説明

●ビスモン傘付ネジ(T.676)●ビスモン電動工具(T.677)●ビスモンネジ(T.678)●ビスモン航空ネジ(T.679)

【課題】針金は2回転半以上絞ると金属被労を起こし易い。
【解決手段】釘をビスネジに変え、之に傘を付け、電気ドリルに相対性理論計算式の元に、コマの回転数を与えた所ボルト類、ビスネジ等は、あらゆる風圧試験に耐える。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本文を難しくしない為、技術分野にある説明を簡単にすれば、地球(星)の中心核の持つ重力(G)の躍動エネルギーが1000〜1314Vにある電磁(子)出力にあって、大気、気象に多大な影響を及す事が発見された時、現代の建築様式にある構造物件他、車輌、船舶、航空機等他、構造物件に為する構造接続部に用いるボルト、ナット類にコマ(マコマの原理、相対性理論)の回転出力、X+Y=Zを提する事の出来る、電動工具(T.677)を発明し、それを的確に仕事するビス、ボルト等(T.676、T.678、T.679)を発明し之に用いた際には、(本発見される)地球(星)の持つ躍動エネルギー(余分な電磁エネルギー、之が、金属被労を起こす)を得ず、完壁な迄にも永久停止する留め道(金)具が出来る事を示す、技術力が本件論文内容に生じた。
【背景技術】
【0002】
●T.340、uFoII型機●T.320、自行輪●T.420、発行ペンダント●T.540、マコ時計●T.630、バッタル●T.730、uFoI型機●T.760、タイムマシーン
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
読者は、風が吹く際に、これらの風は、(地球)星の出す電子出力(電磁波風)が作用して起こっていた事を、御存知であったであろうか?
【0004】
風は、静電気(高気圧)の多い所(物)から静電気の少ない所(物)に向って、電磁波風を起こして、進む物理現象が本論文(新代科学)に指摘し、発見された時、(T.540、マコ時計参照)
【0005】
現代、人類は、荒れ狂う雨水、大風(台風)から生活圏を守るべく、建物の外壁、屋根材に、ナイロン、ビニール、ガラス等々類をするマイナスイオン静電子滞電率の高いものばかりを建築物素材を多く選んで使用し、風圧を受け易くしていた。課題が生じた。
【発明を解決する手段】
【0006】
これを留める留め金具に、電磁(子)線力にある風圧をすぐに吸収しやすい釘、ビスを始めと

くくなった。(木材建築物に釘を多く使用すると天災を受けずらくなるのはこの由以。T.340、uFoII型機参照)
【0007】
この時、自然界に発生するこの(電磁波)風圧を更に早く、いち速くアースさせるには、留め金具(本文では、釘)にマコインボリューム、即ち、ら線状をして、ビス状にした方が、良い事は、現代科学の未だ知らない所であったが、その耐久強度は、ビス留めにすると、普通の釘留めにした場合よりも3.14倍以上の強度を得る事は、筆者の他に示す論文で立証(T.320、自行輪参照)されても、
【0008】
現在、先進国日本を始めとし、全世界の大工、建具屋が使用するクギ類を見ると、之にインボリューム、ら線、溝を用いるものが多くなっており、併も、今だ金鎚を用い、之らの釘類を使用しているの見た際、3次元界に立在する建造物に(未熟)未完成ながらも、
【発明の効果】
【0009】
既に、之等、工作物を作り、設置する際には、現在多く既存している筈の釘と金鎚は、不要となっているものであった。
【発明を実施する最良の形態】
【0010】
それは、20世紀末に現われた偉大な科学者A、アインシュタイン博士の唱えた相対性理論E=n⇒X+Y=Z(T.420、発光ペンダント参照)の計算式にある、物理空間上にある実質効果力(四次元効果。T.650、バッタル参照)の意味が、未だ、人類に把握し切れていなかったからであった。―即ちそれは、本発明品にある、あらゆる、構造物を作る場合、
【産業上の利用の可能性】
【0011】
本発明される釘、ビス(T.678。T.679)ボルト等のネジ部、ピッチ幅(の和)Y×3.14の締め付け幅の間に、X×3.14の速度を得る事の出来る電動工具(T.677)にある切り替え装置を発明し、装備し、使用した場合、E=n⇒X1314+Y1314=Z1314の相対性理論が指摘する(但し、Gは地球の重力を示す。T.650、バッタル参照)物理空間上に働く、インボリュームベクトル回転数を形態(Zpa H/kmに表わす事が出来た際には、本発明される、(電動)工具と、ビス、ネジ、若しくはボルトを使用した「留め工作物」のあらゆる物(件)には永久停止力が自然力の元に完全なる状態で働く為(T.420発光ペンダント参照)非科学的であり、職人達の感に頼ってする他、増し締めや、締め足りなさ過ぎは、そこに、本文が指摘する、そこに余分な電磁風圧(雷現象にもなり)が生じすぐに金属被労の原因にもなり、事故の元にもなる際、これらの欠点を、本発明作品では、これら、危険要因を、科学原理の元に除去出来る事をメーカーが理解した場合、産業上利用の可能性は、

