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Fターム[3B115DA09]の内容

食卓用器具 (3,548) | 材質 (529) | 合成樹脂 (198)

Fターム[3B115DA09]に分類される特許

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【課題】箸に直接手を触れずに、箸を延ばしたり縮めたりでき、かつ、箸を安定的に使用できる箸セットを提供する。
【解決手段】箸セットは、基端部2aと、接続・分離できる先端部2dとをそれぞれ有する一膳の箸2と、箸を内部に収納するケースとからなり、ケースは、基端部を収納する基端部ケース11と、先端部を収納する先端部ケース12とを有し、ケースは、基端部ケースと先端部ケースとが近接し、基端部と先端部とが接続される第1の姿勢と、基端部ケースと先端部ケースとが離反し、基端部と先端部とが分離される第2の姿勢と、第2の姿勢から、基端部ケースと先端部ケースとが折り畳まれて重合し折り畳まれる第3の姿勢をとり得るように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 手先の不自由な人たちや幼児或いは日本文化に馴染みの浅いお箸を上手に使えない外国人などが使用した場合でも、使い勝手の良い食卓用フォークにすること。
【解決手段】 本発明においてはフォーク支持軸を2段式にし、フォーク支持軸が5本の場合においては、下段にフォーク支持軸1・3・5と上段にフォーク支持軸2・4がくるように分離配列し固定した。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、滑りにくい機能を簡単に付与でき、更には、熱収縮性円筒フィルムと可撓性合成樹脂チューブを巧みな組み合わせで滑りにくさに加え特異な色彩効果を付与できる持ち易い箸、及びその製造方法を提供することである。
【解決手段】 本発明は、箸1の長さ方向の一定の範囲に形成された周囲溝の底面に、滑り止め用の可撓性合成樹脂チューブ4が弾圧固定されており、更には箸の長さ方向の一定の範囲に形成された周囲溝の底面21に、有色の熱収縮性円筒フィルム3が熱収縮固定され、該熱収縮性円筒フィルム3の上に有色で且つ透光性を有する滑り止め用の可撓性合成樹脂チューブ4が弾圧固定されている持ち易い箸1。 (もっと読む)


【課題】水滴がテーブルに溢れるのを防ぎ、冷たさを保てるようなコースターを提供する。
【解決手段】プラスチック素材の上皿1に凸部をもうけて容器の底に付いた水滴を切り、面に流して水滴落とし穴から同じプラスチック素材の下皿2に落として、テーブルの上には流れ出さないようにした。また冷たさを保てるように見た目にも楽しめるよう、絵等プリントした保冷パックを上の皿1と下の皿2に挟んだ。上皿1に水抜きの穴をもうけたので洗って何度でも使える環境にも優しいコースターである。 (もっと読む)


【課題】使用する度に指先に嵌め込む必要はなく、使用後に容易に廃棄することができる食品用把持具を提供する。
【解決手段】食品用把持具10は内面10aと外面10bとを有し、この食品用把持具10は細長状基材11からなる。細長状基材11は四角形状の基板12と、基板12の対向する一対の折罫22,22から長手方向に延びる一対の把持板13,14と、各把持板13,14の左右折罫23a,23b,24a,24bから外方へ延びる側板15a,15b,16a,16bとを有している。一の把持板13の一側の側板15aと他の把持板14の一側の側板16aとの間に折罫26aを介して台形状の第1連結板17aが設けられている。一の把持板13の他側の側板15bと他の把持板14の他側の側板16bとの間に折罫26bを介して台形状の第2連結板17bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】余分な油分やドレッシング、しょう油、ソース、タレを摂取しないカロリーオフ皿角度付け板を提供する。
【解決手段】水平の板の片側に溝5を設けて、下に折り込めるようにして斜めの角度をつけられる板をスベリにくい素材で作ることを特徴とする、カロリーオフ皿角度付け板。 (もっと読む)


【課題】宴会等での乾杯時に、ジヨッキ感覚での雰囲気をかもし出して、宴会の盛りあげを図れること。又、取っ手をかいすることにより体温による温度上昇の防止、結露による汚れ防止、幼児の缶転倒防止を提供するものである。
【解決手段】本発明は、飲料缶ぐい飲みホルダーに、ビール缶や清涼飲料缶等を装着して飲むことにより、缶を直接手に触れずに飲用できるようにしたものである。又、底板を装着することで、底面が広くなり缶の状態を安定させたものである。 (もっと読む)


