説明

カーコンベヤーシステム

【課題】環境問題と財政問題
本発明は環境を良くすることである。
地球温暖化をストップを少しでも効果がある
財政で税金や請求を収入事業とする公共事業である
【解決手段】国が資本金を出して公共事業を作る

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は運輸分野に関する。
【背景技術】
【0002】
今は地球上存在していない新しい技術で燃料がなくても車を動かす仕組を使っています。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
環境問題、財政問題に関する課題
【課題を解決するための手段】
【0004】
公共事業として使うことを目的とする。
【発明の効果】
【0005】
環境にやさしい乗り物で全く排気ガスを排出しない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
公共事業を作って財政健全化に向けることを目的とする。
【実施例】
【0007】
今のところ新しい発明であるので実施されていない。
【産業上の利用可能性】
【0008】
海水を利用して車を動かすので公共事業ができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【図1】海水を利用して重さを使って引力を作り出して車を動かす仕組み
【図2】地中の中の図
【図3】上から見た図
【符号の説明】
【0010】
1 鉄とコンクリートでできた支柱
2 鉄とコンクリートでできた壁
3 水道圧力送水管
4 貿易コンテナクレーン
5 海水用コンテナ
6 地中 地上よりも下にあるので地中となります。
7 圧力送水管を海水が通って道路の地中に運ばれます。
8 ワイヤー波板
9 大きな円のコンベヤー
10 小さな円のコンベヤー
11 ゴム板版
12 マンホール
13 海水 タンク
14 海水の重さにより8を引っぱる
15 停車時非常時のときだけ海水を一度に放出する
16 送水管圧力送水管から送られて来た海水を放流
17 道路の中の土
18 鉄で作られている。
19 ゴム板版とワイヤー板版がたくさんまかれているもの
20 自動で運転する電気で動かす大きな円のコンベヤー
21 ボルトねじをしめる
22 Tの形は急停車ときのため
23 鉄で出来た板版を上からボルトねじをしめる。
24 回転式コンベヤー
25 海
26 海へ流す

【特許請求の範囲】
【請求項1】
地球環境保全を守り全く排気ガスを排出しない方法を備えた仕組み。
【請求項2】
海水をコンテナクレーンを使って海水をかきあげて海水大量タンクに入れられた海水が水圧をかけて道路の中に送って車を動かす仕組み

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2008−74616(P2008−74616A)
【公開日】平成20年4月3日(2008.4.3)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−296989(P2006−296989)
【出願日】平成18年9月22日(2006.9.22)
【出願人】(506367102)
【Fターム(参考)】