説明

ソーラー電池を内蔵する非固定の照明装置

【課題】 従来の照明装置は、ランニングコストのうえにおいては不利であり、インテリアとしては画一的、固定的であり、模様替え等が容易に出来ない。
【解決手段】 本発明は、アクリル素材のパイプを外周のフレームとし、その各面を透明パネルで創られたキューブ(立方体)の中に三角形等のハーフミラー状の反射板を組み込み、それに内蔵するソーラー電池を電源とするLEDライトにて照射して光の効果を観賞する非固定の照明装置である。そして、その単体または複数個をランダムに並列及び積み重ねて照明の効果及びインテリアの装飾効果にて上記の課題を解決する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はソーラー電池を内蔵する非固定の照明装置に関する。
【背景技術】
【0002】
【特許文献1】
【特許文献2】
【非特許文献1】
【非特許文献2】
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来の照明装置は、ランニングコストのうえにおいては不利であり、インテリアとしては画一的、固定的であり、模様替え等が容易に出来ない。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、アクリル素材のパイプを外周のフレームとし、その各面を透明パネルで創られたキューブ(立方体)の中に三角形等のハーフミラー状の反射板を組み込み、それに内蔵するソーラー電池を電源とするLEDライトにて照射して光の効果を観賞する非固定の照明装置である。そして、その単体または複数個をランダムに並列及び積み重ねて照明の効果及びインテリアの装飾効果にて上記の課題を解決する。
【発明の効果】
【・・・・】

【発明を実施するための最良の形態】
【・・・・】

【実施例】
【・・・・】

【産業上の利用可能性】
【・・・・】

【図面の簡単な説明】
【0005】
【図1】本発明に係る照明装置の概観図である。
【図2】本発明に係る照明装置の下部平面図(A〜A)である。
【図3】本発明に係る照明装置のC〜C,D〜D断面図である。
【図4】本発明に係る照明装置の上部平面図(B〜B)である。
【図5】本発明に係る照明装置のC〜C,D〜D断面図である。
【符号の説明】
1 照明装置のフレーム
2 照明装置の透明パネル部
3 下部ハーフミラー反射パネル
4 下部ミラーパネル(ソーラー電池組込)
5 LEDライト
6 上部ハーフミラー反射パネル
7 蓋

【特許請求の範囲】
【請求項1】
アクリル素材のパイプを外周のフレームとし、その各面を透明パネルで創られたキューブ(立方体)の中に三角形等のハーフミラー状の反射板を組み込み、それに内蔵するソーラー電池を電源とするLEDライトにて照射して光の効果を観賞する非固定の照明装置。
【請求項2】
単体または複数個をランダムに並列及び積み重ねて照明の効果及びインテリアの装飾効果を期待する照明装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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