マスクシステム
マスクシステムは、患者の顔とともに封止するように適合されたクッションを備える。一形態では、快適であり、広範な適合範囲を有し、目立たず、顔全体を覆うマスクシステムを実現する。クッションは、封止構造部(127-10)と支持構造部(127-20)とを備えることができる。支持構造部は、鼻梁領域(NBR)および/または唇領域CHN内に間隙または間隔を設けることができる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
人間の気道に呼吸療法を施すためのマスクシステムであって、前記マスクシステムは使用時に前記人間の鼻および口と周囲封止関係にあるように構成されると共に配置され、さらに前記マスクシステムは、前額部支持体を必要とすることなく前記人間に使用されるように構成されると共に配置され、前記マスクシステムは、患者の顔の鼻梁領域、前記顔の鼻側部領域、前記顔の口角領域、および前記顔の唇領域において前記患者の前記顔に接してシールを形成するように適合されたクッションを備えており、前記クッションは、鼻根点の下かつ鼻軟骨の上にある顔の前記鼻梁領域の鼻骨上にシールを形成するようにさらに適合され、前記クッションは、前記鼻梁領域内の前記鼻側部に力を向けるように適合された少なくとも1つの横方向安定化部分をさらに備えるマスクシステム。
【請求項2】
前記クッションは、ゴムから一体成形される請求項1に記載のマスクシステム。
【請求項3】
前記クッションは、顔用フラップおよびバックアップバンドを備える請求項1に記載のマスクシステム。
【請求項4】
前記バックアップバンドは、前記鼻梁領域に間隙を備える請求項3に記載のマスクシステム。
【請求項5】
前記鼻梁領域における前記間隙は、約13mmから約17mmまでの範囲内である請求項4に記載のマスクシステム。
【請求項6】
前記バックアップバンドは、前記唇領域に間隙を備える請求項3に記載のマスクシステム。
【請求項7】
前記唇領域における前記間隙は、約40mmから約60mmまでの範囲内である請求項6に記載のマスクシステム。
【請求項8】
前記クッションの支持構造部は、前記クッションの口角領域においてほぼ鎌形の断面を有する請求項1から7のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項9】
前記クッションの支持構造部は、前記鼻梁領域の側部に当てて配置されるように適合された前記クッションの領域においてほぼJ字形の断面を有する請求項1から8のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項10】
前記クッションのシール形成部分は、標準的な着用者の形状に対して相補的に合う形状を有するように構成されると共に配置される請求項1から9のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項11】
前記クッションのシール形成部分の鼻梁領域は、使用時に人間の鼻梁を収容するように構成されると共に配置された谷部を備える請求項1から10のいずれかに記載のマスクシステム。
【請求項12】
前記少なくとも1つの横方向安定化部分は、使用時に前記鼻側部を押すように適合された幅を有する部分を画成する請求項1から11のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項13】
前記幅は、約3mmから7mmまでの範囲内である請求項12に記載のマスクシステム。
【請求項14】
顔と、人間の気道の入口に対して陽圧空気の供給を提供するための呼吸マスクシステムのフレームと、の間の封止された接触面を提供するための、封止部分を具備するクッションであって、
前記封止部分は、
前記人の鼻梁に接してシールを形成するように適合された鼻梁部分と、
前記鼻梁領域の鼻側部に力を加えるように適合された少なくとも1つの横方向安定化部分と、
口角領域と、
下側唇領域と、を備え、
前記クッションは、前記クッションの保持機能部と前記封止部分との間に配置された壁部分をさらに備え、前記壁部分が、口角領域における第1の断面輪郭と、鼻側部領域における第2の断面輪郭と、を有する、クッション。
【請求項15】
前記第1の断面輪郭は、鎌形または疑問符形を有する請求項14に記載のクッション。
【請求項16】
前記第2の断面輪郭は、J字形を有する請求項14または15に記載のクッション。
【請求項17】
前記クッションの保持機能部に対する前記壁部分の横方向外側への範囲は、前記鼻側部領域に比べて前記口角領域においてさらに横方向に変位されている請求項14に記載のクッション。
【請求項18】
使用時に前記人間の前記顔と接触するように適合された比較的薄い顔用フラップを備える請求項14から17のいずれか一項に記載のクッション。
【請求項19】
比較的厚いバックアップバンドを備える請求項14から17のいずれか一項に記載のクッション。
【請求項20】
前記バックアップバンドは、鼻側部領域上で前記顔用フラップを支持するように構成されると共に配置される請求項18に依存したときの請求項19に記載のクッション。
【請求項21】
前記バックアップバンドは、顔用フラップの少なくとも一部が支持されない状態にしておくために前記バックアップバンド内に少なくとも1つの間隙を備える請求項18に従属する請求項19に記載のクッション。
【請求項22】
前記少なくとも1つの間隙が前記鼻梁領域にある請求項21に記載のクッション。
【請求項23】
前記少なくとも1つの間隙が前記下側唇領域にある請求項21に記載のクッション。
【請求項24】
