説明

茶葉摘機

【課題】現在でも良質のお茶を作るには人の手で摘んだ茶葉を使う その理由は次の通りと考えられる人の手だから古い葉を取らないで済む 茶葉の芽の長さ大きさを調整して摘み取る事が出来る又、強力な風を茶葉に当てないで茶葉を収穫する事を目視可能とする
【解決手段】
課題を解決する手段として本発明の茶葉摘機に色分けセンサー茶葉の大きさ芽の長さを感知するセンサーを装置しそのセンサーでの信号で起動し茶葉を収穫する機能を持つ茶葉摘機で解決手段とする

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
茶葉の成長を選んで茶葉を取る機能を有する茶葉摘む機械に関するものである
【背景技術】
【0002】
茶葉を収穫するには人間の手で摘む 手鋏で刈る バリカン式茶刈り機茶葉を刈る又ネットを茶の木に掛け茶葉の成長に合わせて茶葉を引き取る又は毟り取る事が一般的である、
お茶の品質は茶葉の収穫するプロセスで可なりの差が出るのが一般的である 手で摘む茶葉が一番で次に手鋏で刈り取る茶葉で次はバリカン式茶刈り機と続く(ネットでの収穫は一般的はないもで良く解らない)茶葉の価値は風土や栽培技術で差が出るが茶葉を摘むプロセスでもかなり差が出る 又品質にも大きな差が出るのであった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2008−30388号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
茶葉を収穫する 茶葉刈り機では茶葉の全てを刈り取るプロセスでは茶葉の品質に限界がある、では人の手で茶葉を摘むプロセスでは限られた時間の中で多くの人手が必要になり山間地では茶葉の摘む人手集め等でも限界がある、(茶葉を摘む、刈るころは風土によって少しずつ違う)この問題を解決しようとすると限られた時間の中でより多く品櫃の良い茶葉を収穫する事を課題とし下記の機能を持つ装置を課題とした。
茶葉を選んで取る(収穫)プロセスでは 人間の目に相当する色彩と物の大きさを感じるセンサーとその出力を制御し茶葉を掴む 固定しつつ茶葉を切り取る 切り取った茶葉をコンベヤの上に運ぶ 運んだ茶葉をコンベヤの上に落しつつ茶葉摘機を始めの位置に戻し茶葉摘機の移動の信号を出す事を課題とした
【課題を解決するための手段】
【0005】
発明の茶葉摘み機では古い茶葉を取らずに新しい新芽と茶葉を取る工程を次ぎの通りした
1 茶葉受け台で茶葉を摘み取る事が出来るかの確認ここで 色の分け茶葉大きさ芽の長さを測定する又茶葉摘み機の茶葉受け台では色別センサー
で古い茶葉と新しい茶葉と芽の長さ色の違いを境を感知し茶葉を切り取る動作に入る装置とする
(茶葉最小度センサーでは茶葉の葉や芽を摘み取るレベルにあるかを感知し又茶葉受け台茶葉最大度センサーでは茶葉の葉や芽をこれ以の上長さを摘み取る限界を感知するセンサーを使い茶葉を切り取る)
2 茶葉を茶葉受け台と茶葉摘み機ユニット茶葉保持シートで間に挟みつつ固定し切り取り保持する装置とする
3 摘み取った茶葉を保持しコンベヤの上まで運ぶ装置とする
4 保持された茶葉をコンベヤの上まで運び落下させつつ次の工程に入るための リセットする装置とする又コンベヤの上に茶葉を落す時にコンベヤからはみ出ない要ガイド機能を持つ必要がある
上記のべた機能を持つ装置が課題を解決するための手段とした
【発明の効果】
【0006】
本発明の茶葉摘機は人の手で茶葉を摘む事よりも少し劣っているが 手鋏で
刈るよりはるかに茶葉の品質が良くなる事は次の通りである、
1 茶葉の生長度に合わせ茶葉を摘む事が出来る、
2 摘み取った茶葉の長さがそろっている
3 強い風圧を茶葉に当てないので茶葉の表面にある産毛を風圧で飛ばさないで済む従って茶葉を痛めないで済む
4 古い茶葉を摘む割合が少なく収穫した茶葉の品質が格段に良い
以上の事が発明の効果である
【図面の簡単な説明】
【0007】
【図1】茶葉摘機全体図
【図2】茶葉摘機シャーシーフレーム断面図
【図3】茶葉摘機左右スライドR形バー
【図4】茶葉摘機ユニット受け台断面図
【図5】茶葉摘機ユニット全体図
【図6】茶葉摘機ユニット茶葉受け台
【図7】茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッター
【図8】茶葉摘機ユニット茶葉受け台センサー配置
【図9】茶葉摘機ユニット茶葉保持リセット
【図10】茶葉摘機ニットシャシーフレーム
【図11】茶葉摘機ユニット茶葉保持摘取りアーム
【図12】茶葉摘機ユニットスタート時断面図
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施するための最良の形態について詳細に説明する、本発明の茶葉摘機は大きく分けて茶葉の近くまで茶葉摘み機ユニットを運ぶ装置と茶葉を摘む装置と茶葉を収納する装置で構成されている、
茶葉の近くまで茶葉摘機ユニットまで運ぶ工程
茶葉摘機では茶葉摘機ユニットを茶葉に接近させ長さ茶葉の色が測定できる範囲まで図40002茶葉摘機ユニット移動シリンダーを起動させ図40001茶葉摘み機ユニット受け台シャーシーフレームの切れ口に沿って起動させ又茶葉を摘み取った後では図40002茶葉摘機ユニット移動シリンダーを引く動作中に図40007茶葉落下ガイドスライドバーを引き図40007茶葉落下ガイドスライドバーを引き出して図40007茶葉落下ガイドとする次の2図茶葉摘機シャーシーフレームは茶葉摘機全体を支え茶葉摘み機ユニットを左右に動かす機能を備え茶葉を選んで取る助けをする、図20009の茶葉摘機左右スライドR形バーでは茶の木の形に合わせた形にしてR型の角度を変える(光合成を考えるとR型が良いと言われるが平らな茶葉木も時々あるその時はこの部分を平らな部品とする)茶葉摘み取りが終わり茶葉摘機ユニットを引き終わると
