センサーのための容器
センサー（７）のための容器は、ガスストリーム中に挿入可能であり、このガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御するために少なくとも１つのセンサー（７）を収容し、そして少なくとも１つの境界壁（８、９）によって規定され、この境界壁（８、９）の少なくとも一部が、上記ガスストリームのガス相にのみ透過可能な濾過要素（１７）により規定されている。この濾過要素（１７）は、ダイヤフラムを備え得る。この容器は、所定の長軸方向軸（５）を有し、上記境界壁（８、９）がカップ形状であって、外方向に開口していてもよい。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
（技術分野）
本発明は、センサーのための容器に関する。
【０００２】
より具体的には、本発明は、医療用呼吸支持回路のセンサーのための容器に関し、以下の記載は、純粋に例として、その容器に言及する。
【背景技術】
【０００３】
（背景技術）
医療設備産業では、通風ガスのストリームが中を流れる導管、および少なくとも部分的にその導管の内部に延びてセンサーを支持するカップ形状の容器、を備える呼吸支持回路は公知であり、そのセンサーを導管中のガスストリームから隔てるように設計されている。その結果、センサーは、洗浄されることも、消毒されることも、そして滅菌されることもなく別の患者に対して再使用され得る。
【０００４】
上に記載されたタイプの公知の医療用呼吸支持回路は、主として温度センサー（すなわち、作動がガスストリームとの直接接触に依存しないセンサー）を収容するように設計されただけの容器に起因して、種々の欠点を有する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００５】
上述の欠点を排除するように設計されたセンサーのための容器を提供することが、本発明の目的である。
【課題を解決するための手段】
【０００６】
（発明の開示）
本発明によれば、請求項１に記載されるような、センサーのための容器が提供される。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００７】
本発明の非限定的な実施形態は、例として、添付の図面を参照して説明される。
【０００８】
（発明を実施するための最良の態様）
図１中の番号１は、全体として、医療用呼吸支持回路（示さず）の導管を示す。
【０００９】
導管１は、管状本体２を備え、この管状本体２を通って通風ガスのストリームが中を流れ、そして導管１は、所定の長軸方向軸３、および本体２を通って半径方向に形成され、かつ軸３に交差するように長軸方向軸５を有する穴４を有する。
【００１０】
導管１はまた、本体２中のガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御する少なくとも１つのセンサー７を収容するための容器６を備え、そして容器６は、本体２の内部で穴４を通って軸５と同軸に延びる。
【００１１】
容器６は、カップ形状であり、外方向に開口しており、軸５と同軸状の実質的に円筒状の壁８によって、側面が規定され、そして壁８および軸５に実質的に直交する底壁９によって閉じられている。
【００１２】
壁８は、軸５と実質的に同軸状の環状フランジ１０を有し、この環状フランジ１０は、壁８の外面から半径方向外側に突出し、そしてこの環状フランジは、容器６が穴４の内部に軸方向に挿入されたときに、本体２と接触し、そして壁８は、容器が摩擦によって穴４の内部に固定されるように、穴４の直径とほぼ等しいが、それよりも小さくはない外径を有する。
【００１３】
センサー７は、管状本体１２の内部に挿入される感受性要素１１を備え、管状本体１２は、軸５と同軸状に容器６の内部に嵌めこまれ、そして幅広い部分１３、およびセンサー７を保護するための格子によって規定される狭い部分１４を備え、そして管状本体１２は、容器６とともに、チャンバ１５を規定する。
【００１４】
