説明

つゆはね防止カード

【課題】 つゆの満々と入ったラーメン鉢と、うどんや、そばの椀を食するとき口の位置も考え、気をつけて箸を操作するが、つゆは前面の胸部分の衣服や、ワイシャツや、ネクタイに飛散するので、当該ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀の淵に装着する、つゆはね防止カードを提供する。
【解決手段】 つゆはね防止カード100は、板の寸法はA6程度を使用して中央をくり抜き、当該中央部のくり抜きは、ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀(以下 鉢、椀を食器と称する)の淵に、つゆはね防止カード100を挟んで垂直に近い状態に立て挟んで固定して使用するに、つゆはね防止カード100を挟む中央挟み部90と、中央挟み部90を中心にして左右に挟み部91、92をくり抜いて設けて、食器10の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を設けて、あるいは、くり抜きの絵模様により円形に設けて、食器保持部81、82を挟み部91、92と連係して絵模様となるように、くり抜いて設けた構成である。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、つゆの満々と入ったラーメン鉢と、うどん・そばを椀で食するとき気をつけて箸を操作するが、つゆは食する者の前面の胸部分の衣服や、ワイシャツや、ネクタイに飛散する。対策として簡単につゆはねを防止できるつゆはね防止カードに関する。
【背景技術】
【0002】
従来から、うどん・そばとかラーメンを食するとき特にラーメン鉢で食するときは、口をラーメン鉢の上にして、つゆ跳ねが生じ無いよう箸を上手に操り食するが、つゆ跳ねは前面の胸部分の衣類や、ワイシャツや、ネクタイに飛散する。
【0003】
汁はね防止板付き即席麺容器が提案されている。目的として、この発明は、汁はねを防ぐために汁はね防止板を設けた即席麺容器に関するものである。構成として、容器1の外側に容器1の外形形状に沿った形状の筒状の汁はね防止板3を設ける。汁はね防止板3は縦壁面の一部が切り欠き5になっており、上部には外側に向け周上にL字形のフランジ7がある。容器1のフランジ6に汁はね防止板3のフランジ7を嵌め込むことで、容器1に汁はね防止板3を固定する。(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
紙エプロンが提案されている。目的として、水分油分をよく吸収させ、使用後は使い捨て出来るエプロン及び前掛けである。構成として、(2)は表面不織物を使用し、(3)は水分、油分をよく吸収する素材を使用する。(A)は、こぼれた食べ物などを受け取る、食事時、ひっくり返す。(例えば、特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】 特開平9−267869号
【特許文献2】 実開平5−821211号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
以上に述べられている特許文献1は、即席麺容器は容器1のフランジ6に汁はね防止板3のフランジ7を嵌め込むことで、周囲が囲みこまれ食するとき即席麺容器の面が狭くなり面を楽しく見ながら食することは出来ない。汁はね防止板3は即席麺容器ごとに製作されている。即席麺容器ごとに汁はね防止板は使用するように製作されているので、不特定多数の例えば、ラーメン鉢や、うどん・そば椀に使用できるものではない。他に流用できないという大きな課題がある。
特許文献2は、紙エプロンで、水分油分をよく吸収させ、使用後は使い捨て出来るエプロン及び前掛けとなっている。又、紙エプロンの代用として高級レストラン等では、大きいナプキンが使用されている。紙エプロンや前掛けを都度廃棄する費用と材料はもったいない環境に優しくないという課題がある。
ラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際は、つゆが跳ねる、飛散するので、口の位置も考え、箸を上手に操り食するが、つゆ跳ねが食する人の前面の衣服の胸部分や、ワイシャツや、ネクタイに飛散する。もつと簡単に安価に、地球に易しく、つゆはねを防止したい。
【0007】
本発明は、上記記載のような従来の構成が有していた課題を解決しようとするものであり、つゆはね防止は、例えば、ラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際に、ラーメン鉢や、うどんや、そばの椀につゆはね防止板を挿み立てて、つゆはねを防止する。
ゆはね防止板(以下 つゆはね防止カードと称する)は、例えば、大きさは、板の寸法はA6程度の中央部をくり抜き、つゆはね防止カードをラーメン鉢や、うどんや、そばの椀の淵に挟んで立てるように設ける。挟んで立てたラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食するとつゆはねの被害に会わない。簡単につゆはね防止ができる。
