医療移植物の送達に関するシステム、方法およびデバイス
【課題】患者の体における解剖部位に対する医療移植物の送達のためのシス
テム、方法およびデバイスを提供する。
【解決手段】ハンドルと、近位端および遠位端を有し、近位端においてハンドルに取り付けられたシャフトと、シャフトを覆ってスライド可能にフィットされ、ハンドルからシャフトの一部分に沿って遠位に延びるプッシャ管、ならびにプッシャ管をシャフトの一部分に沿って遠位に作動させて、移植物を解剖学的部位へと送達するための該ハンドルに作動的に相互接続された押し機構を備える。
テム、方法およびデバイスを提供する。
【解決手段】ハンドルと、近位端および遠位端を有し、近位端においてハンドルに取り付けられたシャフトと、シャフトを覆ってスライド可能にフィットされ、ハンドルからシャフトの一部分に沿って遠位に延びるプッシャ管、ならびにプッシャ管をシャフトの一部分に沿って遠位に作動させて、移植物を解剖学的部位へと送達するための該ハンドルに作動的に相互接続された押し機構を備える。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
移植物を患者の身体内の解剖学的部位に送達するための送達デバイスであって、該デバイスは、以下:
ハンドル、
近位端および遠位端を有し、そして該近位端において該ハンドルに取り付けられた、シャフト、
該シャフトを覆ってスライド可能にフィットされ、そして該ハンドルから該シャフトの一部分に沿って遠位に延びる、プッシャ管、ならびに
該プッシャ管を該シャフトの一部分に沿って遠位に作動させて、移植物を解剖学的部位へと送達するための、該ハンドルに作動的に相互接続された、押し機構、
を備える、送達デバイス。
【請求項1】
移植物を患者の身体内の解剖学的部位に送達するための送達デバイスであって、該デバイスは、以下:
ハンドル、
近位端および遠位端を有し、そして該近位端において該ハンドルに取り付けられた、シャフト、
該シャフトを覆ってスライド可能にフィットされ、そして該ハンドルから該シャフトの一部分に沿って遠位に延びる、プッシャ管、ならびに
該プッシャ管を該シャフトの一部分に沿って遠位に作動させて、移植物を解剖学的部位へと送達するための、該ハンドルに作動的に相互接続された、押し機構、
を備える、送達デバイス。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図22D】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39−1】
【図39−2】
【図40A】
【図40B】
【図41−1】
【図41−2】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46−1】
【図46−2】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54−1】
【図54−2】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63−1】
【図63−2】
【図64】
【図65A】
【図65B】
【図66A】
【図66B】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73A】
【図73B】
【図73C】
【図73D】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78A】
【図78B】
【図79A】
【図79B】
【図80A】
【図80B】
【図81A】
【図81B】
【図82】
【図83】
【図84−1】
【図84−2】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図87A】
【図87B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22A】
【図22B】
【図22C】
【図22D】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39−1】
【図39−2】
【図40A】
【図40B】
【図41−1】
【図41−2】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46−1】
【図46−2】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54−1】
【図54−2】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63−1】
【図63−2】
【図64】
【図65A】
【図65B】
【図66A】
【図66B】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73A】
【図73B】
【図73C】
【図73D】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78A】
【図78B】
【図79A】
【図79B】
【図80A】
【図80B】
【図81A】
【図81B】
【図82】
【図83】
【図84−1】
【図84−2】
【図85】
【図86A】
【図86B】
【図87A】
【図87B】
【公開番号】特開2010−12281(P2010−12281A)
【公開日】平成22年1月21日(2010.1.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−203174(P2009−203174)
【出願日】平成21年9月2日(2009.9.2)
【分割の表示】特願2005−502056(P2005−502056)の分割
【原出願日】平成15年8月14日(2003.8.14)
【出願人】(500332814)ボストン サイエンティフィック リミテッド (627)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年1月21日(2010.1.21)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年9月2日(2009.9.2)
【分割の表示】特願2005−502056(P2005−502056)の分割
【原出願日】平成15年8月14日(2003.8.14)
【出願人】(500332814)ボストン サイエンティフィック リミテッド (627)
【Fターム(参考)】
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