図90002茶葉摘機ユニット茶葉リセットアームが図40006茶葉摘機ユニットリセット位置決め調整シャフトに当たり図11001茶葉摘み機ユニットシャシーフレームが戻り茶葉を図10001ベルトコンベヤに落す機能とした次に茶葉摘み機ユニットでは
茶葉を選ぶ操作が始る茶葉を選ぶのは図8茶葉摘み機ユニット茶葉受け台センサーで茶葉の芽の短さ長さ色合い等を測定る 茶葉の測定は図80002茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉確認センサーで茶葉の確認
図80003茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉最小度センサーで茶葉を摘む最小の長さを測定してこれ以上短い茶葉の芽であれば茶葉を取らないようにする又茶葉の芽がセンサーを越える長さで有れば茶葉を取る指示を出すセンサーである
図80004茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉最大度センサーでこのセンサーを越える茶葉の芽であれば
図40002茶葉摘機ユニット移動シリンダーを起動させ茶葉摘機ユニットの位置を調整し茶葉が図茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉最大度センサーを越えないように調整するセンサーである、
茶葉摘機ユニットで茶葉を取る工程茶葉摘機ユニットは茶葉を固定しつつ茶葉を摘み取った切った茶葉を保持する 保持した茶葉をコンベヤの上に落す機能で構成されている、又茶葉を切り取ると同時に図60001茶葉摘機ユニット茶葉受け台を少し引く動作が必要とする
図10001茶葉摘機ユニットシャシーフレームを起動させる図11010茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーを出し図10001茶葉摘み機ユニットシャシーフレームを起動させ図60001茶葉摘み機ユニット茶葉受け台図と図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィート間に茶葉をはさんで茶葉を保持する、保持した茶葉を図7茶葉摘機ユニットの茶葉切り取りカッターで茶葉を切り取る構成は次の通りである、
茶葉摘機茶葉を摘み取るには、茶葉を固定しつつ茶葉を切り取る構造が必要であるそのための動力として図10001茶葉摘機ユニットシャシーフレームの動きに同調しつつ図70001茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームを動かし図70002茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッタースライド金具をスライドさせ図70002茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッタースライド金具に取り付けた図70003茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターブレードで茶葉を切り取りつつ図60001茶葉摘機ユニット茶葉受け台をスライドし茶葉を保持する事で一連の茶葉の摘み取る動作は終るが補佐の機能としてスプリングの機能に入る
茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターでは図70008茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッター件引きスプリングと図70010茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームスプリングの二つのスプリングが使われる図70008茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターでは茶葉を切り取る時と保持する時意外は図70003茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターブレードを引いておくためのスプリングである図70010茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームスプリングは図70001茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームが図11020茶葉摘機ユニット茶葉受け台カッター遊動シャフトに接触し負荷の架からない時は離すためのスプリングである 次に図9の茶葉摘み機ユニット茶葉保持リセット機能説明に入る
図9茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットでは切り取った茶葉を保持する機能と茶葉を図00001茶葉摘機ベルトコンベヤの上に茶葉を落とし同時に茶葉摘機をリセットする装置である、図90001茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアームで茶葉を保持したり茶葉摘機のリセットする主要な部品である図90002茶葉摘機ユニット茶葉リセットアームは茶葉をベルトコンベヤの上に落す機能と同時に図90001茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアームをリセットさせる茶葉摘機ユニット茶葉リセットアームである図90003茶葉摘機ユニット茶葉セット位置調整シャフトで茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアーム間をつなぐ機能とリセットの位置を調整するシャフトである
