説明

国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産の最速スクリュー水電気消防装置著作権原本。

【課題】火事現場までの到着時間を短縮するとともに、消火を迅速に行うこと。
【解決手段】最速スクリュー電気消防車1の超高速制御発電モーターは、ダブル制御モーター使用で有り、電気レールモーターホイストは、油圧を一切使用せず、無害無給油連続作動発電機15を搭載し、電気ヘリコプターに対しては、救助網装置、赤外線カメラ、温度認識カメラ、レントゲン放射能飛散防止カメラ、レンズライトカラーライトライン装置などを用い、更に二重スクリュー管と真空装置により大量の水を瞬間気化させ、一度に最速の強い風でスクリュー管に送り、スクリュー管中央から出る消火消防スクリュー水の放水距離を伸ばす装置等の複数の消火救助技術を積載した消防車システム。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本先知的所有財産の先発明は、あらゆる石油関係の商品高騰時代に突入した事をきに消防機械の油圧装置を、取り除き更に石油系エンジンを取り除き変わりに複数電磁石反発吸引電磁石磁極瞬間切り替え装置積載のレールモーターホイストを変わりに使用してエンジンは、燃料電池の改良型の無外務給油連続作動発電機の水発電機又は全レールモーター沸騰水制御の発電機などを電気エネルギー源とし更に世界で一番早い超最速制御発電モーターを消防車全車種に取り付け更に電気ヘリコプターにも取り付けた火事現場に世界最速で向かう事の出来る世界で一番二酸化炭素排出ゼロに近い無害無給油連続作動出来る発電機と世界で一番早いモーターダイナモを積載した消防車設備。
【0002】
コメント2008年5月27日PM19時1分5秒後30分で、本日の分は止める明日4時30分起きである。
本先知的所有財産の先発明の続きとして、今までの消火栓放水圧を超えた放水距離を得るために、水道官をスクリュー状にして更にこのスクリュー官放水でも余り放水距離が伸びなかった放水距離を、真空装置で水を瞬間気化酸素水素融合物質をエアースクリュー官に最速で通す為に、大型送風機のエアーを気化酸素水素融合体と共に一緒にスクリュー回転させて飛ばす事によって、中央のスクリュー水は、エアースクリューに守られて今まで以上に水を飛ばす事が出来る装置。
2008年5月28日(水)AM5時38分48秒ここだけ追加文章を書く。
更に地下貯水槽を設けた上で5連結以上モーターで地下貯水タンク槽の水を消化栓放水以上の放水スピードで、ビルの最上階まで、水を汲み上げて放水出来る水中ポンプ消化装置。
【0003】
本先知的所有財産の先発明の更なる続きとして、夜間の消防車の更なる対向車連絡装置としてレンズライトの遠くまで細いライト光が飛ばせる装置。更にカラー色ライトライン装置による対向車光り連絡装置並びに、リモコン電気ヘリコプター装置のレンズライト及びカラー色ライトライン装置更に赤外線カメラそして新技術の半割り魚眼レンズと半割りとつレンズを合わせた構造のレンズカメラ装置及びレールモーター編み装置による電気ヘリコプター救助この他300階以上のビルの屋上へ水を運ぶ事の出来る装置など、新しい消化救助方法取り入れた消防設備装置。
【背景技術】
【0004】
コメント2008年5月28日AM5時47分38秒晴天羊蹄山カンキチ昨夜PM19時30分眠る
従来の消防車のエンジン技術では、化石燃料を燃やして走行するため、石油資源枯渇の場合は、水素タンク給油式しかないため、連続した消防に対しての長い距離などに対応出来ないばかりか現場の火事熱で、水素タンクの爆発の危険性も大きかった。
更に現場に向かう際の走行制御モーターもなく、並びにレンズライト更にカラー色ライトライン光などの、対向車ライト光の連絡装置もなかった。
【0005】
コメント2008年5月28日AM6時1分昨日と変わって晴天良い気分
更に居間までの放水距離では、超高層ビル消化の対処が、出来ずらかっただけでなく、超高層ビルの最上階までに、水を上げる技術に対しても、一度に最上階まで汲み上げれる水中ポンプ技術もなく、消防救助消化の無害無給油連続発電機は、他に無く更に燃料電池は、水素爆発の危険性を伴うため、火力の強い火事現場では、作業困難な点が多かった。
更に、スプリンクラー消化で追いつかないビル火災の最上階火災に対しても、スクリュー官の二重スクリュー官構造に対して低温水蒸気の高速エアー水蒸気吹き飛ばし技術も、今だなく、これら消化技術が、ない事と高層ビル消化技術コストが高いため、10階程度が、全国平均のビルの高さ建築ともなってるのが現状である。
【0006】
コメント2008年5月28日AM6時25分仕事でここまでPM20時3分3秒風呂入り30分だけ書く墫野
以下図1から図11に於いて従来の消防車消化技術と比較して説明する。図1に於いて(1)は、消防車スクリュー水電気消防車であり梯子消防車の梯子部分は、従来通り、次に掲げる従来油圧ホイスト部分とされる(11)と(6,7.8.9.10.)は、油圧を一切使用しない電磁石切り替え反発作動の電気レールモーターホイスト説明図で有る。(特許文献1レールモーター参照。)。
更に、(2)の部分も従来は、油圧モーターで有るが、この図では、省電気消費のレールモーターを使用しているのが、特徴であり、(12)は、消防作業モーターボックスである。
図2に於いて(12)は、消防車梯子乗車ボックス(13)緊急車両GPSアンテナ送受信この装置は、消防車の現在位置及び消防車目的地を車のカーナビゲイションに衛生電波連絡出来るシステムであり、(14)は、非常用消化材もしくは、消化用の非常水が、入っている。更に(15)は、無害無給油連続作動発電機であり、(57)は、超高速大型旋風気化水エアー取り入れスクリュー官取り入れ口説明図である。(特許文献1参照。)(特許文献4参照。)。
コメント2008年5月29日PM20時14分27秒から15分だけ書くカンキチ