【課題】デザイン性・娯楽性に優れ、且つ転倒しにくい容器を提供する。
【解決手段】有底の容器であって、有底の容器本体1と、容器本体1の底面において、下方へ突出する底面凸部22と、容器本体1下部の周縁に取付けられ、周縁から外方に向けて突出するフランジ部21とを備え、フランジ部21の最大径Rは、容器本体1上部の最大径rよりも等しいか或いは大きいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】グラスに付いた水滴を受ける為に使われているコースターには、紙製の物と非紙製の物が使われている。前者は使い捨てになる物が多く非経済的であり、後者は十分な吸収性がなく水滴でテーブルを濡らしてしまう難点があった。これら二つの短所を克服する簡単な構造のコースターを提供する。
【解決手段】コースター本体(1)の端部にて、上板(2)と下板(3)で接合板(5)を挟んで接着する簡単な構造とすることで製造コストが抑えられる。使用するときは、ティッシュ(6)をコースター本体(1)に挟み、上板(2)の端を切り込み(4)に引っ掛け固定する。ティッシュ(6)を交換することで繰り返し使用可能な吸収性の良いコースターとして機能する。 (もっと読む)


【課題】一つの用具でカニの身を潰すことなくカニの足を切断でき、カニの身を取り出しやすい用具を開発すること。
【解決手段】二つの本体2,3からなり、本体2はその先端をフォーク状2aに形成し、他端には二枚の板材からなる結合部2b、2cを設け、本体3はその先端をスプーン状3aに形成し、他端には本体2の二枚の板材の間に挿入できる一枚の板材からなる被結合部3bを設けたカニ食用具であって、本体2の結合部2b、2cである二枚の板材を結合部材4で連結し、本体3の被結合部3bである一枚の板材に結合溝3dを設け、結合部材4が結合溝3dを移動できるように構成するとともに、本体3の被結合部3bにはその中央に、カニの足5aが挿入できる穴6を設け、その穴6にはカニの足5aを処理するための切断部3cを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】帯状の包材を用いて液体食品を連続充填して成る紙容器に備えるストローであって、内溶液を吸飲後に紙容器を折畳んでリサイクル容易にするストロー構造を提供する。
【解決手段】ストロー20は内筒21と外筒22の二重管構造である。外筒22の吸口端部25から間隔P隔てた位置にL字形の突起24が固着され、突起24は長さQ1、高さQ2である。紙容器17には一対のフラップ部13が頂面14から側面16に折込んで熱圧着で固着され、他の一対のフラップ部12が側面16から底面15に折込んで熱圧着で固着される。それぞれのフラップ部12、13の裏側にストロー20のL字形の突起24を挿入し、ストロー20の外筒22と突起24の間にフラップ部12、13を保持した状態でストロー20を先端部23方向に引上げるとフラップ部12、13が底面15、側面16から容易に離れる。 (もっと読む)


【課題】 箸の上部を取り付ける従来技術の箸ホルダーにおいて箸を押え付ける弾性体は、2本の箸の外側から箸を挟む構成になっており、金属製の弾性体の場合には特に小児等が使用した時に箸先を持って広げて遊び、該弾性体を変形させてしまう課題があった。
【解決手段】 箸ホルダーの2本の箸の内側から弾性体4が箸を押し広げる構成として弾性体4が変形しない構造にし、2枚の板の間に箸を挟み、箸と2枚の板の間に発生する隙間の増大を制限する隙間制限機構5を具備する構成とすることにより、市販の箸を装着した状態では箸の補助具となり、従来に比べ精度良く箸先が揃い合わさる箸ホルダーとした。障害を持った人達や小児が本箸ホルダーを外食時に持ってゆけば、割り箸などを装着でき、使い勝手が良く、分解できるので清潔に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】コーンタイプのアイスクリーム等を食している最中の液だれや、落下する恐れがある状況があった場合、対象者が子供や幼児場合、保護者や介助者等関係者が食している間はストレスをためる事無く、安心して与えられる事を提供する。
【解決手段】受け部1はすり鉢状に傾斜された開口穴を設け、受け部1からは横に伸びたアーム2を設け、その先端にハンドル3を両側に設ける。ハンドル3部分にはレジ袋等の手持ち部分を引っ掛ける為の溝5を設ける。本体とは別にガイド用リング7は2本のベルトから形成されており、各ベルトの両端に回動軸を設け接続されている、使用時は略円形状を形成し未使用時は半分に折りたたみ収納が可能となる。ガイド用リング7の外側にはクリップ8を設け、本体とガイド用リング7はアーム2部分にある溝4を利用して紐9等でつながっている。 (もっと読む)


