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情報処理装置、情報処理方法、プログラム
説明

情報処理装置、情報処理方法、プログラム

【課題】 携帯端末の画面サイズや画面の形、対応するデータ形式などを考慮して、当該携帯端末に適したデータを配信することが出来る仕組みを提供すること。
【解決手段】 携帯端末からデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報および携帯端末の画面サイズ等の情報を取得し、予め登録された情報に従い、携帯端末に適したデータ形式を特定し、特定されたデータ形式のデータを送信する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、携帯端末に対してデータを配信する技術に関する。
【背景技術】
【0002】
従来から、音楽や映像、電子書籍などのデジタルコンテンツがネットワークを介して携帯端末にダウンロードされ利用されている。
【0003】
電子書籍などで用いられるデータ形式には様々な形式があり、携帯端末によっては、表示が不可能な形式も存在する。すなわち、それぞれの携帯端末によって対応しているデータ形式が決められ、適したデータ形式によって作成されたデータをダウンロードしなければ、利用することができなかった。
【0004】
特許文献1にはこのような問題を解決するべく、文書データを携帯端末用のページサイズに分割し、各携帯端末キャリア対応のフォーマットに変換して、当該変換されたデータをユーザの携帯端末に送信する仕組みが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2009−205319号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、携帯端末によっては、画面サイズや解像度などが異なり、データ形式がその携帯端末に適した形式であったとしても、必ずしも使いやすくなるものではない。
【0007】
また、ユーザは、自分が使用する携帯端末に適したデータ形式について把握していないこともある。
【0008】
そこで、本発明は、携帯端末の画面サイズや画面の形、対応するデータ形式などを考慮して、当該携帯端末に適したデータを配信することが出来る仕組みを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、外部装置に対してデータ記憶装置に記憶されたデータを配信する情報処理装置であって、前記外部装置において前記配信されるデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報を、当該外部装置から取得する取得手段と、前記取得手段により取得された情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により登録されていると判断された場合、当該登録された情報に従い、前記外部装置に配信するデータ形式を特定する特定手段と、前記特定手段により特定されたデータ形式のデータを前記データ記憶装置から取得するデータ取得手段と、前記データ取得手段により取得されたデータを前記外部装置に対して配信する配信手段と、を備えることを特徴とする。
【0010】
また、本発明は、外部装置に対してデータ記憶装置に記憶されたデータを配信する情報処理装置における情報処理方法であって、前記情報処理装置の取得手段が、前記外部装置において前記配信されるデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報を、当該外部装置から取得する取得工程と、前記情報処理装置の判断手段が、前記取得工程により取得された情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断する判断工程と、前記情報処理装置の特定手段が、前記判断工程により登録されていると判断された場合、当該登録された情報に従い、前記外部装置に配信するデータ形式を特定する特定工程と、前記情報処理装置のデータ取得手段が、前記特定工程により特定されたデータ形式のデータを前記データ記憶装置から取得するデータ取得工程と、前記情報処理装置の配信手段が、前記データ取得工程により取得されたデータを前記外部装置に対して配信する配信工程と、を備えることを特徴とする。
【0011】
また、本発明は、外部装置に対してデータ記憶装置に記憶されたデータを配信する情報処理装置において実行されるプログラムであって、前記情報処理装置を、前記外部装置において前記配信されるデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報を、当該外部装置から取得する取得手段と、前記取得手段により取得された情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により登録されていると判断された場合、当該登録された情報に従い、前記外部装置に配信するデータ形式を特定する特定手段と、前記特定手段により特定されたデータ形式のデータを前記データ記憶装置から取得するデータ取得手段と、前記データ取得手段により取得されたデータを前記外部装置に対して配信する配信手段として機能させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、携帯端末の画面サイズや画面の形、対応するデータ形式などを考慮して、当該携帯端末に適したデータを配信することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明の情報処理システムの構成の一例を示す図である
【図2】図1のクライアント端末101、Webサーバ102、組版サーバ103として適用可能な情報処理装置のハードウエア構成の一例を示す図である
【図3】本発明におけるデータ配信処理を示すフローチャートである
【図4】本発明におけるデータ配信処理を示すフローチャートである
【図5】端末リストテーブルの一例を示す図である
【図6】ビューアリストテーブルの一例を示す図である
【図7】組版テーブルの一例を示す図である
【図8】ダウンロード形式選択画面の一例を示す図である
【図9】ダウンロード形式選択画面の一例を示す図である
【図10】画面方向の選択を受け付ける画面の一例を示す図である
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明に係る情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。
【0016】
図1に示すように、本実施形態に係る情報処理システムは、クライアント端末101と、Webサーバ102と、組版サーバ103とがネットワーク104を介して通信可能に接続されている。
【0017】