図3に於いて消化栓の水道官は、本官からのつなぎは、水道管の(55)水道スクリュー官として、更に消化栓の水量補いと水の早さを上げるために、地下貯水タンクか(18)スクリュー官消火栓に放水時取り付ける(21)5連結以上モーター等によって、(16)消火栓簡易ホースを通じてスクリューの流れで通常よりスピードのある放水が出来る消化栓装置の説明図である。(特許文献3参照。)。
コメント2008年5月30日PM20時16分39秒15分だけ書くカンキチ墫野
図4に於いてリモコン電動モーターヘリコプターの消化及び救助装置説明。(26)カメラ電波山岳ヘリコプター波連絡装置は、衛生とは異なる空中に電気ヘリコプターの電波中継無線基地を設ける事の出来るシステムを使用した衛生波とは、異なる高速無線波を地上水平に電波を飛ばす方法とは異なって空中中継して、高速無線波の電波を飛ばせる装置であり、(27)スクリュー水放水口装置は、今までの水道水のスピードより、官だけを交換するだけで、放水スピードを上げる事の出来る装置説明図である。(特許文献1参照。)(特許文献3参照。)(特許文献4参照。)。
コメント2008年5月31日PM19時32分54秒山は霧明日休み一時間程書くカンキチ墫野
更に(31)消化ヘリ電動救助梯子は、レールモーターリモコン使用で、ヘリコプターの前に伸びる構造としている。この場合円形レールモーターを、取り付ける事で、360度救助可能になるだけでなく(24)カラー色ライトライン魚眼とつレンズ合わせカメラ(25)レンズライト光赤外線カメラ装置これらは、煙の中又は火の中の人又は動物を探す装置で有り(21)の5連結以上モーターは、高速モーター出有る。更に(30)後尾プロペラモーターは、省電気エネルギー消費のレールモーターで有り、(28)後尾プロペラ装置金具取り付け部であり(29)後尾プロペラ装置説明図である。(特許文献1参照。)。
コメント2008年5月31日PM19時53分58秒残り35分合い部屋青森酒のせいか眠る。
コメントPM20時20分 眠いので眠る2008年5月31日の事である。文字変換までとする。
コメントAM7時15分44秒日曜日晴れ京極青森現在仮眠中カンキチ月曜夜勤これぐらい
図5の説明に移る(32)は、消防隊音声文字変換文字パネルアンテナつまり携帯電話の文字パネルに音声超小型圧電素子チップ音声読み込み認識回路を内蔵した装置で有り、次に(33)は、電気消化ヘリコプター作動アンテナ送信装置そして(34)電気消化ヘリコプターカメラ画像パネル次に(文字画像パネル)次に(36)自動充電池電源スイッチそして(37)赤外線カメラスイッチ(38)レンズライトスイッチ次に(39,40,41,42,)補助スイッチとして、(43)魚眼とつレンズカメラスイッチ次に(44)カラー色ライトライン光スイッチ次に(45)レントゲンダイオード温度認識カメラスイッチ(レンズライト光調整装置)これらすべてを含めて全てが新しい技術の電気消化救助ヘリコプター装置のリモコン装置概要説明図である。(特許文献4自動電池参照。)。
図6の説明に移る(25)はレンズライト光装置で有る次に(46)レンズライト光調整装置はレンズライト光の幅を決める装置である次に(47)とつレンズで有り(48)はおおレンズで有り(49)はレンズライト玉装置で有り、そして(50)半割魚眼レンズで有り(51)半割とつレンズの二種類のレンズを組み合わせた合わせレンズ又は二種類のレンズを合わせた状態の一つ削りでの合わせレンズのレンズ画像組み合わせ合成画像カメラ装置のための合わせレンズで有る。
更に(52)はカメラライト柱である。そして(53)魚眼とつレンズ光読み込み修正装置で有り二つの異なった画像を上の魚眼部分を広く下のとつレンズを通常画像とした画像パネル上は修正画像として映し出すための画像読み込み修正装置で有り(70)はレールモーター装置のレンズカメラ装置の自動ピント合わせのためのレールモーター装置の説明した図で有る。
図7の説明になる。(54)は消防車の超高速モーター説明である。5連結以上モーター五つ以上のコイルと複数配線を持ったモータースピード制御モーターと複数電磁石コイルレールを円形レール上に透き間無く並べたモーターの電磁石吸着制御モーターの二種類のモータースピード制御出来るモーターと圧電素子内蔵ダイナモを取り付けた超高速発電モーター装置説明図になる。(特許文献1レールモーター参照。)(特許文献3の5連結以上モーター参照。)。
図8の説明になる。(15)は無害無給油発電装置で有り、右半分の機械式発電機部分は(36)の自動充電池説明と同じになる。また、右半分は液体マグネシウムの燃料電池発電技術の改良型説明図である。(特許文献4の水発電機参照。)
コメント2008年6月1日AM11時37分57秒倶知安へ遠藤さんの車で買い物 始伸ばすための
図9の説明になる。(55)は、水道スクリュー官で有り今までの水道官水スピードを水道管だけの交換だけで水道水放水距離を伸ばすための装置で有り、(56)水の瞬間気化エアー水を通すスクリュー官エアー水官で有る。この二重スクリュー官構造は、(55)中央のスクリュー水官の水のスクリュー放水を伸ばすためにもう一つのスクリューエアー官構造を(55)中央のスクリュー構造に沿って大型の旋風装置又は大型のコンプレッサー装置で、水を真空装置で、瞬間気化した大量の水を含んだエアーを猛スピードで、(56)エアースクリュー官を通して超高速スピードでエアー送風によって大量の水を含んだ水分をスクリュー状にエアー送風で送る事で、(55)中央のスクリュー水官のスクリュー放水を更にスクリュー放水を伸ばす事の出来る二重スクリュー官構造のスクリュー放水装置の説明図である。
図10の説明になる。(62)地下貯水タンクの水を(61)消防エアー水製造真空装置によって、地下タンクの水を、ビル最上階の距離まで、複数の水中ポンプで、水を上に上げる技術を使わず、真空装置で、気化した水をエアー送風によって、常温で水の瞬間気化物質をスクリュー官で送る技術で有り、電動仕切り便を使用したエアースクリユー官回転の更にスクリュー官内の水のスピードを上げる方法も有る。尚(60)に対してはエアー官使用だが、エアースクリュー官構造にする場合も有る。更に(59)は、3連水センサーの必要性は、最上階の水タンクの水を全て無くさないで水を使用するための、消化貯蓄水の水の使用工夫のための方法と、気化状態の水の気化物質を瞬間に気化物質から液体の水に戻す方法として、(58)ビル屋上の貯水タンクの水の中に水の瞬間気化物質を戻す方法が、金の一番掛からない技術の一つで有る装置の説明図である。