部分１３は、軸５と実質的に同軸状の環状フランジ１７を有し、環状フランジ１７は、部分１３から半径方向外側に突出し、そしてこの環状フランジ１７は、本体１２が容器６の内部に同軸状に挿入されたときに、壁８に接触し、そして部分１３は、本体１２が容器６の内部に摩擦によって固定されるように、壁８の内径にほぼ等しいがそれよりも小さくはない外径を有する。
【００１５】
壁９は、透過性ダイヤフラム１７によって規定され、このダイヤフラム１７は、ガス相の通過を許容し、バクテリア、ウイルス、水滴、塵粒子および／または生物学的流体のような固相および液相の通過を防止し、そしてそのようにして本体２中のガスストリームのガス相の、チャンバ１５への通過を許容するだけであり、このようにして、センサー７の正しい作動を確実にする。
【００１６】
容器６はまた、キャップ１８を有し、このキャップは、センサー７が存在しないときに、容器６の自由端の中に挿入される。
【００１７】
図２のバリエーションは導管１９に関し、この導管１９は、本体２と一部構成で形成される容器６により、および容器６で本体２と同軸状に嵌め込まれて、本体２とともに、センサー７の正しい作動を確実にするための環状絶縁空気チャンバ２１を規定する第２の管状本体２０の存在により、導管１とは異なるにすぎない。
【００１８】
本体２０は、２つの実質的に半円筒状のシェル２２、２３（これらのうちで、シェル２２は、容器６に嵌め込まれている）を備え、これらのシェルは、軸方向に固定された様式で、本体２に嵌め込まれ、そして公知の固定手段（示さず）によって互いに連結される。
【００１９】
示されていないバリエーションでは、ダイヤフラム１７は、容器６の側壁８の少なくとも一部を明瞭に規定し得る。
【００２０】
それゆえに、容器６は、患者の通風ガスストリームの物理的／化学的パラメーターを制御するためのすべてのタイプのセンサー７（例えば、温度センサー、圧力センサー、湿度センサーならびに酸素および／または二酸化炭素濃度センサー）を収容することができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【００２１】
【図１】図１は、本発明に従う、センサーのための容器の好ましい実施形態の特徴を表す医療用呼吸支持回路の導管の長軸方向断面を示す。
【図２】図２は、図１の導管のバリエーションの、図１と同じ長軸方向断面を示す。
【技術分野】
【０００１】
（技術分野）
本発明は、センサーのための容器に関する。
【０００２】
より具体的には、本発明は、医療用呼吸支持回路のセンサーのための容器に関し、以下の記載は、純粋に例として、その容器に言及する。
【背景技術】
【０００３】
（背景技術）
医療設備産業では、通風ガスのストリームが中を流れる導管、および少なくとも部分的にその導管の内部に延びてセンサーを支持するカップ形状の容器、を備える呼吸支持回路は公知であり、そのセンサーを導管中のガスストリームから隔てるように設計されている。その結果、センサーは、洗浄されることも、消毒されることも、そして滅菌されることもなく別の患者に対して再使用され得る。
【０００４】
上に記載されたタイプの公知の医療用呼吸支持回路は、主として温度センサー（すなわち、作動がガスストリームとの直接接触に依存しないセンサー）を収容するように設計されただけの容器に起因して、種々の欠点を有する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００５】
上述の欠点を排除するように設計されたセンサーのための容器を提供することが、本発明の目的である。
【課題を解決するための手段】
【０００６】
（発明の開示）
本発明によれば、請求項１に記載されるような、センサーのための容器が提供される。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００７】
本発明の非限定的な実施形態は、例として、添付の図面を参照して説明される。
【０００８】
（発明を実施するための最良の態様）
図１中の番号１は、全体として、医療用呼吸支持回路（示さず）の導管を示す。