マスクフレームと、使用時に前記患者の前記顔の頬領域に沿って前記マスクフレームへ又は前記マスクフレームから延在するように構成されると共に配置された上側ヘッドギアコネクタおよび/または下側ヘッドギアコネクタと、をさらに備える請求項1から13のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項25】
患者の頬領域上で使用時に位置するように構成されると共に配置された安定化部分またはリジダイザーをさらに備える請求項1から13のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項26】
前記各コネクタ、安定化部分、またはリジダイザーは、半剛体の材料で構成される請求項24または25に記載のマスクシステム。
【請求項1】
人間の気道に呼吸療法を施すためのマスクシステムであって、前記マスクシステムは使用時に前記人間の鼻および口と周囲封止関係にあるように構成されると共に配置され、さらに前記マスクシステムは、前額部支持体を必要とすることなく前記人間に使用されるように構成されると共に配置され、前記マスクシステムは、患者の顔の鼻梁領域、前記顔の鼻側部領域、前記顔の口角領域、および前記顔の唇領域において前記患者の前記顔に接してシールを形成するように適合されたクッションを備えており、前記クッションは、鼻根点の下かつ鼻軟骨の上にある顔の前記鼻梁領域の鼻骨上にシールを形成するようにさらに適合され、前記クッションは、前記鼻梁領域内の前記鼻側部に力を向けるように適合された少なくとも1つの横方向安定化部分をさらに備えるマスクシステム。
【請求項2】
前記クッションは、ゴムから一体成形される請求項1に記載のマスクシステム。
【請求項3】
前記クッションは、顔用フラップおよびバックアップバンドを備える請求項1に記載のマスクシステム。
【請求項4】
前記バックアップバンドは、前記鼻梁領域に間隙を備える請求項3に記載のマスクシステム。
【請求項5】
前記鼻梁領域における前記間隙は、約13mmから約17mmまでの範囲内である請求項4に記載のマスクシステム。
【請求項6】
前記バックアップバンドは、前記唇領域に間隙を備える請求項3に記載のマスクシステム。
【請求項7】
前記唇領域における前記間隙は、約40mmから約60mmまでの範囲内である請求項6に記載のマスクシステム。
【請求項8】
前記クッションの支持構造部は、前記クッションの口角領域においてほぼ鎌形の断面を有する請求項1から7のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項9】
前記クッションの支持構造部は、前記鼻梁領域の側部に当てて配置されるように適合された前記クッションの領域においてほぼJ字形の断面を有する請求項1から8のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項10】
前記クッションのシール形成部分は、標準的な着用者の形状に対して相補的に合う形状を有するように構成されると共に配置される請求項1から9のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項11】
前記クッションのシール形成部分の鼻梁領域は、使用時に人間の鼻梁を収容するように構成されると共に配置された谷部を備える請求項1から10のいずれかに記載のマスクシステム。
【請求項12】
前記少なくとも1つの横方向安定化部分は、使用時に前記鼻側部を押すように適合された幅を有する部分を画成する請求項1から11のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項13】
前記幅は、約3mmから7mmまでの範囲内である請求項12に記載のマスクシステム。
【請求項14】
顔と、人間の気道の入口に対して陽圧空気の供給を提供するための呼吸マスクシステムのフレームと、の間の封止された接触面を提供するための、封止部分を具備するクッションであって、
前記封止部分は、
前記人の鼻梁に接してシールを形成するように適合された鼻梁部分と、
前記鼻梁領域の鼻側部に力を加えるように適合された少なくとも1つの横方向安定化部分と、
口角領域と、
下側唇領域と、を備え、
前記クッションは、前記クッションの保持機能部と前記封止部分との間に配置された壁部分をさらに備え、前記壁部分が、口角領域における第1の断面輪郭と、鼻側部領域における第2の断面輪郭と、を有する、クッション。
【請求項15】
前記第1の断面輪郭は、鎌形または疑問符形を有する請求項14に記載のクッション。
【請求項16】
前記第2の断面輪郭は、J字形を有する請求項14または15に記載のクッション。
【請求項17】
前記クッションの保持機能部に対する前記壁部分の横方向外側への範囲は、前記鼻側部領域に比べて前記口角領域においてさらに横方向に変位されている請求項14に記載のクッション。
【請求項18】
使用時に前記人間の前記顔と接触するように適合された比較的薄い顔用フラップを備える請求項14から17のいずれか一項に記載のクッション。
【請求項19】
比較的厚いバックアップバンドを備える請求項14から17のいずれか一項に記載のクッション。
【請求項20】
前記バックアップバンドは、鼻側部領域上で前記顔用フラップを支持するように構成されると共に配置される請求項18に依存したときの請求項19に記載のクッション。
【請求項21】
前記バックアップバンドは、顔用フラップの少なくとも一部が支持されない状態にしておくために前記バックアップバンド内に少なくとも1つの間隙を備える請求項18に従属する請求項19に記載のクッション。
【請求項22】
前記少なくとも1つの間隙が前記鼻梁領域にある請求項21に記載のクッション。
【請求項23】
前記少なくとも1つの間隙が前記下側唇領域にある請求項21に記載のクッション。
【請求項24】