図11の説明になる。(68)はレンズライト(69)はカラー色ライトライン装置で有り、(64)はレンズライトカラー色ライトおおレンズであり、(65)はレンズライトカラー色ライトとつレンズで有り、更に(66)はレンズライトカラー色ライト光筒装置で有る。(67)はカラー色ライトライン色ガラス装置で有る。(63)は、これらレンズライトとカラー色ライトライン装置それぞれのライト玉装置の説明図で有る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
【特許文献1】特開2006ー254697号広報 全レールモーター制御沸騰水無給油連続発電機
【0008】
【特許文献2】特開2004ー304992号広報 圧電素子4磁気電気分割の電気抵抗取り除き装置
【0009】
【特許文献3】特許2004ー304993号広報 5連結以上モーター装置
【0010】
【特許文献4】特許2003ー328925号広報 水発電機
【0011】
【特許文献5】実登3114491号登録実用新案広報(U)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0012】
以上述べた従来の消防車では、7階から11階までが、現在の消防車放水距離である。
ちなみに消化設備が、備わっていない施設ビルは、11階以上のビル建築が、許可が降りない事となっている。
また、救助にあたっても燃料系のヘリコプターのため、火事の燃焼具合によって火力で近づけない場合もあるのが事実で有る。
更に、隣街などの消化協力で、向かう場合高速道路使用などによっての消防車出動に対して通常の化石燃料動力のため、出足の加速が遅く火事現場までの時間がかかり過ぎた。
【0013】
本先知的所有財産の先発明は、この様な従来の社会構成が有していた問題点を解決しようとするもので有り、無害無給油連続作動発電機(特開2006ー254697号広報)(特開2003ー328925号広報。)の電力を使用したり、レールモーター(特開2006ー254697号広報。)5連結以上モーター(特開2004ー304993号広報。)等のモーターの高速化を図るために(特開2004ー304992号広報。)の新技術の電気中の電気抵抗だけを取り除く装置によって更にモータースピードを上げて火事現場まで最速の到着の効果を期待しスクリュー放水新技術によっていままで以上の消化放水の距離を延ばす事が出来る効果も重ねて期待し100階以上の超高層ビルなどの新技術の消化方法による消化効果が上がる事を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0014】
コメント2008年6月1日PM14時32分22秒今日も京極の外は雨降りカンキチガンバレ
コメント2008年6月1日PM16時37分5秒京極から買い物後から書き始める墫野
そして本先知的所有財産の先発明は、この様な上記目的を達成するために(特開2006ー254697号広報)のレールモーターを電気レールモーター作動装置として油圧抜きのホイスト装置として図1の梯子車の梯子移動装置更に、図4の救助ヘリコプターの救助網に使用されるレールモーターそして、図6の魚眼レンズととつレンズの合わせレンズに使用されるカメラ電動ピント合わせ装置のレールモーター使用更に図7の超高速モーターのレールモーター使用などによって消防車の最速火事現場への移動消化などのレールモーター使用の超高速モーターによって、超高速火事現場移動が可能にした最速スクリュー電気消防車装置。
コメント2008年6月1日PM17時29分35秒から雨上がりの京極外はまだ寒いカンキチ墫野
【0015】
また、第2の解決手段として無害無給油連続発電機の(特開2006ー254697号広報の全レールモーター制御の沸騰水連続発電機)そして(特開2003ー328925号広報の水発電機)更に機械式発電機又は二連振り子式の機械式発電機などによって、現在社会の石油高又は石油枯渇の世界危機に対応した無害無給油の全自動連続発電機動力源の電気消防車装置。
【0016】
コメント2008年6月1日PM18時31分15秒から5行目から再び書くカンキチ墫野
そして、第3の解決手段として現在の消防放水技術としは、大都市圏のビルの消化出来る高さが7階~11階位である。これらビル高より越えたビルを許可するためには、消化設備が、整っているビルでなければ、超高層ビルの建築が無理なため、安い価格で更にスピーデーに最上階まで消化水を飛ばす技術として、特開2004ー304993号広報の5連結以上モーター装置によって地下貯蓄水タンク槽の水を真空装置で、瞬間気化させた水を超高圧のコンプレッサー又は大型送風機によって瞬間気化した水をスピードの有る高速エアーを用いて内側放水用スクリュー官そして、内側のスクリュー放水距離を延ばす為に二重構造のスクリュー官の外側を高速エアー気化水放水する技術によって更に内側のスクリュー官放水は、外側のスクリューエアー気化水放水によって、スクリュー官の内側から出るスクリユー放水を包んで守る様に今まで以上の消化放水距離を延ばす事が出来る電気消防車装置。
コメント2008年6月1日PM18時58分42秒明日の夜からの仕事である。カンキチ墫野
【0017】
次に、第4の解決手段として救助電動リモコンヘリコプターの救助網技術は、おそらく初めての技術と思われる。
更に今までの救助方法は、石油燃料系のエンジンヘリコプターから縄梯子を降ろす方法だけ取られて来たのはテレビ報道でも確認済みで有る。更にレントゲンダイオードカメラの暗い場所でも人間又は動物等の位置が温度表示出来るカメラの使用又は赤外線カメラは、同じく暗い位置での人又は動物の位置確認出来るカメラ又は魚眼レンズととつレンズの半割りの合わせレンズなどの修正画像技術によって広い視界を一度に写す事の出来るカメラ装置によって火事現場の人と動物を探す更に煙りと炎を通して相手にカラー色ライトライン光の細いカラー色光のライン光又はレンズライト光とは細いライトの光線によって煙りの中等の人動物に救助しに来た事を伝える装置説明である。