以下、本発明の情報処理システムを構成する各装置について説明する。
【0018】
以下、図2を用いて、図1に示したクライアント端末101、Webサーバ102、組版サーバ103に適用可能な情報処理装置のハードウエア構成の一例について説明する。
【0019】
図2において、201はCPUで、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。また、ROM203あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input / Output System)やオペレーティングシステムプログラム(以下、OS)や、各サーバ或いは各PCの実行する機能を実現するために必要な各種プログラム等が記憶されている。
【0020】
202はRAMで、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM203あるいは外部メモリ211からRAM202にロードして、該ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
【0021】
また、205は入力コントローラで、入力装置209等からの入力を制御する。206はビデオコントローラで、液晶ディスプレイ等のディスプレイ装置210への表示を制御する。なお、ディスプレイ装置は、液晶ディスプレイに限られず、CRTディスプレイなどであっても良い。これらは必要に応じてクライアントが使用するものである。
【0022】
207はメモリコントローラで、ブートプログラム,各種のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル,各種データ等を記憶するハードディスク(HD)や、フレキシブルディスク(FD)、或いはPCMCIAカードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
【0023】
208は通信I/Fコントローラで、ネットワーク(例えば、図1に示したLAN400)を介して外部機器と接続・通信するものであり、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IPを用いた通信等が可能である。
【0024】
なお、CPU201は、例えばRAM202内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ装置210上での表示を可能としている。また、CPU201は、ディスプレイ装置210上の不図示のマウスカーソル等でのユーザ指示を可能とする。
【0025】
ハードウエア上で動作する各種プログラムは、外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。
【0026】
次に、図3を用いて、本発明の実施形態におけるデータ配信処理について説明する。
【0027】
なお、図3のフローチャートで示す処理のうち、ステップS301、S302、S309、S310の処理については、クライアント端末101のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0028】
また、ステップS303、S304、S307、S308、S311の処理については、Webサーバ102のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0029】
また、ステップS305、S306の処理については、組版サーバ103のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0030】
ステップS301では、クライアント端末101のCPU201は、ユーザからのWebサイトへのアクセス要求を受け付ける。
【0031】
ステップS302では、クライアント端末101のCPU201は、クライアント端末101の情報(端末名、ビューア名等)をWebサーバ102に対して送信する。
【0032】
ステップS303では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS302でクライアント端末101から送信された端末情報を受信する。
【0033】
ステップS304では、Webサーバ102のCPU201は、組版サーバ103に対してデータ一覧の取得要求を送信する。
【0034】
ステップS305では、組版サーバ103のCPU201は、ステップS304でWebサーバ102から送信されたデータ一覧の取得要求を受信する。
【0035】
ステップS306では、組版サーバ103のCPU201は、Webサーバ102に対してデータ一覧を送信する。
【0036】
ステップ307では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS306で組版サーバ103から送信され得たデータ一覧を取得する。
【0037】
ステップS308では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS307で取得したデータ一覧から、データ一覧画面を作成し、当該一覧画面をクライアント端末101に送信する。
【0038】
ステップS309では、クライアント端末101のCPU201は、ステップS308でWebサーバ102から送信されたデータ一覧画面を取得し、表示する。
【0039】
ステップS310では、クライアント端末101のCPU201は、ステップS309で表示した一覧画面を介して、ユーザからデータの選択を受け付け、当該選択されたデータの取得要求として、当該データを識別する情報をWebサーバ102に送信し、する。そして、ステップS311に処理を移行する。
【0040】
ステップS311の処理については、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
【0041】
次に、図4を用いて、本発明の実施形態において図3のステップS311の処理について説明する。
【0042】
なお、図4のフローチャートで示す処理については、Webサーバ102のCPU201が所定の制御プログラムを読み出して実行する処理である。
【0043】
ステップS401では、Webサーバ102のCPU201は、クライアント端末101から送信されたデータ取得要求を受信する。
【0044】
ステップS402では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS303で取得した端末情報に含まれるビューアアプリが、ビューアリスト(図6)に登録されているか否かを判断する。
【0045】
ビューアリストに登録されていると判断された場合(ステップS402:YES)は、処理をステップS403に移行する。
【0046】
