説明

生血液検査を取り入れた生体系効率化治療ビジネスシステム

【課題】治療や施術の効果、ならびに利用者とその家族のメリットを高めるため、血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステムを提案する。
【解決手段】生血液を採取し、次に暗視野顕微鏡による血液診断を行い、しかる後に低周波治療方法の決定した後に低周波治療器による治療が行われ、次に治療後の生血液検査と治療結果の把握、診断の結果による投薬、手術などからなる一連構成によって、生体系に応用でき、人体無害で効果に優れた安心、安全な治療と施術ができる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、「顕微鏡による生血液検査システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」を利用し、生血液検査を取り入れた生体系効率化治療システムに関する。
【背景技術】
【0002】
従来の技術として、病院等で採取された血液は、血液検査センタ−で諸分析を行い、その分析結果を参考に医師が疾病を診断し、投薬、手術等治療を行っている。従って、結果を得て治療までの時間が無駄であり、検査結果もそのときの状況からかけ離れたものとなる場合もある。それに、顕微鏡による生血液検査は、ほとんど行われていない。顕微鏡による生血液検査は、従来の検査結果にないその時点時点の血液状態を見ることができ、その検査結果から疾病の診断や治療に多いに活用できるものである。
【0003】
前記のような従来の血液検査システムは、病院や整体院等で医師の指示により、患者の静脈から通常10cc程度の血液を採取する。
【0004】
採取された血液は、検査目的に合わせた容器に封入、低温保存したものを血液検査センタ−に専門の業者が回収しているのが一般的である。
【0005】
国の認定を受けた血液検査センタ−では、専門家が病院や整体院等から要望された検査を検査基準に添って検査を行う。
【0006】
血液検査で得られた検査結果は、血液検査報告書にまとめられ、各々病院や整体院等の依頼医師に書面で報告される。
【0007】
病院や整体院等にフィ−ルドバックされた血液検査報告を参考に、医師は疾病の診断をして治療法を決定し、投薬、手術等の治療を行う。
【0008】
前記のような従来の方法では、採血から検査結果が出るまで2日から7日という時間を要し、治療の遅れは疾病の進行と、患者の苦痛と不安を増幅させている。
【0009】
本出願人が平成17年7月8日特願平2005−228826(特開平2007−14735)出願の「顕微鏡による生血液検査装置システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」は、あらゆる動物の疾病の治療、および生長促進に関する発明システムである。
【0010】
生体系の分野である「医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系」等への、より効果の高い治療や施術が強く望まれている。
【0011】
前記システムを更に効率よいものとするため、一定地域に集中して、それらの治療、施術施設をつくり、従来の技術と併用することにより、安心安全な医療、施術行為と国民の健康管理に寄与することができる。更に過疎化した温泉地、観光地などに、地域を活性化する治療システムも望まれている。
【0012】
また、治療施設が医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系等は、施設も独立したものが多く、バラバラに点在している。利用者やその家族にとっては不便であり、また、より良い治療方法を選択できるよう、一箇所に施設があることを強く要望している。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0013】
以上に述べた従来の技術システムの一つの問題点は、病院等で採取された血液は、血液検査センターで諸分析を行い、その分析結果を参考に医師が疾病を診断し、投薬、手術など治療を行っていて、顕微鏡による生血液検査を実施しているところは、ほとんどない。
【0014】
従って、結果を得て治療までの時間が長く無駄であり、また、検査結果もそのときの状況からかけ離れたものとなる場合もある。
【0015】
第二の問題点は、前記のような従来の方法では、採血から検査結果が出るまでの2日から7日という時間を要し、このことによる治療の遅れは疾病の進行と患者の苦痛と不安を増幅させている。
【0016】
第三の問題点は、従来技術システムを見るに、医療治療とその他の施術とは連携していないため非常に効率が悪い。
【0017】
第四の問題点は、生体系の医療治療と、その他の施術の施設はシステム化されていなく、独立した治療施設が多く、バラバラに点在していて利用者にとっては不便であった。
【0018】
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、治療や施術の効果、ならびに利用者とその家族のメリットを高めようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0019】
そして、本発明は上記目的を達成するために、先行技術である「顕微鏡による生血液検査装置治療システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」を利用した、生体系への応用システムにおいて、病院(整体院)で生血液検査をする。次に暗視野顕微鏡による血液診断を行い、しかる後に低周波治療方法を決定し、その後低周波治療器による治療が行われ、次に治療後の生血液再検査と治療結果の把握、診断の結果による投薬、手術治療等からなる一連構成されるシステムを、生体系に応用することを特徴とする、生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。