マスクフレームと、使用時に前記患者の前記顔の頬領域に沿って前記マスクフレームへ又は前記マスクフレームから延在するように構成されると共に配置された上側ヘッドギアコネクタおよび/または下側ヘッドギアコネクタと、をさらに備える請求項1から13のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項25】
患者の頬領域上で使用時に位置するように構成されると共に配置された安定化部分またはリジダイザーをさらに備える請求項1から13のいずれか一項に記載のマスクシステム。
【請求項26】
前記各コネクタ、安定化部分、またはリジダイザーは、半剛体の材料で構成される請求項24または25に記載のマスクシステム。
【図1−1】
【図1−2】
【図1−3】
【図1−4】
【図1−5】
【図1−6】
【図1−7】
【図1−8】
【図1−9】
【図1−10】
【図1−11】
【図1−12】
【図2−1】
【図2−2】
【図2−3】
【図2−4】
【図2−5】
【図2−6】
【図2−7】
【図2−8】
【図3−1】
【図3−2】
【図3−3】
【図3−4】
【図3−5】
【図3−6】
【図3−7】
【図3−8】
【図3−9】
【図3−10】
【図3−11】
【図3−12】
【図3−13】
【図3−14】
【図3−15】
【図3−16】
【図3−17】
【図3−18】
【図3−19】
【図3−20】
【図3−21】
【図3−22】
【図3−23】
【図3−24】
【図3−25】
【図3−26】
【図3−27】
【図3−28】
【図3−29】
【図3−30】
【図3−31】
【図3−32】
【図3−33】
【図3−34】
【図3−35】
【図3−36】
【図3−37】
【図3−38】
【図3−39】
【図3−40】
【図3−41】
【図3−42】
【図3−43】
【図3−44】
【図3−45】
【図3−46】
【図3−47】
【図3−48】
【図3−49】
【図3−50】
【図3−51】
【図3−52】
【図3−53】
【図3−54】
【図3−55】
【図3−56】
【図3−57】
【図3−58】
【図3−59】
【図3−60】
【図3−61】
【図3−62】
【図3−63】
【図3−64】
【図3−65】
【図3−66】
【図3−67】
【図3−68】
【図3−69】
【図3−70】
【図3−71】
【図3−72】
【図3−73】
【図3−74】
【図3−75】
【図3−76】
【図3−77】
【図3−78】
【図3−79】
【図4−1】
【図4−2】
【図4−3】
【図4−4】
【図4−5】
【図4−6】
【図4−7】
【図4−8】
【図4−9】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図5−4】
【図5−5】
【図5−6】
【図6−1】
【図6−2】
【図6−3】
【図6−4】
【図6−5】
【図6−6】
【図6−7】
【図6−8】
【図6−9】
【図6−10】
【図6−11】
【図6−12】
【図7−1】
【図7−2】
【図7−3】
【図8−1】
【図8−2】
【図8−3】
【図8−4】
【図8−5】
【図9−1】
【図9−2】
【図9−3】
【図9−4】
【図10−1】
【図10−2】
【図10−3】
【図10−4】
【図10−5】
【図10−6】
【図11−1】
【図11−2】
【図11−3】
【図11−4】
【図11−5】
【図11−6】
【図11−7】
【図11−8】
【図11−9】
【図12−1】
【図12−2】
【図12−3】
【図12−4】
【図12−5】
【図12−6】
【図12−7】
【図12−8】
【図12−9】
【図13−1】
【図13−2】
【図14−1】
【図14−2】
【図15−1】
【図15−2】
【図15−3】
【図16−1】
【図16−2】
【図17−1】
【図17−2】
【図18−1】
【図18−2】
【図19−1】
【図19−2】
【図20−1】
【図20−2】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図87−1(a)】
【図87−1(b)】
【図87−2】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116−1】
【図116−2】
【図116−3】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125a】
【図125b】
【図126】
【図127a】
【図127b】
【図127c】
【図127d】
【図127e】
【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133a】
【図133b】
【図133c】
【図1−2】
【図1−3】
【図1−4】
【図1−5】
【図1−6】
【図1−7】
【図1−8】
【図1−9】
【図1−10】
【図1−11】
【図1−12】
【図2−1】
【図2−2】
【図2−3】
【図2−4】
【図2−5】
【図2−6】
【図2−7】
【図2−8】
【図3−1】
【図3−2】
【図3−3】
【図3−4】
【図3−5】
【図3−6】
【図3−7】
【図3−8】
【図3−9】
【図3−10】
【図3−11】
【図3−12】
【図3−13】
【図3−14】
【図3−15】
【図3−16】
【図3−17】
【図3−18】
【図3−19】
【図3−20】
【図3−21】
【図3−22】
【図3−23】
【図3−24】
【図3−25】
【図3−26】
【図3−27】
【図3−28】
【図3−29】
【図3−30】
【図3−31】
【図3−32】
【図3−33】
【図3−34】
【図3−35】
【図3−36】
【図3−37】
【図3−38】
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【図3−40】
【図3−41】