ビューアリストに登録されていないと判断された場合(ステップS402:NO)は、処理をステップS406に移行する。
【0047】
ステップS403では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS303で取得した端末情報に含まれる端末名が、端末リスト(図5)に登録されているか否かを判断する。
【0048】
端末リストに登録されていると判断された場合(ステップS403:YES)は、処理をステップS404に移行する。
【0049】
端末リストに登録されていないと判断された場合(ステップS403:NO)は、処理をステップS405に移行する。
【0050】
ステップS404では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS303で取得した情報(端末名、ビューア名)により組版テーブル(図7)から最適な出力形式を特定し、当該特定された出力形式による出力で良いか否かについて、クライアント端末101を介してユーザからの指示を受け付けることで判断する。ここで、クライアント端末101には、図8に示す画面が表示され、ユーザからの指示を受け付ける。
【0051】
特定された出力形式による出力で良い場合(ステップS404:YES)は、処理をステップS407に移行する。
【0052】
他の出力形式による出力を指示された場合(ステップS404:NO)は、処理をステップS406に移行する。
【0053】
ステップS405では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS303で取得した情報(ビューア名)によりビューアリスト(図6)から最適な出力形式を特定し、当該特定された出力形式による出力で良いか否かについて、クライアント端末101を介してユーザからの指示を受け付けることで判断する。ここで、クライアント端末101には、図8に示す画面が表示され、ユーザからの指示を受け付ける。
【0054】
特定された出力形式による出力で良い場合(ステップS405:YES)は、処理をステップS407に移行する。
【0055】
他の出力形式による出力を指示された場合(ステップS405:NO)は、処理をステップS406に移行する。
【0056】
ステップS406では、Webサーバ102のCPU201は、クライアント端末101を介してユーザから出力形式の選択を受け付ける。ここでクライアント端末101には、図9に示す画面が表示され、当該画面を介してユーザによる出力形式の選択を受け付ける。
【0057】
ステップS407では、Webサーバ102のCPU201は、クライアント端末101を介してユーザから表示方法(縦方向で表示するのか、横方向で表示するのか)の選択を受け付ける。ここでクライアント端末101には、図10に示す画面が表示され、当該画面を介してユーザによる表示方向の選択を受け付ける。
【0058】
ステップS408では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS401で指定を受け付けたデータについて、ステップS402乃至ステップS407の処理により決定した出力形式、表示方法によるデータを組版サーバ103から取得する。
【0059】
ステップS409では、Webサーバ102のCPU201は、ステップS408で取得したデータをクライアント端末101に表示するべく、クライアント端末101に対して送信する。
【0060】
ステップS303でWebサーバ102が取得した端末情報が「端末名:AAA」であり「ビューア名:Nose」であった場合について説明する。
【0061】
この場合、ステップS402において、ビューアリストに「Nose」は登録されている(ID:1)ため、ステップS403に移行する。
【0062】
ステップS403では、端末リストに「AAA」は登録されている(ID:1)ため、ステップS404に移行する。
【0063】
ステップS404においてユーザから特に指定がされなかった場合(ステップS404:YES)は、組版テーブルを参照し、EPUB形式のデータが配信される(ステップS409)。
【0064】
次にステップS303でWebサーバ102が取得した端末情報が「端末名:XXX」であり「ビューア名:Salathe」である場合について説明する。
【0065】
この場合、ステップS402において、ビューアリストに「Salathe」は登録されている(ID:2)ため、ステップS403に移行する。
【0066】
ステップS403では、端末リストに「XXX」は登録されていないため、ステップS405に移行する。
【0067】
ステップS405においてユーザから特に指定がされなかった場合(ステップS405:YES)は、ビューアリストを参照し、PDF形式のデータが配信される。
【0068】
次に、ステップS303でWebサーバ102が取得した端末情報が「端末名:XYZ」であり、「ビューア名:Casablanca」である場合について説明する。
【0069】
この場合、ステップS402において、ビューアリストに「Casablanca」は登録されていないため、処理をステップS406に移行する。
【0070】
そして、ステップS406においてユーザから選択された形式のデータを配信する(ステップS409)。
【0071】
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
【0072】
また、本発明におけるプログラムは、図3、図4の処理方法をコンピュータが実行可能なプログラムである。なお、本発明におけるプログラムは図3、図4の各装置の処理方法ごとのプログラムであってもよい。
【0073】
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するプログラムを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納されたプログラムを読み出し、実行することによっても本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
【0074】
この場合、記録媒体から読み出されたプログラム自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムを記録した記録媒体は本発明を構成することになる。
【0075】
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、DVD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM、シリコンディスク等を用いることが出来る。
【0076】
また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0077】
