説明

ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用右脳聴覚野付近電極刺激意識利用死者復活製法2

【課題】死者を墓の中の遺骨のDNAで復活させ意識記憶も復活させる。
【解決手段】
死者を墓の中の遺骨のDNAからヒトiPS細胞初期化3遺伝子Oct3/4、Sox2、Klf4を取り出し増殖させ遺骨DNA再生肉体の体全体の細胞に行き渡り各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻し記憶は頭蓋骨内側のDNAかその少しの脳のDNAがあれば記憶が初期化する過程で生前の全記憶を取り戻すか右脳聴覚野付近に微弱な電流を流せば暗在系6次元分(あの世)から故人の意識エネルギーが新しい脳に入り死者復活製法2で死者を復活させ不老不死にする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用右脳聴覚野付近電極刺激意識利用死者復活製法2に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用右脳聴覚野付近電極刺激意識利用死者復活製法2の意識復活に関する技術はなかった。
【0003】
【非特許文献1】「読売新聞」2008年1月27日、19頁。
【非特許文献2】「ニュートン」2008年2月号、70頁から75頁。
【非特許文献3】「ムー」2010年8月号、107頁から108頁。
【非特許文献4】「ニューイングランドジャーナルオブメディスン」2007年10月31日
【特許文献1】特開2008−154596
【特許文献2】特開2006−018855
【特許文献3】特開2005−293617
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用右脳聴覚野付近電極刺激意識利用死者復活製法2の意識復活に関する技術はなかったので最新技術よって実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ヒトiPS細胞初期化3遺伝子を取り出し増殖させ墓の中の遺骨DNAからの再生肉体の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻すためで脳の記憶は頭蓋骨内側のDNAかその少しの脳のDNAあれば記憶が初期化する過程で生前の全記憶を取り戻すし右脳聴覚野付近電極刺激で暗在系6次元分(あの世)からの意識復活。
【発明の効果】
【0006】
死者復活製法の意識復活と不老不死の肉体を保てる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。先ず、ヒトiPS細胞初期化3遺伝子のうちOct3/4、Sox2で万能性維持とKlf4で体細胞が分化したことで得た情報を消す働きのものを墓の中の死者の1200度で火葬した遺骨から細胞を採取しその中のDNAからこれら3遺伝子を取り出して増殖させる。増殖したこれらの3遺伝子を壊れないようにして遺骨DNAからできた死者の再生肉体老人の体全体の細胞に行き渡り老化した各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻す。その増殖は止まらないので老化はなくなり若返るしレトロウイルス培養とガン遺伝子には紫外線B波かビタミンDでガンになるのを防ぐ。墓の中の頭蓋骨内側のDNAかその少しの脳のDNAあれば上記のように初期化して生まれて死ぬまでの記憶までも時間とは逆に遡り生前の全記憶を取り戻す。大脳をiPS細胞技術で作った後、右脳聴覚野付近に微弱な電流を流すと体外離脱しその近くに故人の体外離脱エネルギー(意識エネルギー)が近づき一緒に体外離脱行動も出来るから暗在系6次元分(あの世)から故人の意識エネルギーが新しいiPS細胞技術で作った右脳か大脳に入り意識記憶も復活する。以上の如く特徴を持つヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用右脳聴覚野付近電極刺激意識利用死者復活製法2。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヒトiPS細胞技術応用体細胞を初期化するのに必要な3つの遺伝子のうちOct3/4、Sox2で万能性維持とKlf4で体細胞が分化したことで得た情報を消しゴムのように消す働きをするので墓の中の死者の約1200度で火葬した遺骨から細胞を採取し培養し増殖させそこからDNAを取り出しDNAからこれら3つの遺伝子を取り出して増殖させる。
(ロ)増殖したこれら3つの遺伝子を遺骨DNAからできた死者の再生肉体の体全体の細胞に行き渡るように壊れないようにして各細胞の初期化を若い細胞になるまで戻す。
(ハ)その増殖は止まらないので老化はなくなり若返るしレトロウイルス培養とガン遺伝子には紫外線B波かビタミンDでガンになるのを防ぐ。
(二)墓の中の頭蓋骨内側のDNAかその少しの脳のDNAあれば上記のように初期化して生まれて死ぬまでの記憶までも時間とは逆に遡り生前の全記憶を取り戻す。
(ホ)大脳をiPS細胞技術で作った後、右脳聴覚野付近に微弱な電流を流すと体外離脱しその近くに故人の体外離脱エネルギー(意識エネルギー)が近づき一緒に体外離脱行動も出来るから暗在系6次元分(あの世)から故人の意識エネルギーが新しいiPS細胞技術で作った右脳か大脳に入り意識記憶も復活する。
以上の如く特徴を持つヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用右脳聴覚野付近電極刺激意識利用死者復活製法2。

【公開番号】特開2011−124(P2011−124A)
【公開日】平成23年1月6日(2011.1.6)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2010−187622(P2010−187622)
【出願日】平成22年8月5日(2010.8.5)
【出願人】(595000195)
【Fターム(参考)】