【０００９】
導管１は、管状本体２を備え、この管状本体２を通って通風ガスのストリームが中を流れ、そして導管１は、所定の長軸方向軸３、および本体２を通って半径方向に形成され、かつ軸３に交差するように長軸方向軸５を有する穴４を有する。
【００１０】
導管１はまた、本体２中のガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御する少なくとも１つのセンサー７を収容するための容器６を備え、そして容器６は、本体２の内部で穴４を通って軸５と同軸に延びる。
【００１１】
容器６は、カップ形状であり、外方向に開口しており、軸５と同軸状の実質的に円筒状の壁８によって、側面が規定され、そして壁８および軸５に実質的に直交する底壁９によって閉じられている。
【００１２】
壁８は、軸５と実質的に同軸状の環状フランジ１０を有し、この環状フランジ１０は、壁８の外面から半径方向外側に突出し、そしてこの環状フランジは、容器６が穴４の内部に軸方向に挿入されたときに、本体２と接触し、そして壁８は、容器が摩擦によって穴４の内部に固定されるように、穴４の直径とほぼ等しいが、それよりも小さくはない外径を有する。
【００１３】
センサー７は、管状本体１２の内部に挿入される感受性要素１１を備え、管状本体１２は、軸５と同軸状に容器６の内部に嵌めこまれ、そして幅広い部分１３、およびセンサー７を保護するための格子によって規定される狭い部分１４を備え、そして管状本体１２は、容器６とともに、チャンバ１５を規定する。
【００１４】
部分１３は、軸５と実質的に同軸状の環状フランジ１７を有し、環状フランジ１７は、部分１３から半径方向外側に突出し、そしてこの環状フランジ１７は、本体１２が容器６の内部に同軸状に挿入されたときに、壁８に接触し、そして部分１３は、本体１２が容器６の内部に摩擦によって固定されるように、壁８の内径にほぼ等しいがそれよりも小さくはない外径を有する。
【００１５】
壁９は、透過性ダイヤフラム１７によって規定され、このダイヤフラム１７は、ガス相の通過を許容し、バクテリア、ウイルス、水滴、塵粒子および／または生物学的流体のような固相および液相の通過を防止し、そしてそのようにして本体２中のガスストリームのガス相の、チャンバ１５への通過を許容するだけであり、このようにして、センサー７の正しい作動を確実にする。
【００１６】
容器６はまた、キャップ１８を有し、このキャップは、センサー７が存在しないときに、容器６の自由端の中に挿入される。
【００１７】
図２のバリエーションは導管１９に関し、この導管１９は、本体２と一部構成で形成される容器６により、および容器６で本体２と同軸状に嵌め込まれて、本体２とともに、センサー７の正しい作動を確実にするための環状絶縁空気チャンバ２１を規定する第２の管状本体２０の存在により、導管１とは異なるにすぎない。
【００１８】
本体２０は、２つの実質的に半円筒状のシェル２２、２３（これらのうちで、シェル２２は、容器６に嵌め込まれている）を備え、これらのシェルは、軸方向に固定された様式で、本体２に嵌め込まれ、そして公知の固定手段（示さず）によって互いに連結される。
【００１９】
示されていないバリエーションでは、ダイヤフラム１７は、容器６の側壁８の少なくとも一部を明瞭に規定し得る。
【００２０】
それゆえに、容器６は、患者の通風ガスストリームの物理的／化学的パラメーターを制御するためのすべてのタイプのセンサー７（例えば、温度センサー、圧力センサー、湿度センサーならびに酸素および／または二酸化炭素濃度センサー）を収容することができるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【００２１】
【図１】図１は、本発明に従う、センサーのための容器の好ましい実施形態の特徴を表す医療用呼吸支持回路の導管の長軸方向断面を示す。
【図２】図２は、図１の導管のバリエーションの、図１と同じ長軸方向断面を示す。
【特許請求の範囲】
【請求項１】
