説明

きさなぎの養虫でガンの病が直ると感がえられる事。

〔発明が解決しょうとする課題〕ガン病を少なくする事。
〔課題を解決する為の手段〕体内でふえるガンを木の穴でそだつきさなぎの養虫を利用する事。
〔発明の実施の形態〕すみ火ですこし焼いてうす赤いぐらいの時がちょう度よいと感えられる〔発明の効果〕養虫の時は木の穴の中で育つ事ガンは休内でふえる事が有るのをふせぐ事ができる事。

【発明の詳細な説明】
炭火で焼いてこげない間に早く丸ごと食する法方。
〔請求項1〕きさなぎの養虫は、木の穴の中でそだつのを利用して体の内で広がって行く、ガン病が少なくなる。
〔請求項2〕きさなぎの養虫が生長して黒たま虫及び赤たま虫と成る事。
〔請求項3〕養虫の時は体は白く、頭は黒い事。
【図面の簡単な説明】
【図1】 さなぎの養虫を炭火で焼いた
・ きさなぎの全体部
【図2】・ 頭部
・ 体部
【符号の説明】
・ 炭火
・ 赤かっ色

【特許請求の範囲】
【請求項1】白い養虫で有り、頭の部分は黒いので利用がすぐできる。
【請求項2】養虫をすみ火ですこしやいて食する事で米食に近い事。

【公開番号】特開2003−306435(P2003−306435A)
【公開日】平成15年10月28日(2003.10.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2002−162200(P2002−162200)
【出願日】平成14年4月15日(2002.4.15)
【出願人】(502197943)
【Fターム(参考)】