【0020】
上記構成のシステムは、本発明の血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステムである。
【0021】
また、本発明の第一問題点、第二問題点の解決手段は、生血液検査の暗視野顕微鏡による血液診断(暗視野顕微鏡は図示せず)でもって、診察の当日に疾病の診断や治療ができ、以下の問題点が解決できる。
【0022】
従来第一問題点、第二問題点である過程について、再度これについて説明すると、病院等で採血された血液は、血液検査センタ−諸分析を行い、その結果を参考に医師が疾病を診断し、投薬、手術など治療を行っている。
【0023】
従って、結果を得て治療までの2日から7日という時間がかかり過ぎによって、疾病の進行につながっている。
【0024】
前記第一問題点、第二問題点の生血液検査するに当たって解決手段の構成を暗視野顕微鏡(図示せず)の作用により疾病状況の把握と、つぎの治療方法を決める作用をする。
【0025】
また、第三問題点の治療、施術等の効率化のよい解決手段は以下の通りである。前記生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療システムの暗視野顕微鏡(図示せず)と一体化の低周波治療器(図示せず)を構成とした。
【0026】
その作用は生血液診断後の低周波治療方法の決定をする。つぎに周波数の決定をする。低周波治療器による治療の低周波のベストは、1〜10000Hzの一部の範囲で一定時間毎に順次高くして治療する。
【0027】
また、前記低周波治療器(図示せず)により、目的ごとに特定の周波数を選択して組み合わせると、極めて良好な改善結果を得ることができる。
【0028】
つぎに、第四の問題点の生体系の治療、施術の施設については、本発明の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステムの作用によって、目的に合わせて選択的に生体系への治療や施術する施設を一箇所につくると、更に効果を発揮することができる。
【発明の効果】
【0029】
上述したように本発明の「生血液検査を取り入れた生体系効率化治療ビジネスシステム」はこの構成によって、医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系への応用を効率良いものとすることができ、つぎの効果がある。
【0030】
本発明は、人体に無害で効果に優れた安心安全の治療、施術システムで、かつ治療や施術と連動しているため、治療や施術効果が早く確認できる。
【0031】
本発明は、基本的には血液や体液を改善させる効果に優れているため、医療用、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系等広範囲に活用できる。
【0032】
本発明は、治療・施術法が比較的簡単なため、目的に合わせ、医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系等に取り入れ、効果をあげることができる。
【0033】
また、現況では、医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系等の施設は独立したものが多く、バラバラに点在している。そのため利用者やその家族にとっては不便である。一箇所に施設があり、目的に合わせて選択的な治療や施術等ができれば様々なメリットが生まれる。
【0034】
前記したように本発明は本出願人の先願技術である「顕微鏡による生血液検査装置システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」を利用した、改良拡張の本発明のビジネスシステムである。本発明の生血液検査を取り入れた生体系効率化治療ビジネスシステムは、以下の応用のシステム技術である。
【0035】
その応用系としては、次の医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系に応用ができるものである。それをさらに効率よいものとするため、一定地域に集中してそれらの施設をつくり、従来の技術と併用することにより、安心、安全な医療行為と国民の健康管理に寄与することができる。
【0036】
さらに、一定地域に集中してそれらの施設をつくり、従来の技術と併用することにより、過疎化した温泉地や観光地等に活用することにより、地域の活性化にも寄与することができる。
【0037】
本発明のビジネスシステムを活用することにより、従来の手術や投薬等が減少し、医師や看護師等の負担を軽減でき、患者の肉体的、精神的、経済的負担も軽減できる。
【0038】
本発明のビジネスシステムを活用することにより、大幅な医療費の節減にも寄与できる。また、この治療法は血液や体液の改善にも大きな効果をあげることから、予防医学の面からも多いに寄与できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0039】
以下、本発明の実施の形態を図1、図2に基づいて説明する。
〔図1〕は従来の血液検査治療システムブロック工程図である。〔図2〕は本発明の生血液検査を取り入れた生体系効率治療システムブロック工程図である。
【0040】