この場合ビルなどの火事対策として、非難誘導看板の他にカラー色ライトライン光又はレンズライト光などの光で、非難通路誘導技術として上げられるちなみに非常電源として、自動充電池などが上げられ、今まで煙のため、救助出来なかったり、煙りのため、非難通路が分からなかったりした事を重く考えて今まで以上の火災現場の救助技術を向上させた電気消防消化救助装置。
コメント2008年6月1日PM19時46分58秒後45分したら本日の作業終了予定カンキチ墫野
【0018】
更に第5の解決手段として、ビル内等無線電波の届かない場所の無線連絡方法としは、無線波等を中継する手持ちバックタイプの自動充電池使用の電波中継装置を複数容易する対策の他火事現場など、回りの騒音などで、聞き取りずらい場所でも、相手に連絡出来る音声圧電素子磁石磁気チップの先開発によって、音声と文字の両方が、一度に連絡出来る無線装置付きの電気モーター作動のヘリコプターリモコン装置の火事現場活用によって更なる救助の期待が持てる電気消防消化救助装置。
コメント2008年6月1日PM20時4分27秒後20分余り進まなかった知的所有財産書き墫野
【0019】
尚、第6の解決手段として消防車車庫から火事現場間での移動手段に使用される無害無給油連続作動発電機の電気エネルギー使用の世界最速の二種類の電気モーター制御と世界最速モーター回転出来る装置での発電技術によってまずは、消防車の世界最速の火事現場到着更に高温の火事現場でも使用可能な水の常温気化物質を発電源とした発電機更に沸騰水制御を可能にした発電機又は機械部品だけの機械式発電機などの使用と世界最速モーター使用の電気モーターヘリコプターの使用の梯子車ごとヘリコプター移動は、将来の更なるまだ速い火事現場最速技術としては、世界最速モーター技術があれば、出来る火事現場世界最速到着技術追加紹介とし更に世界最速のモーター技術のエアー送風及びコンプレッサー送風技術又は真空装置モーター技術更に地下貯水タンクからの水を世界最速で汲み上げるモーター技術これらモーター技術によって火事現場の速い消化が出来る電気消防消化救助装置。
コメント2008年6月2日AM5時35分17秒夜勤2週間速めに終わらす方法カンキチ
先知的所有財産発明の経緯
先知的所有財産発明の経緯とは、特許法第一条では、発明考案の保護を、特許法で謳い発明の利用を図る事と書きながらの特許187条では、特許表示義務まで至ってないそればかりか、特許法の特許庁職員言い分は、先発明より後の発明に対して他の人間が発明の特許提出を、先発明者の特許提出を、特許庁にした場合、先発明横領が、特許法で、認められる。
金の無い弱者に対しては、金と暇がなければ、特許提出など、いつになるかは解りませんなの言い方にも聞こえてくる特許庁の平等な人権になっていない、特許提出と特許認定と特開公開表示義務 つまり先知的所有財産権の公開義務を、行わない特許庁のため、誰がいつ何処でどの様に発明したのかも、解らない状態のまま、弱者に先知的所有財産発明考案日の個人調査つまり、弱者に金を遣わすだけの特許法しか書かない、エリート大学出の考え方を、公開のテレビ局などで、個人それぞれから、話を聞く時代が実際に来てしまった事。
この事を踏まえて、現在まで、一般国民の著作権取り扱いは、国に証拠として、著作権請求しなければ他のものは、いくらでも真似をする傾向が、明らかであった。
1999年頃の4月末のNHKテレビ放送で、政治家が現在の子供達に今までの国と都道府県市町村の全額借金返済させるのテレビ発言で墫野和夫が、先知的所有財産の内の発明と考案の略図及び文章を、北海道知事に郵便手紙確認保管してもらう。この事は信用の有る民主党本部 共産党及び朝日テレビなどにも、現在の子供達に借金苦を、味合わせないために、行った事である。
先知的所有財産公開提出の意図
特許法第79条(先使用による通常実施権)とは
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係わる発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内に於いてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者はその実施又は準備している発明及び事業の目的の範囲内に於いて、その特許出願に係わる特許権について通常実施権を有する。
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らがその発明をしとまず特許法に書かれているが、特許出願作品に対して特許庁が、出願と同時に審査請求つまり、同一特許作品を、いち早く特許庁は、職権義務公開しなければならないと言える。理由として、発明考案つまり、知的財産とは、先発明及び先考案及び先知的所有財産者が、同一の後発明又は後考案又は後知的財産によって先発明及び先考案及び先知的所有財産を、超えた同一発明の利益は、横領としか考えられない。
理由として、言い換えれば特許切れ又は著作権切れの先知的所有財産物に対して同じものを、作っても現在の法律では、違法とは、書いてないが、同一先知的財産権期限切れ商品を、複数の者が作った場合、国の財政経営に対してインフレとデフレを、同時に二つ作る事となり、知的所有財産権期限切れの商品を、国が作って国民全員に平等に配布しない限り所得の不平等の激しさはなお一層増す事となるおそれがある。
特許の内容を、知らずに出す事は、許される行為と書くならば、発明に対して先発明を、優先し先発明の保護の方法として、郵便物の領収書の改革として、相手の住所と氏名が、印刷されるべきである。
この方法は、発明考案印刷物郵便封筒日付確認の他、衛生時計時間の郵便物領収書を、作る必要がある。
2008年5月1日AM1時9分美馬牛市街地自宅にてニャン カンキチ