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0078】
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、ひとつの機器から成る装置に適用しても良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適応できることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためのプログラムを格納した記録媒体を該システムあるいは装置に読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。
【0079】
さらに、本発明を達成するためのプログラムをネットワーク上のサーバ、データベース等から通信プログラムによりダウンロードして読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本発明の効果を享受することが可能となる。なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
【符号の説明】
【0080】
101 クライアント端末
102 Webサーバ
103 組版サーバ
104 ネットワーク

【特許請求の範囲】
【請求項1】
外部装置に対してデータ記憶装置に記憶されたデータを配信する情報処理装置であって、
前記外部装置において前記配信されるデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報を、当該外部装置から取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により登録されていると判断された場合、当該登録された情報に従い、前記外部装置に配信するデータ形式を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定されたデータ形式のデータを前記データ記憶装置から取得するデータ取得手段と、
前記データ取得手段により取得されたデータを前記外部装置に対して配信する配信手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
【請求項2】
前記取得手段は、さらに、データの配信先となる外部装置を識別する識別情報を取得し、
前記判断手段は、さらに、前記取得手段により取得された外部装置を識別する情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断し、
前記特定手段は、さらに、前記判断手段により外部装置を識別する情報が登録されていると判断された場合、前記アプリケーションを識別する情報および外部装置を識別する情報とを用いて、前記外部装置に配信するデータ形式を特定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
ユーザからデータ形式の選択を受け付ける選択受付手段をさらに備え、
前記配信手段は、前記選択受付手段によりユーザからの選択を受け付けたデータ形式のデータを前記外部装置に対して配信することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
ユーザから外部装置におけるデータの表示方向の指示を受け付ける表示方向選択受付手段をさらに備え、
前記配信手段は、さらに、前記表示方向選択受付手段により選択を受け付けた表示方向に適したデータを配信することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項5】
外部装置に対してデータ記憶装置に記憶されたデータを配信する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記情報処理装置の取得手段が、前記外部装置において前記配信されるデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報を、当該外部装置から取得する取得工程と、
前記情報処理装置の判断手段が、前記取得工程により取得された情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断する判断工程と、
前記情報処理装置の特定手段が、前記判断工程により登録されていると判断された場合、当該登録された情報に従い、前記外部装置に配信するデータ形式を特定する特定工程と、
前記情報処理装置のデータ取得手段が、前記特定工程により特定されたデータ形式のデータを前記データ記憶装置から取得するデータ取得工程と、
前記情報処理装置の配信手段が、前記データ取得工程により取得されたデータを前記外部装置に対して配信する配信工程と、
を備えることを特徴とする情報処理方法。
【請求項6】
外部装置に対してデータ記憶装置に記憶されたデータを配信する情報処理装置において実行されるプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記外部装置において前記配信されるデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報を、当該外部装置から取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された情報が前記情報処理装置に登録されているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により登録されていると判断された場合、当該登録された情報に従い、前記外部装置に配信するデータ形式を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定されたデータ形式のデータを前記データ記憶装置から取得するデータ取得手段と、
前記データ取得手段により取得されたデータを前記外部装置に対して配信する配信手段として機能させることを特徴とするプログラム。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【公開番号】特開2013−97428(P2013−97428A)
【公開日】平成25年5月20日(2013.5.20)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−237148(P2011−237148)
【出願日】平成23年10月28日(2011.10.28)
【出願人】(390002761)キヤノンマーケティングジャパン株式会社 (656)
【出願人】(312000206)キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社 (259)
【出願人】(592135203)キヤノンITソリューションズ株式会社 (528)
【Fターム(参考)】