本発明の基本構成である発明について述べれば、本出願人の先願技術は「顕微鏡による生血液検査装置治療システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」(図示せず)を利用した生体系への応用システムについて、その構成を〔図2〕に従いこれを説明する。
【0041】
〔図2〕において本発明のビジネスシステムの要旨と構成について以下に述べると、「顕微鏡による生血液検査装置治療システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」を利用した生体系への応用ビジネス構成システムである。
【0042】
病院(整体院)で生血液を採取(2)する。次に暗視野顕微鏡による血液診断(4)を行い、しかる後に低周波治療方法の決定(5)した後に低周波治療器による治療(6)が行われ、次に治療後の生血液再検査(7)と治療結果の把握、診断(8)がなされ、その結果による投薬、手術治療(9)とからなる一連構成される前記一連構成のシステムを生体系に応用する構成とした本発明である。
【0043】
上記構成と作用について更に詳細に説明することとする。
本発明の生血液検査を取り入れた生体系効率化治療システム構成は、大きくわけて次の工程でもって診察、治療、施術が当日で完了する効率システムである。
【0044】
その工程順は、(1)は診察する工程と(2)は生血液採取する工程と(4)は暗視野顕微鏡(図示せず)血液診断する工程と(5)は低周波治療方法の決定する工程と(6)は低周波治療器(図示せず)で治療する工程と(7)は治療後の生血液再検査する工程と(8)は治療結果の把握、診断する工程と(9)はその結果により投薬、手術治療する工程の、9工程で持って構成され、効率的に完了するシステム構成である。
【0045】
以下、上記構成の作用を説明する。まず患者が医師の診察(4)を受け、その診断後に患者の静脈から10cc程度の血液を採取(2)する。次に医師が暗視野顕微鏡(図示せず)による血液診断(4)を行う。この顕微鏡で血液状態により疾病の診断がすぐできる。その血液診断で疾病状態が判断されると、次に低周波治療方法の決定(5)がなされる。
【0046】
そして次に目的ごとに(医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系)特定の周波数を選択し組み合わせる。この特定周波数は1〜10000Hz間の低周波数を用いる。前記治療方法の決定(5)後に次の低周波治療器(図示せず)による治療(6)を行う。この特定周波数1〜10000Hz間の少なくとも一部範囲で一定時間毎に順次高くして治療する。
【0047】
治療、施術が終わると治療後の生血液再検査(7)をする。この検査は前記暗視野顕微鏡による生血液診断(4)でもって血液の診断を行う。この診断で、血液や体液の改善度合いが確認できる。次の治療結果の把握、診断(8)の工程では、生血液状態と治療、施術等の診断の後で、次の投薬、手術治療(9)を決めたうえで、本発明のビジネスシステムは終了する構成になっている。
【0048】
本発明のシステムは、前記した構成により当日で全ての(生血液採取、血液診断、低周波治療方法の決定、低周波治療器による治療、治療後の生血液再検査)治療、施術が終了する効果がある。
【0049】
本発明の生血液検査を取り入れたシステムを、生体系に応用した特許請求の範囲、請求項1〜請求項7に対応する実施例として、以下項目別にこれを列記する。
請求項1、請求項2について本発明を医療系に応用した結果、認知症、ノイロ−ゼ、メニエ−ル、脳溢血、難聴、白内障、慢性頭痛、蓄膿症、花粉症、アトピ−、ガンジタ、不整脈、血栓症、高血圧、低血圧、糖尿病、腎臓病、胃腸障害、肝臓病、膀胱炎、生理不順、下痢、冷え性、胆石、痔、膠原病、リウマチ、パ−キンソン病、筋無力症、不妊症、更年期障害、インポテンツ、前立腺、歯痛、歯槽膿漏、および各種癌などに改善効果が見られた。
上記疾病を医療系に活用される低周波治療器(図示せず)の低周波は、1〜10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして治療するものである。
疾病ごとに特定の周波数を選択して組み合わせると、極めて良好な治療結果を得ることができた。また、通電時間は1周波につき3分以内がより安全であった。なお、この治療による悪影響や副作用は一切生じなかった。
【0050】
本発明の請求項1、請求項3の実施例として、スポ−ツ系に応用した結果、筋肉疲労改善、疲労回復、筋肉や腱、関節、骨など怪我の改善、循環器系や呼吸器系の改善、胃腸系の改善、体力・筋力の増強などに効果が見られた。また運動前後の筋肉マッサ−ジ効果、精神的リラックス効果なども見られた。
スポ−ツ系に活用される低周波治療器(図示せず)の低周波は、1〜10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして治療するものである。目的ごとに特定の周波数を選択して組み合わせると、極めて良好な改善結果を得ることができた。また、通電時間は1周波につき3分以内がより安全であった。なお、この治療による悪影響や副作用は一切生じなかった。
【0051】
本発明の請求項1、請求項4の実施例として、整体系に応用した結果、腰痛、頚部痛、脊椎痛、膝痛、関節痛、筋肉痛などの改善、および筋肉マッサ−ジ効果、精神的リラックス効果などが見られた。
整体系に活用される低周波治療器(図示せず)の低周波数は、1〜10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして治療するものである。目的ごとに特定の周波数を選択して組み合わせると、極めて良好な治療結果を得ることができた。また通電時間は1周波につき3分以内がより安全であった。なお、この治療による悪影響や副作用は一切生じなかった。