付け加えるならば、家に買いだめ切手又は他から戴いた切手などのポスト投函に対して証拠を、残す観点から、はがき又は封筒の表裏を、読み取って記録して、ポスト投函証明書を、発行出来るポストが未来社会では、こうなってほしい。ただし安いポストに限る。
インターネット発明先提出の場合、衛生時計文書自動書き込みのパソコンとポストを、国が国営の会社として作るべきである。
先発明及び先考案及び先知的所有財産の郵便物送付目的意図2008年5月1日21時3分自宅美馬牛

知的所有財産とは、発明及び考案及び植物の新品種、意匠、著作権物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明かされた自然の法則又は現象であって産業上の利用可能性があるものを、含む。)商標、商号その他事業活動にもち入れられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報を言う。
確かに上記に述べたのが知的財産であるが、先発明日及び先考案日又は先意匠又は先著作権などの、日付が明白でなければ、現在の子供達に、国会議員が、国と地方の全額借金返済させる事を、国会議員が、テレビカメラの前で、言った事は、事実であった。この事実に対して墫野和夫が、先発明及び先考案及び先意匠の事実を、郵便封筒日付消印永遠保存によって現在の子供達及びこれから、生まれてくる子供達を、救う事が、出来ると考えたからである。
先知的所有財産の個人先発明財産証明の現行2008年の法律と先発明と先考案保護に一番近い特許法の法律文書解釈
現在の特許庁職員の職務として、特許法第一条は、完全に発明の保護と考案の保護が、書かれている事実であっても、特許法39条(先願)同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は、最先の特許出願人のみが、その発明について特許を受ける事が、出来る。
上記の特許法第39条(先願)に対して検証して見ます。
同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は最先の特許出願人のみが特許を、受ける事が出来る。この場合特許提出が、異なった日であるから、先提出が、特許認定なのは、正しい。だが、同一発明の場合、先に発明していた事が、明らかに証明一例では、既に公開していて、他の者に先特許提出された事で、先発明の先知的所有財産の先発明権利を、失うとするならば、この世の中は、金があれば、後発明でも、貧乏人より、先に特許提出した者が、先知的財産言うなれば先発明の権利を、後発明が、奪う事となれば、莫大な先知的所有財産の横領又は奪う行為を、許す特許法になってしまうのが、残念である。
前書き
特許表示特許法第187条の現状公開事実に対しての先知的所有財産確認方法
理由 特許法第一条に基ずく先知的所有財産の先発明先考案の保護の重大性の国民の目の確認
先知的所有財産及び先発明名称説明
コメント2008年5月27日AM10時9分京極双葉ダム雨休カンキチ
最速スクリュー水電気消防とは、消火栓内部つまり、水道管本官から消火栓の間をスクリュー状にした水管すなわち水の勢いを加速出来るスクリュー状になった官を設置し更に消化栓からはしご車の間は、大型のロール式スクリュー官をハシゴ車又は別の車に設置した、水力加速の未知数複数コイル連結複数配線水中ポンプモーターに頼らず水道本官の水を真空装置で気化融合物質にしてそれを高速モータースクリュー官風と内官スクリュー水のスクリュー消防放水によって外側からの消化説明と電気リモコンモーターヘリコプターの外側消化説明並びに、将来消化のメインとして、ビル屋上の家庭用及び消化貯水タンクに高速送水出来る真空装置使用による地下タンク水を、瞬間に液体から気体へ瞬間変化させ更に高速エアー送風によって、屋上タンクの水中に水の気化融合水を入れる事で、水の気化水は、水中で行き場を失い瞬間に再び水に変わる。
この水をビルの生活配水又はスプリンクラー水として使用するが、スプリンクラーの放水水調整は、考えなければならない。これら上記で述べたのが、最速スクリュー水電気消防。
【発明の効果】
【0020】
上述したように本知的所有財産の先発明の最速スクリュー電気消防車は、超高速制御発電モーターを積載し無害無給油連続発電機を積載しGPS位置連絡システムを積載しレンズライト及びカラー色ライトライン光を積載した、火事現場まで、世界最速で走る事の出来る消防車位置連絡システムを積載し更に最速の制御発電モーター提供出来る最速スクリュー電気消防車。
【0021】
また、現在の消火栓の水圧力では、梯子車消化救助は限られた高さまでしか消防消化出来なかった。この事実を受けて、水道本官から消火栓の間をスクリュー官として、更に消化装置口までの間をスクリュー官とし更に別の考えとして、ビル地下収納型モーター巻き取り回転ワイヤモーター消化ホース引き伸ばし機装置とするシステムなどを備え更に消防放水距離を延ばすために、二重構造スクリュー官を先発明し中央のスクリュー官に水道水を通しその外側のスクリュー官に地下水タンクの水を真空装置で、瞬間に地下タンクの水を瞬間に気化させその気化水を、超大型のコンプレッサー風又は超大型旋風機の風などを利用して瞬間気化した水を世界最速で、スクリュー官外側の官に気化水を送り、更に中央の水道水スクリュー水を守る様にして今まで以上に消化消防水距離を延ばす事の出来る装置。
【0022】
そして、今までの梯子車は油圧作動装置のため、梯子車組み立ての時間が、かかり過ぎたそのため、本先知的所有財産の先発明のレールモーター電気ホイストは、すべてが、モーター作動のホイストのため、反応が速く今までの組み立て時間の四分の一以上の速さで、梯子車組み立てが可能になり、油圧式とレールモーター組み合わせ式のも有るが、セット時間が、遅い更に、消防救助ヘリコプターのレールモーター網は、窓際の人の救助が容易になった。
カメラモーターの軽量化によって、超望遠鏡に使用されるワイヤなどが、不必要になり、一度レールモーターを取り付けた場合半永久的に使用可能なカメラモーターにもなったレールモーター装置。
コメント2008年6月2日AM6時58分ヘリコプター羽は、二つそして三つまでなのだが、四つにした場合飛ぶ力が弱まるつまり、風の巻き込みが、少なくなるそのため、四つにした場合風の巻き込みを大きくするため、一つ一つの羽に角度を付けた羽を付けるか、ただし中央部3Oセンチの間の少し広め羽は穴空きが必要視なのか再チエックし、更に角度を増やしたプロペラを、少ない距離の二段として今まで以上に風を巻き込みやすくしたプロペラ装置と安全な風への再チェック。船のスクリユー増やしとは、別に船の先の水切りは、穴空きも考えられ、船の横の波受け羽も、穴空きを使用して二重三重の波の力を小さくする工夫更に風受けの構造にも新しい技術として使用される。
【0023】
そして、現在そして今までの消防消化救助の救助に当たっては、石油系エンジンのヘリコプターのため、火力の強い火事現場には近寄れない石油燃料爆発の危険が、いつも救助を妨げていた。本先知的所有財産の先発明は、火事現場の窓際の救助方法に梯子を使用せず金属金具のレールモーター箱ゴンドラ装置そして、図に有るようにヘリコプターの前方に伸びる梯子金網装置などの新たなる開発によって、救助しやすくし更に人が乗れるヘリコプターと小型のリモコン式電気ヘリコプターは、消防車の上に備え付けれるタイプのも有る。
コメント
2008年6月2日AM7時36分32秒まだ早い消化方法は、2年前程に先考案先発明してあった、スプリンクラー消化でなく、大量の水を、次から次へと真空装置を使用した水を瞬間気化したのを火事の部屋に、温度センサー又はカメラ温度認識センサーカメラなどの温度感知又は煙りセンサーなどの、三重火元確認センサーの反応によって、水の真空気化水大量消化による方法が有るが、国又は地方と相談しなければならない時が迫っている。
【0024】