センサー（７）のための容器であって、該容器は、ガスストリーム中に挿入可能であり、該ガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御するために少なくとも１つのセンサー（７）を収容し、そして該容器自体を規定する少なくとも１つの境界壁（８、９）を備え；該境界壁（８、９）が、該ガスストリームのガス相にのみ透過可能な濾過要素（１７）により少なくとも部分的に規定されることを特徴とする、容器。
【請求項２】
前記濾過要素（１７）が、ダイヤフラムを備える、請求項１に記載の容器。
【請求項３】
所定の長軸方向軸（５）を有し；前記境界壁（８、９）がカップ形状であって、外方向に開口している、請求項１または２に記載の容器。
【請求項４】
前記境界壁（８、９）が、前記軸（５）の周りに延びる第１の壁（８）、および前記容器を軸方向に規定する第２の壁（９）を備え；前記濾過要素（１７）が、該第１の壁および該第２の壁（８、９）のうちの少なくとも１つの少なくとも一部分を規定する、請求項３に記載の容器。
【請求項５】
前記センサー（７）が存在しないときに、前記容器を閉じるための手段（１８）をも備える、請求項３または４に記載の容器。
【請求項６】
前記センサー（７）が、軸方向にスライドする様式で、前記境界壁（８、９）に嵌り、そして該境界壁（８、９）の内側に摩擦により固定されている、請求項１〜５のいずれか１項に記載の容器。
【請求項７】
医療用呼吸支持回路の導管であって、該導管は、
通風ガスストリームが中を流れる第１の管状本体（２）；および
該第１の管状本体（２）の内部に少なくとも部分的に挿入される容器（６）、
を備え、該容器（６）は、該ガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御するために少なくとも１つのセンサー（７）を収容し、そして該容器（６）自体を規定する少なくとも１つの境界壁（８、９）を備え；該境界壁（８、９）が、該ガスストリームのガス相にのみ透過可能な濾過要素（１７）により少なくとも部分的に規定されることを特徴とする、導管。
【請求項８】
前記濾過要素（１７）が、ダイヤフラムを備える、請求項７に記載の導管。
【請求項９】
前記容器（６）が、所定の長軸方向軸（５）を有し；前記境界壁（８、９）がカップ形状であって、外方向に開口している、請求項７または８に記載の導管。
【請求項１０】
前記境界壁（８、９）が、前記軸（５）の周りに延びる第１の壁（８）、および前記容器（６）を軸方向に規定する第２の壁（９）を備え；前記濾過要素（１７）が、該第１の壁および該第２の壁（８、９）のうちの少なくとも１つの少なくとも一部分を規定する、請求項９に記載の導管。
【請求項１１】
前記センサー（７）が存在しないときに、前記容器（６）を閉じるための手段（１８）をも備える、請求項９または１０に記載の容器。
【請求項１２】
前記センサー（７）が、軸方向にスライドする様式で、前記容器（６）に嵌り、そして該容器（６）の内側に摩擦により固定されている、請求項７〜１１のいずれか１項に記載の容器。
【請求項１３】
前記容器（６）で、前記第１の管状本体（２）の周りに延びる第２の管状本体（２０）をも備え、前記センサー（７）の正しい作動を確実にする絶縁空気チャンバ（２１）を規定する、請求項７〜１２のいずれか１項に記載の導管。
【請求項１４】
請求項７〜１３に記載の導管（１、１９）を備える、医療用呼吸支持回路。
【請求項１】
センサー（７）のための容器であって、該容器は、ガスストリーム中に挿入可能であり、該ガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御するために少なくとも１つのセンサー（７）を収容し、そして該容器自体を規定する少なくとも１つの境界壁（８、９）を備え；該境界壁（８、９）が、該ガスストリームのガス相にのみ透過可能な濾過要素（１７）により少なくとも部分的に規定されることを特徴とする、容器。
【請求項２】
前記濾過要素（１７）が、ダイヤフラムを備える、請求項１に記載の容器。
【請求項３】
