサイズが、前記所定サイズより小さいと判断した場合には、前記再生対象ファイルの画像データの再生を行うが、前記所定サイズより小さくないと判断した場合には、前記再生対象ファイルの画像データの再生を行わない、選択再生手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ビデオのプレゼンテーションに関し、特に、ユーザが制御する通りの構造的な方法でビデオプレゼンテーションすること。
【解決手段】方法は、ビデオに関連するコンポジット構造に従ってビデオをプレゼンテーションする。各コンポジット構造は、ラベルと、時間的又は階層的に編成することができる複数のセグメントとを有する。特定のコンポジット構造がリモートコントローラにより選択され、表示装置上の再生コントローラがビデオをコンポジット構造に従ってプレゼンテーションされる。 (もっと読む)


【課題】撮影予定の被写体のメモ情報を予め入力可能なデジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】CPU31は、「モード切替」キー18が操作されて、メモ情報入力モードが選択された場合には、メモ情報入力処理を実行して、「+」キー11及び「−」キー12で指定されページNoに、タッチパネル40から入力される文字や絵等のメモ情報を、RAM29のページポインタP値で指定されるページNoに対応するメモ情報データテーブル29Cのメモ情報データ記憶領域29C1に格納する。 (もっと読む)


BD−ROMには、AVClipと、複数の再生区間情報(PlayItem)とが記録されている。AVClipは、動画ストリームと、複数のエレメンタリストリームとを多重化したものであり、前記各再生区間情報は、動画ストリームにおける再生開始点及び再生終了点を、各エレメンタリストリームのフィルタリング指定と対応づけて示すPlayable_PID_entriesであり、フィルタリング指定とは、複数エレメンタリストリームのそれぞれの再生が可能であるか不可能であるかの指定である。
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ブロードキャスト・システム(210)では、各ブロードキャスト・コンテンツ・アイテムは、ブロードキャスト・コンテンツ参照識別子(CRID)によって識別される。記憶機構(240)を備えた記憶装置(220)では、各ブロードキャスト・コンテンツ・アイテムは局所CRIDによって識別される。プロセッサ(230)は、その間隔中にコンテンツ・アイテムにCRIDが一意である、開始日及び終了日を有する関連した有効間隔をCRIDについて有するCRIDリストを記憶する。プロセッサは、ブロードキャストCRIDを受信すると(400)、ブロードキャストCRIDの当初有効間隔を判定する(410)。当初有効間隔は、その間隔中にブロードキャスト・コンテンツ・アイテムにブロードキャストCRIDが一意である開始日及び終了日を有する。同一のCRIDのCRIDリストに記憶された有効間隔と、当初の有効間隔が重なるか否かを判定する(420)。重なりが存在しない場合、ブロードキャストCRIDをCRIDリストに加える(430)。
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記憶媒体上のMPEGストリームを、GOPレベルで編集し且つ定義済みのマークを用いて途切れなくフレームをスキップすることにより、フレーム単位で編集する方法及び装置が開示される。一実施形態に従って、Blu-ray規格の記録可能型Blu-rayディスク仕様にて定義されたスキップ開始マークがBlu-rayディスク(BD)上に適切に設定される。復号器(31)と出力(35)を供給するフレームバッファ(33)とを有する好適な復号器モデルを用いて、このような記録されたストリーム(30)がBDから再生されるとき、再生方向に応じてスキップされる区画の終わり又は始まりまで飛び越えるときの中間バッファとしてフレームバッファ(33)を用いることにより、編集中に切除された区画がフレーム単位で途切れなくスキップされる。

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【課題】 以前に放送されたコンテンツを1つ以上のDVRから、DVRが、ネットワークを介して受信することのできる通信システムを確立すること。
【解決手段】 以前に放送されたコンテンツを安全に転送する方法および装置は、以前に放送されたコンテンツをコンピュータネットワーク上のDVRの間で安全に転送することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、記録されたTVプログラムおよび他のマルチメディアコンテンツを、DVRからパーソナルコンピュータ(PC)へ転送できる安全な通信システムを確立すること。
【解決手段】マルチメディアコンテンツの安全な転送およびプレイバックのための方法および装置は、マルチメディアコンテンツのデジタルビデオレコーダ(DVR)からパーソナルコンピュータ(PC)へ、さらにハンドヘルドデバイスへの安全な転送を可能にする。DVRは、ローカルエリアネットワーク(LAN)上のどのデバイスが、DVRからコンテンツを共用および/または取り出す許可を得ているかを判定する。DVRは、LAN上のPCから接続要求を受信し、接続要求を許可し、かつDVRおよびPC間で安全な接続を確立する。一旦、安全な接続が確立されると、DVRは、マルチメディアコンテンツ用の要求をPCから受信し、転送のためにマルチメディアコンテンツを準備し、かつマルチメディアコンテンツをPCに転送する。 (もっと読む)


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