【0052】
本発明の請求項1、請求項5の実施例として、美容系に応用した結果、シミ、シワ、たるみ等皮膚の改善、肥満の改善、慢性下痢・便秘症の改善、ホルモン系の改善、生理不順の改善などに効果が見られた。
美容系に活用される低周波治療器(図示せず)の低周波数は1〜10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして治療するものである。目的ごとに特定の周波数を選択して組み合わせると、極めて良好な改善結果を得ることができた。また、通電時間は1周波につき3分以内がより安全であった。なお、この治療による悪影響や副作用は一切生じなかった。
【0053】
本発明の請求項1、請求項6、の実施例として、癒し系に応用した結果、全身の疲労、血行障害、ストレスなどの改善に効果が見られた。
癒し系に活用される低周波治療器(図示せず)の低周波は1〜10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして治療するものである。目的ごとに特定の周波数を選択して組み合わせると、極めて良好な改善結果を得ることができた。なお、この治療による悪影響や副作用は一切生じなかった。
【0054】
本発明の請求項1、請求項6の実施例として、生体系に関しすべて応用ができる前記請求項の医療系、スポ−ツ系、整体系、美容系、癒し系に関し、各系に活用される施設を一箇所つくり、各系の目的に合わせた低周波治療器(図示せず)の低周波数は1〜10000Hzの間の少なくとも一部の範囲で、一定時間毎に順次高くして組み合わせると、極めて良好な改善結果を得ることができた。更に、患者が選択的に治療方法を選べ、効率が良いことなどから好評であった。また通電時間は1周波につき3分以内がより安全であった。なおこの治療による悪影響や副作用は一切生じなかった。
【0055】
前記本発明のビジネスシステムをさらに、過疎化した温泉地や観光地などに他の様々な治療方法と組み合わせ、効率良く一体化させて活用することにより、地域の活性化にも寄与できる効果がある。
前記したように、従来の方法の欠点を、本発明の生血液検査を取り入れた生体系効率化治療システムにより解決される。特徴手段の一つであるその場で医師が、暗視野顕微鏡(図示せず)で疾病の診断と治療が一挙にでき、それによって治療の遅れと疾病の進行の歯止めとなり、患者の苦痛や不安を増幅させない効果もある。
【図面の簡単な説明】
【0056】
【図1】 従来の血液検査・治療システムブロック図
【図2】 本発明の生血液検査を取り入れた生体系効率化システムブロック図
【符号の説明】
【0057】
1 診察
2 病院(整体院)で生血液採取
3 血液検査センタ−へ(現存)
4 顕微鏡による血液診断
5 低周波治療方法の決定
6 低周波治療器による治療
7 治療後の生血液再検査
8 治療結果の把握・診断
9 投薬・手術治療
【図−1】

【図−2】


【特許請求の範囲】
【請求項1】
「顕微鏡による生血液検査装置治療システムと一体化の低周波電流発生装置治療システム」を利用した生体系への応用システムにおいて、まず、病院(整体院)で生血液を採取(2)し、次に暗視野顕微鏡による血液診断(4)を行う。しかる後に低周波治療方法の決定を行い(5)、その後に低周波治療器による治療(6)が行われ、次に治療後の生血液再検査(7)と治療結果の把握、診断(8)を行い、次に結果による投薬、手術治療(9)を行うという一連構成されるシステムを、生体系に応用することを特徴とする、生血液検査を取り入れた生体系効率化治療ビジネスシステム。
【請求項2】
生体系において、医療系に応用したことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。
【請求項3】
生体系において、スポ−ツ系に応用したことを特徴とする、特許請求範囲第1項記載の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。
【請求項4】
生体系において、整体系に応用したことを特徴とする、特許請求範囲第1項記載の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。
【請求項5】
生体系において、美容系に応用したことを特徴とする、特許請求範囲第1項記載の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。
【請求項6】
生体系において、癒し系に応用したことを特徴とする、特許請求範囲第1項記載の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。
【請求項7】
生体系において、生体系の施設を一箇所つくり、各系の目的に合わせて選択的に生体系すべてに応用することができることを特徴とする、特許請求の範囲第1項、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6記載の生血液検査を取り入れた、生体系効率化治療ビジネスシステム。

【公開番号】特開2009−160198(P2009−160198A)
【公開日】平成21年7月23日(2009.7.23)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−341994(P2007−341994)
【出願日】平成19年12月28日(2007.12.28)
【出願人】(502026931)
【Fターム(参考)】