つゆはね防止カードは、プラスチックスである方がよい。何度も洗える。マイ「つゆはね防止カード」を持つこともできる。つゆはね防止カードは、店の宣伝文句や商品の値段を記載することができる。販売店の販売促進の景品としても安価にできる。
ラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際の口の位置から、つゆはね防止カードは、食するとき邪魔にならない優れものである。右利き手と、左利き手で箸の運びが異なるので、つゆの跳ね方は異なる。つゆはね防止カードの位置をずらせば解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0008】
つゆの満々と入ったラーメン鉢と、うどんや、そばの椀を食するとき口の位置も考え、気をつけて箸を操作するが、つゆは前面の胸部分の衣服や、ワイシャツや、ネクタイに飛散するので、当該ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀に、つゆはね防止カードを装着して、つゆはねを防止するつゆはね防止カードにおいて、当該つゆはね防止カード100は、板の寸法A6程度を使用して中央をくり抜き、当該中央部のくり抜きは、ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀(以下 鉢、椀を食器と称する)に、つゆはね防止カード100を挟んで垂直に近い状態に立て挟んで固定して使用するに、つゆはね防止カード100を挟む中央挟み部90と、中央挟み部90を中心にして左右に挟み部91、92をくり抜いて設ける。
食器10の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を設ける。あるいは、くり抜きの絵模様により円形に設ける。食器保持部81、82を挟み部91、92と連係して絵模様となるように、くり抜いて設ける。
くり抜きは絵模様であり、中央挟み部90を中心にして左右に挟み部91、92と、連係した食器保持部81、82をくり抜いて設ける。くり抜きの絵模様は、ハートや、蝶々や、動物のくり抜き形となる絵模様の構成である。
【0009】
また。第2の解決手段は、請求項1に記載の当該つゆはね防止カード100は、材質として、プラスチックスを使用すると、清潔感、使用後は何度でも洗浄することができて、繰り返して使用ができて、安く製造できる。又は、代用の材質として、さびない金属あるいは、木質系の板や、厚紙でもよい構成のつゆはね防止カードである。
【発明の効果】
【0010】
つゆの満々と入ったラーメン鉢と、うどんや、そばの椀を食するとき口の位置も考え、気をつけて箸を操作するが、つゆは前面の胸部分の衣服や、ワイシャツや、ネクタイに飛散するので、当該ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀に、つゆはね防止カードを装着して、つゆはねを防止するつゆはね防止カードにおいて、当該つゆはね防止カード100は、板の寸法はA6程度を使用して中央をくり抜き、当該中央部のくり抜きは、ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀(以下 鉢、椀を食器と称する)に、つゆはね防止カードを挟んで垂直に近い状態に立て挟んで固定して使用するに、つゆはね防止カードを挟む中央挟み部と、中央挟み部を中心にして左右に挟み部をくり抜いて設ける。
食器の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を設ける。あるいは、くり抜きの絵模様により円形に設ける。食器保持部を挟み部と連係して絵模様となるように、くり抜いて設ける。
くり抜きは絵模様であり、中央挟み部を中心にして左右に挟み部と、連係した食器保持部をくり抜いて設ける。くり抜きの絵模様は、ハートや、蝶々や、動物のくり抜き形となる絵模様の構成であるので、つゆはね防止は、例えば、つゆの満々と入ったラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際に、ラーメン鉢や、うどんや、そばの椀につゆはね防止カードを挿み垂直に近い傾斜で立てると、つゆはねは簡単に防止できる。つゆの満々と入ったラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際の口の位置から、つゆはね防止カードは、邪魔にならない優れものである。つゆはね防止カードのくり抜き模様は様々なくり抜き絵模様が設けられる。
右利き手と、左利き手で箸の運びが異なるので、つゆの跳ね方は異なる。つゆはね防止カードの位置をずらせば解決できる。
つゆはね防止カードは、プラスチックス系であれば何度も洗えて清潔に使用できる。製造原価は安く供給できる。マイ「つゆはね防止カード」を持つこともできる。つゆはね防止カードは、店の宣伝文句や商品の値段を記載することができる。有名販売店の販売促進の景品としても安価にできる。
【0011】