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【図3−60】
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【図3−71】
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【図3−75】
【図3−76】
【図3−77】
【図3−78】
【図3−79】
【図4−1】
【図4−2】
【図4−3】
【図4−4】
【図4−5】
【図4−6】
【図4−7】
【図4−8】
【図4−9】
【図5−1】
【図5−2】
【図5−3】
【図5−4】
【図5−5】
【図5−6】
【図6−1】
【図6−2】
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【図6−6】
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【図6−9】
【図6−10】
【図6−11】
【図6−12】
【図7−1】
【図7−2】
【図7−3】
【図8−1】
【図8−2】
【図8−3】
【図8−4】
【図8−5】
【図9−1】
【図9−2】
【図9−3】
【図9−4】
【図10−1】
【図10−2】
【図10−3】
【図10−4】
【図10−5】
【図10−6】
【図11−1】
【図11−2】
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【図11−5】
【図11−6】
【図11−7】
【図11−8】
【図11−9】
【図12−1】
【図12−2】
【図12−3】
【図12−4】
【図12−5】
【図12−6】
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【図12−9】
【図13−1】
【図13−2】
【図14−1】
【図14−2】
【図15−1】
【図15−2】
【図15−3】
【図16−1】
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【図17−1】
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【図18−1】
【図18−2】
【図19−1】
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【図20−1】
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【図21】
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【図26】
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【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
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【図40】
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【図66】
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【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図87−1(a)】
【図87−1(b)】
【図87−2】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図110】
【図111】
【図112】
【図113】
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【図116−3】
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【図122】
【図123】
【図124】
【図125a】
【図125b】
【図126】
【図127a】
【図127b】
【図127c】
【図127d】
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【図128】
【図129】
【図130】
【図131】
【図132】
【図133a】
【図133b】
【図133c】
【公表番号】特表2013−511297(P2013−511297A)
【公表日】平成25年4月4日(2013.4.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−539140(P2012−539140)
【出願日】平成22年9月10日(2010.9.10)
【国際出願番号】PCT/AU2010/001172
【国際公開番号】WO2011/060479
【国際公開日】平成23年5月26日(2011.5.26)
【出願人】(500046450)レスメド・リミテッド (192)
【氏名又は名称原語表記】ResMed Limited
【公表日】平成25年4月4日(2013.4.4)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年9月10日(2010.9.10)
【国際出願番号】PCT/AU2010/001172
【国際公開番号】WO2011/060479
【国際公開日】平成23年5月26日(2011.5.26)
【出願人】(500046450)レスメド・リミテッド (192)
【氏名又は名称原語表記】ResMed Limited
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