所定の長軸方向軸（５）を有し；前記境界壁（８、９）がカップ形状であって、外方向に開口している、請求項１または２に記載の容器。
【請求項４】
前記境界壁（８、９）が、前記軸（５）の周りに延びる第１の壁（８）、および前記容器を軸方向に規定する第２の壁（９）を備え；前記濾過要素（１７）が、該第１の壁および該第２の壁（８、９）のうちの少なくとも１つの少なくとも一部分を規定する、請求項３に記載の容器。
【請求項５】
前記センサー（７）が存在しないときに、前記容器を閉じるための手段（１８）をも備える、請求項３または４に記載の容器。
【請求項６】
前記センサー（７）が、軸方向にスライドする様式で、前記境界壁（８、９）に嵌り、そして該境界壁（８、９）の内側に摩擦により固定されている、請求項１〜５のいずれか１項に記載の容器。
【請求項７】
医療用呼吸支持回路の導管であって、該導管は、
通風ガスストリームが中を流れる第１の管状本体（２）；および
該第１の管状本体（２）の内部に少なくとも部分的に挿入される容器（６）、
を備え、該容器（６）は、該ガスストリームの少なくとも１つの物理的／化学的パラメーターを制御するために少なくとも１つのセンサー（７）を収容し、そして該容器（６）自体を規定する少なくとも１つの境界壁（８、９）を備え；該境界壁（８、９）が、該ガスストリームのガス相にのみ透過可能な濾過要素（１７）により少なくとも部分的に規定されることを特徴とする、導管。
【請求項８】
前記濾過要素（１７）が、ダイヤフラムを備える、請求項７に記載の導管。
【請求項９】
前記容器（６）が、所定の長軸方向軸（５）を有し；前記境界壁（８、９）がカップ形状であって、外方向に開口している、請求項７または８に記載の導管。
【請求項１０】
前記境界壁（８、９）が、前記軸（５）の周りに延びる第１の壁（８）、および前記容器（６）を軸方向に規定する第２の壁（９）を備え；前記濾過要素（１７）が、該第１の壁および該第２の壁（８、９）のうちの少なくとも１つの少なくとも一部分を規定する、請求項９に記載の導管。
【請求項１１】
前記センサー（７）が存在しないときに、前記容器（６）を閉じるための手段（１８）をも備える、請求項９または１０に記載の容器。
【請求項１２】
前記センサー（７）が、軸方向にスライドする様式で、前記容器（６）に嵌り、そして該容器（６）の内側に摩擦により固定されている、請求項７〜１１のいずれか１項に記載の容器。
【請求項１３】
前記容器（６）で、前記第１の管状本体（２）の周りに延びる第２の管状本体（２０）をも備え、前記センサー（７）の正しい作動を確実にする絶縁空気チャンバ（２１）を規定する、請求項７〜１２のいずれか１項に記載の導管。
【請求項１４】
請求項７〜１３に記載の導管（１、１９）を備える、医療用呼吸支持回路。
【図１】
【図２】
【図２】
【公表番号】特表２００７−５２２８６６（Ｐ２００７−５２２８６６Ａ）
【公表日】平成１９年８月１６日（２００７．８．１６）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００６−５５３７６８（Ｐ２００６−５５３７６８）
【出願日】平成１６年２月２３日（２００４．２．２３）
【国際出願番号】ＰＣＴ／ＩＴ２００４／００００８０
【国際公開番号】ＷＯ２００５／０７９６７０
【国際公開日】平成１７年９月１日（２００５．９．１）
【出願人】（３０００４４５２８）シャーウッド・サービシーズ・アクチェンゲゼルシャフト (87)
【氏名又は名称原語表記】ＳＨＥＲＷＯＯＤ ＳＥＲＶＩＣＥＳ ＡＧ
【公表日】平成１９年８月１６日（２００７．８．１６）
【国際特許分類】
【出願日】平成１６年２月２３日（２００４．２．２３）
【国際出願番号】ＰＣＴ／ＩＴ２００４／００００８０
【国際公開番号】ＷＯ２００５／０７９６７０
【国際公開日】平成１７年９月１日（２００５．９．１）
【出願人】（３０００４４５２８）シャーウッド・サービシーズ・アクチェンゲゼルシャフト (87)
【氏名又は名称原語表記】ＳＨＥＲＷＯＯＤ ＳＥＲＶＩＣＥＳ ＡＧ
[ Back to top ]