また。第2の解決手段は、請求項1に記載のつゆはね防止カードであって、当該つゆはね防止カードは、材質として、プラスチックスを使用すると、清潔感、使用後は何度でも洗浄することができて、繰り返して使用ができて、安く製造できる。又は、代用の材質として、さびない金属あるいは、木質系の板や、厚紙でもよい構成のつゆはね防止カードであるので、つゆの満々と入ったラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際につゆの跳び散りを防止してくれる。材料は簡単に入手できて加工も簡単で安価に製品化できる。地球の環境に優しいつゆはね防止カードである。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】本発明の実施の形態を示したつゆはね防止カードの正面図を示した図である。
【図2】図1のつゆはね防止カードを食器に装着した斜視図を示した図である。
【図3】図1のつゆはね防止カードを食器に装着した正面図を示した図である。
【図4】図3のつゆはね防止カードを食器に装着した背面図を示した図である。
【図5】図1のつゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
【図6】図1のつゆはね防止カードをやや正面から食器に装着した写真を示した図である。
【図7】絵模様は蝶々のくり抜き模様で、つゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
【図8】図1のつゆはね防止カードと、他のくり抜き絵模様の、つゆはね防止カードの写真を示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。
【実施例】
【0014】
図1は、本発明の実施の形態を示したつゆはね防止カードの正面図を示した図である。
当該つゆはね防止カード100は、板の寸法はA6程度を使用して中央をくり抜き、当該中央部のくり抜きは、ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀(以下 鉢、椀を食器と称する)に、つゆはね防止カード100を挟んで垂直に近い状態に立て挟んで固定して使用するに、つゆはね防止カード100を挟む中央挟み部90と、中央挟み部90を中心にして左右に挟み部91、92をくり抜いて設ける。
食器10の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を設ける。あるいは、くり抜きの絵模様により円形に設ける。食器保持部81、82を挟み部91、92と連係して絵模様となるように、くり抜いて設ける。
くり抜きは絵模様であり、中央挟み部90を中心にして左右に挟み部91、92と、連係した食器保持部81、82をくり抜いて設ける。くり抜きの絵模様は、ハートや、蝶々や、動物のくり抜き形となる絵模様の構成である。
また、くり抜き型を設けないで、中央挟み部90の代わりにバネ等を用いた挟みクリップを設けてもよいが原価高になり出来た製品にスマートさがない。
【0015】
動物のくり抜き形となる絵模様のつゆはね防止カード100は、つゆはね防止カード100を挟む中央挟み部90は絵模様では頭に相当して2箇所に分散されている。分散して2箇所の中央挟み部90を中心にして左右に挟み部91、92は絵模様の耳の部分で、くり抜いて設ける。
食器10の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を有した食器保持部81、82は、挟み部91、92と連係して絵模様となるように、くり抜いて設ける。
食器保持部81、82より食器10の傾斜部分がつゆはね防止カード100より一部外部に出る。また、くり抜きは絵模様では動物の顔面になり、2箇所に分散された中央挟み部90を中心にして左右に絵模様では耳の部分となる挟み部91、92と、連係して食器保持部81、82を円形に、くり抜いて設ける。
【0016】
図2は、図1のつゆはね防止カードを食器の装着した斜視図を示した図である。
食器10に、絵模様はハートを有したつゆはね防止カード100を挟んで固定した斜視図である。
つゆはね防止カード100の大きさの確定は、食するときは快適でなくてはいけないので、つゆはね防止カード100を付けないのが最高である。
つゆの満々と入ったラーメン鉢と、うどんや、そばの椀を食するとき口の位置も考え、気をつけて箸を操作するが、つゆは前面の胸部分の衣服や、ワイシャツや、ネクタイに飛散する。
つゆの満々と入ったラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際の口の位置から、つゆはね防止カードは、邪魔にならないことを何度も確認した。
右利き手と、左利き手で箸の運びが異なるので、つゆの跳ね方は異なる。つゆはね防止カードの位置をずらせば解決できることも何度も確認した。提供したはがきの大きさが最も優れている。
【0017】
図3は、図1のつゆはね防止カードを食器に装着した正面図を示した図である。
食器10に、絵模様はハートを有したつゆはね防止カード100を挟んで固定した正面図である。
つゆはね防止カード100の中央挟み部90と、中央挟み部90を中心にして左右の挟み部91、92で食器10の淵を挟んで固定する。
つゆはね防止カード100を挟んで垂直に近い傾斜で立てるために食器10の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を有した食器保持部81、82は、挟み部91、92と連係してハートの絵模様となるように、くり抜いて設けてある。
【0018】