【図1】
【0012】
風が(地球上にある)電磁線に作用して起こる事が本文で発見された時、現代の建築に使われる屋根、外壁材には静電気を滞電し易い素材品が多く使われる時に、この力学的力を分散させるべく、ビス、ネジ、若しくはボルトネジの頭部に、これらの力を分散させる為、釘ではなく、ビスに傘を付けた事を示す図であり、同材質で作られる事が望ましく、
【0013】
(しかし併、本文立証実験では、ビニール素材品を留める留め金具(ビス、ボルト類に同じビニール製で出来た傘ではなく、鉄製で出来た傘を用いると、電(子)磁風圧の分散に調和がとれず、留め金具付近に多くの(金属被労による)ダメージが発生する物と成
【0014】
た。)それ故、これら発明品を用いて、屋根、若しくは外壁材等を留め置くには、X+Y=Z、万爆法則公式に基づき、ビス若しくはボルト等の有効ピッチの一定長さ()と一定の速さを等しくさせる事が出来るビス、若しくはボルト等が発明され、之を用いて、目的物を接続する事を図に示し、
【図2】
【0015】
この様にして、本発明品(T.678〜679)にある有効ピッチ長さに対するビス、ボルトの長さ(Y)幅と等しい速度(X)で正確に締め付ける(Z)事の出来る電動工具(T.677)に、地上1000M未満の構造物等にあるビス、ボルト等他を締め付ける際には、X1350+Y1350=Z1350値を切り替え出力でき、1000Mを越える構造物、若しくは、1000km/Hを越える乗り物には、X4050+Y4050=Z4050paに締め圧力を提する事の出来る切り替え装置付き、電動工具が発明される図を示し、この工具を使用し、目的物を接続する、締め付けた場合、本

生し、事故を起こさない物品が出来る事が発見され、発明される図となった。
【附号の説明】
【0016】
1、本発明、釘ではなく、ビス。2、又はボルトにインボリュームを加える物件が発明された事を示す図となるが、3、ビス若しくは、ボルトの長さ幅ともにYバリューとし、4、之に等しい速度、即ちX+Ykm/Hの早さで的確に之を締め付けた場合、地球(星)の持つ重力、Gと同化し、永久停止力学的(マコマ原理)力、(形態Z力)が本発明品に働く時、5、この仕事をして、ビス、若しくはボルト等を的格に遂行できる回転速度と距離を計れる切り替え装置の付いた 6、電動工具が発明された事を示す図となった。7、ビスを留めるドライバー。8、多角形ボルト締め付け具。9、航空機等のジュラルミンを表わし、10、スペースシャトル等に貼られるセラミックタイル。11、このタイルを貼り付ける

磁圧、1マコGと命名され、1314km/H出力を提し、1314paの力量が、1ダイン、1エルグ力量と同等力(E=n計算式。T.672〜676)に成る際、この物理空間中の物体はタイムス

度1万メートルを超え、マッハ1を超える航空ビスは相当の構造計算式が必要となるものであり、長文章になる為、T.730uFoI型機論文を参照されたし。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
ビスモン、カサ、ネジと命名する、雨水、他、風圧等を防止するネジ類の傘を発明する請求。
【請求項2】
万有爆力の法則、計算式から2次元対象物(件)体に対し、ビス、ネジの強度計算をして、1000〜1350km/Hを形体Zに示し、1000〜1350paによる締め付け力が生じるビス、ネジ(T.678)が発明される請求をする、
【請求項3】
万有爆力の法則計算式から3次元対象物(件)体に対し、ビス、ネジの強度計算をして、(X4050+Y4050)km/H=Z4050)paによる締め付け力が生じるビス、ネジ(T.679)が発明される請求。(正確には1000〜4050pa)
【請求項4】
本発明、ビスモンネジの締め付け外しが出来る目盛の付いた(3次元、4次元他出力エネルギー圧力が分る)目盛りの付いた出力切り替え装置付電動工具が発明される請求。

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate


【公開番号】特開2010−96345(P2010−96345A)
【公開日】平成22年4月30日(2010.4.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−303163(P2008−303163)
【出願日】平成20年10月17日(2008.10.17)
【出願人】(503122786)