次に、火事現場の人又は動物の確認に至るまでの救助時間を短くするため赤外線カメラ及び赤外線ダイオードカメラこの他超小型のレントゲン放射能飛散防止カメラこれらカメラ装置に必要とされるライト装置に対してレンズライトこの場合複数レンズライトも、視野に置く事とする。尚カラー色ライトラインカメラは、煙の中の人の目印ライトとして使用される事とし、ビルの非難通路に自動充電池火災センサー反応始動型カラー色ライトラインカメラ及び複数レンズライトの煙りの中でも誘導可能なライトシステムによって煙り事故を最小にくい止める救助装置。
【0025】
更に、火事現場又は自身火事現場などの無線連絡方法として、音声を一度文字変換するために、音声認識装置として、圧電素子磁石磁気音声チップは、超小型の圧電素子磁石磁気回路となり、圧電素子磁石磁気チップは、カナ文字一つ一つの音声自分の声最初入力によって、音声圧電素子磁気信号読み込みによって、文字信号電波化又は音声信号電波化の二種類の電波を山岳ヘリコプター電波中継装置で、一度無線電波を中継して遠くの無線装置まで無線電波を飛ばす方法が既に、先知的所有財産の先発明の北海道民財産として容易されている。
コメント
2008年6月2日AM8時51分16秒夜は仕事まだ本格的夏は来ないカンキチ墫野
【発明を実施するための形態】
【0026】
以下本先知的所有財産先発明の試作実施の形態を図1から図12に基ずいて説明する。
【0027】
図1に於いて(1)は、最速スクリュー電気消防車の新技術の梯子装置番号説明となり、(2)省電気消費の消防車梯子乗車作業カゴ角度調整レールモーターで有り、(3)第一梯子(4)第二梯子(5)第三梯子ここまでは、現在使用されている梯子タイプこの他梯子消防車追加説明として、全自動梯子モーター取り付けとして二つの梯子を二段にして走行可能な梯子車梯子接続として、(11)レールモーターモーターホイストが二本並ぶのが下の梯子車及び上になる梯子を垂直に立てて前側の梯子を、(11)レールモーター段数ホイストを伸ばしてもう一つの梯子車に重ねる場合(11)のレールモーターホイストの付け根部分のレールモーターで、全自動GPS位置カメラ位置カラー光ライトラインセンサーなどの三種類の梯子取り付け確認装置によって、接続され、モーターナット接続し梯子車接続によって、接続先の梯子車のレールモーター電源が、入る構造になっており、(11)レールモーターホイストの図1の説明に入る。
従って、(6)はレールモーター電気ホイスト第二梯子取り付け部分(7)は、レールモーター電気ホイスト車体取り付け部に頑丈にグリスピン又は電磁石反発鋼鉄ピンになっている。
そして、(8)は、レールモーター電気ホイスト1にあたり、(9)は、レールモーターホイスト作動補助装置のレールモーターホイスト電磁石A(10)はレールモーターホイスト電磁石Bとなり(12)は消防梯子車作業ボックス。追加説明として、サイドのウエイトは、貯水タンク車の車体にウエイトが内蔵されており、横、後、前の梯子車ウエイトとして金具ピン止めとなる。
この場合、最低二台のウエイト貯水車が必要になり、隣ビルからの給水となる。
コメント
2008年6月2日AM10時12分41秒国及び都道府県市町村との話し合いに充分に注意する事。
【0028】
図2において(1)最速スクリュー電気消防車全体説明図であり、一般に知られている梯子車程度の図の説明で有り、(12)消防車梯子車作業ボックスであり、(13)緊急車両GPSアンテナ送受信装置で有り、消防車の位置を、衛生GPS又はGPS山岳電気水発電機ヘリコプターなどの電波上空GPS位置安定緊急車両位置中継基地などによって、緊急車両の向かう位置及び道順緊急車両の帰り道火事の状態などを、一般自家用などのカーナビゲイションの音声又は文字連絡して緊急車両の通行の緩和に努める緊急車両GPS位置確認位置連絡装置であり、(14)非常消化剤どうしても消えない場合の消化財又は水で有り、(15)は、無害無給油連続作動発電機の世界初の積載として、(57)は超高速大型旋風気化水エアー取り入れスクリュー官装置は、図9の二重スクリュー官によって、消火栓水を、スクリュー官放水し更にその放水距離を伸ばすための、水の気化水を、最速の風で二重スクリュー官の外側のスクリュー官に水の気化水を最速の送風で水の気化物質を送る消化補助装置。
【0029】
図3に於いて、(16)は消火栓簡易ホース取り付け部であり、なるべくスクリュー官使用を目的としている。
そして、(17)消化栓水力加速モーター取り付け金具(18)消化水力加速モーター取り付け金具押さえバンド(19)は、スクリュー官消火栓であり、現在の消火栓水圧を水道本官からのスクリュー官だけで消化水スピードを上げるための装置であり、(20)消化水力加速モーター取り付け装置部分であり、最終的には地下大型貯水槽タンクが、必要視される。
その場合5連結以上水中ポンプによって、消化放水として、消火栓水圧を遥に越えた水スピードスクリュー消化方法として(55)は、本先知的所有財産の水圧を上げる安い方法の装置である、水道スクリュー官装置。
【0030】
図4に於いて、(15)は無害無給油連続作動発電機であり、電気ヘリコプター装置でもある。
また、(21)は電気ヘリコプターの5連結以上モーターであり、(22)リモコン電気消化ヘリプロペラ装置であり、(23)はプロペラ止めロックボルト式二重ボルト構造であり、ボルトの内側でもロックできるボルトで有り、(24)カラー色ライト魚眼とつレンズ合わせレンズカメラ装置であり、カメラ撮影上上の部分が、広く移り下の部分は、普通に移るカメラ装置であり(25)はレンズライト光赤外線カメラ装置であり、暗がりの人動物の初期発見に努める事を目的とし、(26)カメラ電波山岳ヘリコプター波連絡装置であり、(27)スクリュー放水口装置であり、(28)後尾プロペラ装置金具取り付け部であり、(29)後尾プロペラであり、(30)後尾プロペラレールモーターであり、(31)消化ヘリレールモーター電動救助網これら全体は消化救助用の電気モーター作動ヘリコプター装置であるちなみにアンテナは圧電素子磁石ボデイアンテナ装置とした電気ヘリコプター装置。
コメント2008年6月2日AM11時35分48秒残り8図面分の説明ガンバラなくてはカンキチ
【0031】
図5に於いて、(32)消防隊音声文字変換文字パネルアンテナで有り、(33)電気消化ヘリコプター作動アンテナ送信であり、(34)電気消化ヘリコプターカメラ画像パネルであり、(35)文字画像パネルであり(36)自動充電池電源スイッチであり(37)赤外線カメラスイッチであり(38)レンズライトスイッチであり、(39,40,41,42,)は補助予備スイッチであり、(43)は魚眼とつレンズカメラスイッチであり、(44)カラー色ライトライン光スイッチ(45)レントゲンダイオードカメラスイッチこれらスイッチは、電気消化救助ヘリコプターのリモ
コン装置ちなみに、プロペラビル壁接触防止センサーのパネル画像GPS位置の全自動ビル壁接触防止距離維持パネル位置自動書き込み装置などが、内蔵された電動消化救助ヘリコプターのリモコン装置。
コメント
2008年6月2日昼12時2分56秒昼飯にする京極カンキチ墫野和夫であった。
コメント
2008年6月2日昼12時20分47秒昼飯食べ京極曇り図6から始めるカンキチ墫野和夫である。
【0032】
図6に於いて図4に取り付けられているカメラ装置の略説明とする。(25)は、レンズライト光赤外線カメラであり、他のカメラ装置のカメラ部分も同じ構造とも言える。
従って、(46)は、レンズライト光調整装置であり、(47)とつレンズの前に筒を付けた(46)のレンズライト光調整装置であり、(48)はおおレンズで有り、(49)レンズライト玉装置であり、レンズライト玉装置の光りは、望遠鏡を逆さまにした構造の新技術のライト装置で有り、(50)は半割り魚眼レンズであり、(51)半割りとつレンズであり、この二つのレンズを一つ削りで一枚のレンズにしたのが、魚眼合わせとつレンズと言う。
更に(52)カメラライト柱であり(53)魚眼とつレンズ光りダイオード読み込み修正画像装置であり、(70)はレールモーター装置であり、(53)の魚眼とつレンズ光りダイオードデジタル信号又はノーマル信号にして画像装置に写し出す構造は、通常のデジタル及びノーマル信号カメラ装置と同じだが、半分魚眼レンズと半分とつレンズの場合、画像が異なるため、魚眼レンズ画像をコンピューター1Cチップによって、魚眼レンズ画像を通常画像まで、全自動処理して引き伸ばす技術を取り入れてるカメラ装置を積載した電気消化救助ヘリコプターのカメラ装置。