図4は、図3のつゆはね防止カードを食器に装着した背面図を示した図である。
食器10に、絵模様はハートを有したつゆはね防止カード100を挟んで固定した背面図である。
つゆはね防止カード100の中央挟み部90と、中央挟み部90を中心にして左右の挟み部91、92で食器10の淵を挟んで固定する。
つゆの満々と入ったラーメン鉢や、うどんや、そばの椀で食する際の口の位置は、つゆはね防止カード100を超えた食器10の中に位置されるから、つゆはね防止カードは、邪魔にならない。
右利き手と、左利き手で箸の運びが異なるので、つゆの跳ね方は異なる。つゆはね防止カードの位置をずらせば解決できる。提供したはがきの大きさで、つゆはねの殆んどが防止される。
【0019】
図5は、図1のつゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
ハートのくり抜き絵模様のつゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
食するときの口の位置から食器に挟むつゆはね防止カードが、食する人の邪魔にならないことがわかる。
【0020】
図6は、図1のつゆはね防止カードをやや正面から食器に装着した写真を示した図である。
ハートのくり抜き絵模様のつゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
食器に挟んだハートのくり抜き絵模様のつゆはね防止カードは、しつかりと固定されてつゆはねを受け止め防止してくれる。
【0021】
図7は、絵模様は蝶々のくり抜き模様で、つゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
蝶々のくり抜き絵模様のつゆはね防止カードを食器に装着した写真を示した図である。
食器に挟んだ蝶々のくり抜き絵模様のつゆはね防止カードは、しつかりと固定されてつゆはねを受け止め防止してくれる。
【0022】
図8は、図1のつゆはね防止カードと、他のくり抜き絵模様の、つゆはね防止カードの写真を示した図である。
蝶々のくり抜き絵模様のつゆはね防止カードと、ハートのくり抜き絵模様のつゆはね防止カードと、動物のくり抜き絵模様のつゆはね防止カードの写真を示した図である。
つゆはね防止カードの中央挟み部を中心にして左右に挟み部と、連係して食器保持部をくり抜いて、くり抜きは絵模様に設けると楽しい。
【産業上の利用可能性】
【0023】
ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀を使用して食する人が利用して、生活必需品の個人用品または家庭用品の食器等を生産する業界及び販売する業界で用いられる。
【符号の説明】
【0024】
10 食器
81 食器保持部
82 食器保持部
90 中央挟み部
91 挟み部
92 挟み部
100 つゆはね防止カード

【特許請求の範囲】
【請求項1】
つゆの満々と入ったラーメン鉢と、うどんや、そばの椀を食するとき口の位置も考え、気をつけて箸を操作するが、つゆは前面の胸部分の衣服や、ワイシャツや、ネクタイに飛散するので、当該ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀に、つゆはね防止カードを装着して、つゆはねを防止するつゆはね防止カードにおいて、当該つゆはね防止カード(100)は、板の寸法はA6程度を使用して中央をくり抜き、当該中央部のくり抜きは、ラーメン鉢と、うどんや、そばの椀(以下 鉢、椀を食器と称する)に、つゆはね防止カード(100)を挟んで垂直に近い状態に立て挟んで固定して使用するに、つゆはね防止カード(100)を挟む中央挟み部(90)と、中央挟み部(90)を中心にして左右に挟み部(91、92)をくり抜いて設けて、
食器(10)の上部から底部に至る傾斜角度より大きい角度を設けて、あるいは、くり抜きの絵模様により円形に設けて、食器保持部(81、82)を挟み部(91、92)と連係して絵模様となるように、くり抜いて設けて、
くり抜きは絵模様であり、中央挟み部(90)を中心にして左右に挟み部(91、92)と、連係した食器保持部(81、82)をくり抜いて設けて、くり抜きの絵模様は、ハートや、蝶々や、動物のくり抜き形となる絵模様の構成であることを特徴とするつゆはね防止カード。
【請求項2】
上記記載のつゆはね防止カードであって、当該つゆはね防止カード(100)は、材質として、プラスチックスを使用すると、清潔感、使用後は何度でも洗浄することができて、繰り返して使用ができて、安く製造できて、又は、代用の材質として、さびない金属あるいは、木質系の板や、厚紙でもよい構成であることを特徴とする請求項1記載のつゆはね防止カード。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【公開番号】特開2012−55674(P2012−55674A)
【公開日】平成24年3月22日(2012.3.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−222759(P2010−222759)
【出願日】平成22年9月10日(2010.9.10)
【出願人】(510142922)
【Fターム(参考)】