【課題】缶ビールや缶ジュース類を飲むときに、缶の縁に直接に唇を当てて飲むと、感触も悪く、プル−タブの形が縦長であるため、ビールやジュースが飲みにくい流れ方になるので、缶ビールや缶ジュース類に、簡単に取り付けることができ、コップやグラスの飲み口の形になる補助具の提供。
【解決手段】ポリエチレン等の柔軟性のある樹脂で成形加工された、コップやグラスの縁に相当する、飲み口1と、缶の蓋の溝に密着する部分2と、缶の蓋と胴部の溝に密着する部分3と、缶の蓋と胴部の溝に密着する部分3を蓋と胴部の溝に固定する部分5を備えた補助具。 (もっと読む)


【課題】容器の倒れ止め機能を従来に比して向上させたコースターを提供する。
【解決手段】液体を保持するための容器50に粘着させるための粘着剤31を備え、前記容器に前記粘着剤31を粘着させることにより、該容器に固定して使用されるコースター。容器に粘着剤を粘着させることにより、容器に固定して使用されるため、コップ、ペットボトル、缶などの液体を保持するための容器が倒れることが抑制される。また、固定は粘着剤を粘着させることにより行なわれるため、従来の穴にはめ込む方法による固定に比べ強固である。 (もっと読む)


【課題】極めて簡易な構成で容易に二体の挟持半体を重合状態に保持することができる収納性に優れたトングを提供すること。
【解決手段】一方の挟持半体3aの基端部に他方の挟持半体3bの基端部を反転回動自在に枢着し、この挟持半体3a,3bの先端部の対向挟持部2を離間状態に保持する突き当り保持部4を基端部に設けて、この挟持半体3a,3bの操作部1を押圧操作して対向挟持部2同士を接近させた際、離反方向の弾性付勢が生じるように構成すると共に、この一方の挟持半体3aに対して他方の挟持半体3bを反転回動させた際、一方の挟持半体3aの反対側に他方の挟持半体3bを重合配置し対向挟持部2が離間状態とならずに揃い収納し得るように構成したトング。 (もっと読む)


【課題】飲料容器に突き刺すのが容易で、且つ、飲料容器の底の飲料を飲み残し無く、吸って飲むことのできる多段式突き刺しストローを提供する。
【解決手段】外筒の内側にひとつ以上の内筒が、スライド可能に挿入されている多段式突き刺し用ストローであって、外筒の下端部が長手方向に対して鋭角な突き刺し部となっている。更には、外筒と内筒にそれぞれ設けられた、内方または外方に凸のリング状の突起が嵌合するロック機構によって、外筒が内筒の上端部より飛び出した位置で固定される。 (もっと読む)


【課題】収容したフォークやスプーンなどのカトラリーのがたつきを確実に防止する。
【解決手段】フォーク1の柄板部12に穴部14を設ける。容器本体3に穴部14に挿入する第一の凸部15を設け、蓋体4にはフォーク1に対向する第二の凸部18を設ける。穴部14の平面視は非円形に形成する。第一の凸部15は上下二段であって、上段にフォーク1の板厚と略同等の高さ、且つ穴部14と略同等の大きさの相似形状を有する穴部14への挿入部16を設け、さらに下段に穴部14よりも大きく形成した載置用台部17を設ける。閉蓋のときにフォーク1の柄板部12には蓋体4の下面が直接当接せずに、蓋体4に設けた第二の凸部18の下面18Aを介してフォーク1の柄板部12に当接するので、その当接状態が蓋体4の変形などで阻害されずに正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】グラス等の外壁に付着し流下する結露水を確実に収水することにより、テーブル上に結露水がこぼれ出ることを防止することが可能なコースターを提供することを目的とする。
【解決手段】容器を載置するための容器載置部と、この容器載置部から落下する結露水を収水するために容器載置部の下に配置された収水部とで構成されたコースターであり、容器載置部を収水部に収水された結露水には直接浸潤されない高さに配置することにより前記容器載置部を常にドライの状態に保ち、これによりコースターと容器が結露水により相互に吸着するのを防止して使い勝手を向上させる (もっと読む)


【課題】飲食物容器が水路の下方に沈下することで搬送が滞ってしまうことがない飲食物容器回収システムにおける飲食物容器を提供する。
【解決手段】飲食物容器3を水流22で搬送する水路14,15,16を有する飲食物容器回収システム13であって、水流22で搬送される飲食物容器3が、水路14,15,16の底方に沈下せず、浮遊するぐらいの比重となるように、飲食物容器3の糸底内方に、空気室を設ける。飲食物容器3の空気室により、飲食物容器3が水路14,15,16中を浮遊し、水流22で搬送される飲食物容器3が、水路14,15,16の底方に沈下して搬送が滞ることがあるのを防ぐ。 (もっと読む)


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