コメント
2008年6月2日昼12時51分58秒京極今だ薄曇り残り6図面の説明カンキチ墫野頑張るぞ
【0033】
図7に於いての説明である。(54)超高速制御発電モーターの全体図であり、5連結以上モーターとレールモーターとダイナモ中心部に内蔵圧電素子ダイナモ装置これら装置は、一本のモーター軸から連なるダブル制御発電モーターである。
【0034】
図8に於いての説明である。(15)は、無害無給油発電機であり、図2で、説明した通りであり、(36)は、自動充電池及び機械式発電機構造の略図説明である。詳しくは特許文献1と3を参照して下さい。
【0035】
図9に於いての説明である。図9の図は、二重スクリュー官装置であり、(55)スクリュー水道官は、二重スクリュー官の内側を走り更に外側を(56)エアースクリュー官構造になっており、内側の水道水スクリュー官の放水距離を伸ばすための、二重スクリュー官構造であり、外側のスクリュー官には、地下貯水タンクなどの水を(61)真空装置で、瞬間気化したりして大型旋風装置の送風を利用して、瞬間気化した気化水を(56)のエアースクリュー官に大型旋風装置で送る事の出来る装置。
【0036】
図10においての説明である。図の10の(62)地下貯水タンクの水を真空装置を使用して送る技術は、2001年頃から考えられて来た技術であり、下のダムの水を夜に上のダムに送る技術はこの真空装置による水瞬間気化技術による最新技術は、多くの水を少ない電力で、スピード良く水を上の貯水ダム又は(58)のビル屋上貯水タンクの水中に気化水を入れる事で、逃げ場を失った気化水は、水と瞬間融合する。上記説明の補助説明として、(60)はエアー水管であり、(59)は、水位3連センサーであり、消化貯水水の調整用の(59)水位3連センサー装置である。
コメント
2008年6月2日PM13時36分26秒京極墫野カンキチ後二つの図説明。
【0037】
図11に於いての説明である。(63)は、レンズライトカラー色ライトライン玉装置であり(64)はレンズライトカラー色ライトラインおおレンズ装置であり(65)はレンズライトカラー色ライトラインとつレンズ装置であり、(66)レンズライトカラー色ライトライン光り筒装置であり(67)カラー色ライトライン色ガラス装置であり、(68)は、レンズライト装置であり、(69)は、カラー色ライトライン装置である。
コメント
2008年6月2日PM13時46分58秒残り一つの図面カンキチ墫野和夫京極鳥の声
【0038】
図12においての説明である。
図の12の(71)圧電素子音声認識確認文字変換回路ICチップである。
【図面の簡単な説明】
【0039】
【図1】最速スクリュー電気消防車の梯子装置部分の全体略図
【図2】最速スクリュー電気消防車の全体図
【図3】最速スクリュー消火栓水の取り付け説明図
【図4】電気消化救助リモコンヘリコプター全体説明図
【図5】電気消化救助リモコンヘリコプターのリモコン装置全体図
【図6】電気消化救助リモコンヘリコプターのカメラ装置の全体一部略図
【図7】最速スクリュー電気消防車の超高速制御発電モーターの全体図
【図8】最速スクリュー電気消防車の無害無給油連続作動発電機の全体説明略図
【図9】最速スクリュー電気消防車の二重スクリュー官の全体説明図
【図10】最新型の超高層ビルの屋上貯水タンクの水貯蓄説明全体図
【図11】レンズカメラ装置とカラー色ライトラインライトの全体説明図
【図12】圧電素子音声回路ICチップの概略システム説明図
【図13】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本消費者連合殿へ送ったゆうパック領収書
【図14】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都NHKふれあいセンーター殿へ送ったゆうパック領収書
【図15】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為にアムネスティインターナショナル支部殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図16】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本共産党委員会志位和夫殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図17】平成15年3月20過ぎ頃岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都社民党本部土井高子殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図18】平成16年1月4日旭川市中央郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都民主党本部民主党党首殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【符号の説明】
【0040】
1 最速スクリュー電気消防車
2 消防車梯子作業カゴ角度調整レールモーター
3 第一梯子
4 第二梯子
5 第三梯子
6 レールモーター電気ホイスト第二梯子取り付け部
7 レールモーター電気ホイスト車体取り付け部
8 レールモーターホイスト1
9 レールモーターホイスト電磁石A
10 レールモーターホイスト電磁石B
11 レールモーターホイスト2
12 消防車梯子車作業ボックス
13 緊急車両GPSアンテナ送受信用
14 非常用消化剤
15 無害無給油連続作動発電機
16 消火栓簡易ホース取り付け部
17 消化水力加速モーター取り付け金具
18 消火水力加速モーター取り付け金具押さえバンド
19 スクリュー消化栓
20 消火水力加速モーター取り付け装置部分
21 5連結以上モーター
22 リモコン電気消火ヘリコプター
23 プロペラ止めボルト
24 カラー色ライトライン合わせ魚眼とつレンズカメラ装置
25 レンズライト光赤外線カメラ
26 カメラ電波山岳ヘリコプター波連絡装置
27 スクリュー水放水口装置
28 後尾プロペラ装置金具取り付け部
29 後尾プロペラ
30 後尾プロペラモーター
31 消火ヘリレールモーター電動救助網
32 消防隊音声文字変換文字パネルアンテナ
33 電気消火ヘリコプター作動アンテナ送信
34 電気消火ヘリコプターカメラ画像パネル
35 文字画像パネル
36 自動充電池電源スイッチ
37 赤外線カメラスイッチ
38 レンズライトスイッチ
39 予備スイッチ
40 予備スイッチ
41 予備スイッチ
42 予備スイッチ
43 魚眼とつレンズカメラスイッチ
44 カラー色ライトライン光スイッチ
45 レントゲン放射能飛散防止ダイオード温度認識カメラスイッチ
46 レンズライト光調整装置
47 とつレンズ
48 おおレンズ
49 レンズライト玉装置
50 半割り魚眼レンズ
51 半割りとつレンズ
52 カメラライト柱装置
53 魚眼とつレンズ光りダイオード読み込み修正装置
54 超高速制御発電モーター
55 水道スクリュー官
56 エアースクリュー官
57 超高速大型旋風気化水エアー取り入れスクリュー官装置
58 ビル屋上気化水取り入れ貯水タンク
59 水位3連センサー
60 エアー水管
61 消防エアー水製造真空装置
62 地下貯水タンク
63 レンズライトカラー色ライトライン玉
64 レンズライトカラー色ライトライン大レンズ
65 レンズライトカラー色ライトラインとつレンズ
66 レンズライトカラー色ライトライン光り筒
67 カラー色ライトライン色ガラス
68 レンズライト装置
69 カラー色ライトライン装置
70 レールモーター
71 圧電素子音声認識確認文字変換回路ICチップ

