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国際特許分類[H04R1/46]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | スピーカ,マイクロホン,蓄音機ピックアップまたは類似の音響電気機械変換器;補聴器;パブリックアドレスシステム (21,935) | 変換器の細部 (7,425) | 接触マイクロホンとして,例.楽器上,聴診器上で,使用するための特殊な適合 (15)

国際特許分類[H04R1/46]に分類される特許

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【課題】
正確な音声認識を簡便に行なうことができる音声認識方法、音声認識装置、並びにそれを用いた移動体、ロボットを提供する。
【解決手段】
本発明にかかる音声認識装置は、音声検出マイク121と、接触型マイク122と、受音信号とに基づいて音声を認識する音声認識モジュール12と、を備える音声認識装置であって、音声認識モジュール12が、受音信号を周波数領域に変換してスペクトルを算出する周波数変換部21と、スペクトルに対してフィルタバンク分析を行いフィルタバンク出力を算出するフィルタバンク分析部22と、フィルタバンク出力に基づいて雑音成分減算出力を算出する雑音成分減算部23と、雑音成分減算出力を音声認識特徴量に変換する認識特徴量変換部24と、音声認識特徴量に基づいて音声認識を行なう音声認識部25と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】生産性及び感度の良い振動検出装置を提供する。
【解決手段】マイクロフォン装置1は、樹脂成形された筒状ケース2と、前記筒状ケース2の軸方向一端側の内筒部に形成され、当該一端側に開口を有する第1収容部26と、前記第1収容部26と連通し、前記筒状ケース2の軸方向他端側の内筒部に形成される第2収容部23と、前記第2収容部23に嵌合固定された振動検出素子3と、前記第1収容部26に収容され、前記第2収容部26との連通部分を介して前記振動検出素子の振動膜に物理的に当接する振動伝達媒質4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 音声入力時の脱着が容易で、雑音の少ない発話音声を集音する。
【解決手段】 指に接触させて人の発話音声の体内伝導音を集音し、電気信号に変換する接触型マイクロフォン1を備える。 (もっと読む)


【課題】 人の発話音声を正確に集音する。
【解決手段】 人体に接触させて用いられ、人の発話音声の体内伝導音を集音して電気信号に変換するマイク部1を備えた接触型マイクにおいて、マイク部1を人体に接触させたときにマイク部1に加わる圧力を調整する圧力調整部2を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な装着物で、長時間安定的に非可聴つぶやき音を採取する。
【解決手段】後頭部に沿って装着可能なアーム部102と、このアーム部102の両端の少なくとも一方に設けられ、アーム部102の装着状態において乳様突起直下の皮膚表面に接触するNAMマイクロフォン101とによって、ネックバンド式NAMマイクロフォン100を構成し、乳様突起直下の皮膚表面から、非可聴つぶやき音(Non−Audible Murmur;NAM)あるいは通常音声などの体内軟部組織を伝導する振動音を採取して音声入力する。 (もっと読む)


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