【特許請求の範囲】
【請求項1】
コメント2008年5月27日PM14時51分45秒京極へ買い物再び書くカンキチ
本先知的所有財産の先発明は、消防車梯子装置に油圧装置は、一切使わず先日付承認の先発明のレールモーターの作動機能を活用したレールモーターホイストを使った消防梯子車の全ての制御作動レールモーター装置を使用した消防消化装置。
【請求項2】
本先知的所有財産の先発明は、今までの通常放水を使用せず先日付北海道庁郵便物受理証明の通常の放水をスピードアップする技術スクリュー水消防車梯子装置を伝わって一時貯水並びに消化栓消防車梯子車水タンクの水を真空装置で瞬間気化させ更にスクリューエア官へ大型の旋風装置で、瞬間気化した水をエアーで、スクリュー水に沿って水気化エアー送水として、水の気化物質を高速スクリューで送り今まで以上の消防放水距離を伸ばせる装置を使用した消防消化装置。
【請求項3】
コメント2008年5月27日PM15時33分53秒京極の酒まだ残ってる。カンキチ
本先知的所有財産の先発明は今までの通常消火栓を使用しないで先日付北海道庁郵便物受理証明のスクリュー官説明を受けて消化栓の水を今まで以上にスピード放水する為に水道官内部をスクリュー状にした水道官装置を使用した消防消化装置。
【請求項4】
本先知的所有財産の先発明は今までの消防車の通常ライトに付け加えて先日付北海道庁郵便物受理証明を受けて、消防車の対向車衝突防止対策としてレンズライトの光りを遠くまで飛ばせる装置とカラー色光を遠くまで届ける装置を積載する事で、道路カーブの衝突防止対策を補助ライト対向車連絡装置とし並びにビル救助用として電気ヘリコプターに設備積載した消防消化車対向車又は煙の中人救助連絡装置。
【請求項5】
本先知的所有財産の先発明は今まで消防装置設備が使用して来たモーターポンプ消化装置の消化給水放水能力をすべて超えた5連結以上コイル複数配線モーターを使用した消防消化装置。
【請求項6】
本知的所有財産の先発明の消防車作動システムの発電機は、今まで全世界で一度も使用されなかった燃料電池発電の改良型の無害無給油連続作動発電機を積載した電気エネルギーですべての、消化機械作動システムをそれぞれに賄う事の出来る消防車無害無給油連続作動発電機。
【請求項7】
本先知的所有財産の先発明の無害無給油連続作動発電機を乗せた電気ヘリコプターは、今までに無いレールモーターを使用した編み型救助装置が、リモコン装置で先に伸びる救助システムを乗せた消防救助専門の電気ヘリコプター編み救助装置。
【請求項8】
本先知的所有財産の先発明の無害無給油連続作動発電機を乗せた電気ヘリコプターは、今まで限界だった消防梯子車放水消化に対して地下貯水消化用タンクを設ける事で、5連結以上水中ポンプで、水を世界最速で組み上げて、消化リモコン装置の電気ヘリコプターに備え付けられている放水装置から消化放水出来る、リモコン電気消化ヘリコプター装置。
【請求項9】
本先知的所有財産の先発明の無害無給油連続作動発電機を乗せた電気ヘリコプターから、窓を通して確認する場合煙りで見えずらかったのを、赤外線カメラと広い範囲を分かりやすく確認するために、半割魚眼レンズと半割りとつレンズを合わせた構造のカメラレンズの二種類のカメラを積載した消防消化救助出来るリモコン電気ヘリコプター装置
【請求項10】
本先知的所有財産の先発明の無害無給油連続作動発電機を乗せた消防車及び電気ヘリコプターの電気作動モーターは、二種類の制御モーターと新幹線でも、まだ使用されていない一本のモーター軸上に連なるように取り付けられた5連結以上コイル複数配線モーターと圧電素子複数電磁石を使用した薄型全制御型レールモーター更に圧電素子内蔵のダイナモ装置を一本のモーター軸上に連ねた世界最速制御発電モーターを積載した消防車及び電気ヘリコプター消化救助装置。
【請求項11】
コメント2008年5月27日PM18時21分58秒双葉ダム夕食を終え再び書く。
本先知的所有財産の先発明の消化装置設備でも、時間が掛かってビル火事の進行が進むだけで防げない場合の対策として、ビル地下大型貯水槽を設けて更に真空装置を使用して、液体の水を瞬間に気化させたのを、最速コンプレッサーで、屋上の貯水タンクの水中に気化融合の水気化物質を水の中に注ぐ事で、行き場の失った気化した水は、液体の水に融合して戻る。
この原理を利用した装置によって水を地下から最速で、300階以上のビルの屋上にも水を最速で、送れて更に大量の水をビルスプリンクラー消化出来る消化に対しての消化補助装置。

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate

【図3】
image rotate

【図4】
image rotate

【図5】
image rotate

【図6】
image rotate

【図7】
image rotate

【図8】
image rotate

【図9】
image rotate

【図10】
image rotate

【図11】
image rotate

【図12】
image rotate

【図13】
image rotate

【図14】
image rotate

【図15】
image rotate

【図16】
image rotate

【図17】
image rotate

【図18】
image rotate


【公開番号】特開2012−110727(P2012−110727A)
【公開日】平成24年6月14日(2012.6.14)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2012−49(P2012−49)
【出願日】平成24年1月4日(2012.1.4)
【出願人】(502219359)
【Fターム(参考)】