図90004茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアーム軸シャフトは図90001茶葉摘み機ユニット茶葉保持リセットアームの主軸シャフトである
図90005茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアーム件引きスフリングは図90001茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアームを図11020茶葉摘機ユニット茶葉受け台カッター遊動シャフトに接触させ茶葉保持ロックの件引きスプリングである
90006茶葉摘機ニット茶葉保持リセットアーム軸シャフトは図90001茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアームの主軸シャフトである
図10の茶葉摘機ニットシャシーフレームは茶葉摘機の各種部品を取り付けるシャシーレームである
図11では茶葉を挟む機能と茶葉を切り取った後の保持機能の説明になります、
茶葉を挟む機能として図11010茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーと図11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アームと図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートで茶葉を挟みつつ切り取り保持する機能とした又動力は空気シリンダーを制御する事で機能を達成する事が出来る、それでは図11の部品の説明をする
図11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アームは茶葉を図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートを使い茶葉を挟む保持する機能の一部としての部品として使う
図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートは茶葉を挟む保持する又茶葉を切る時に使う切断台を取り付ける部品として使う
図11003茶葉摘機ユニット茶葉摘み取り受け台は茶葉を切り取る時に使う部品で図70003茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターブレードの受け台である
図11004茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアームローラーベヤリングは図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートの動きを滑らかにするローラーベヤリングである
図11005茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアームシャフトはローラーベヤリングの主軸シャフトに複数のローラーベヤリングを使用することで図11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アームと図茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートの動きが滑らかにするための部品である
図11006茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シャフトは図11010茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーの動きを図11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アームに伝えるシャフトである
図11007茶葉摘機ユニット茶葉保持シート起動シャフトは図11010茶葉摘み機ユニットに伝茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーの動きを図11002茶葉摘み機ユニット茶葉保持シートえるシャフトである、
図11008茶葉摘機ユニット茶葉保持シートジョイント台は図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートのジョイントの機能と決められた所を滑らかに動かすための部品である
図11009茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートジョイント台スライドシャフトは図11008茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートジョイント台の動きを左右に動くガイドレイルの役目をするシャフトである
図11010茶葉摘機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーは茶葉を挟む茶葉切り取る保持 茶葉をコンベヤの上に落す動作をさせるための起動シリンダーである、
図11011茶葉摘機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーダンパースプリングは図11010茶葉摘機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーの取り付け遊びやシリンダーに加わる負荷を調整するスプリングである
図11012茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダー調整ボルトは図11010茶葉摘み機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーの取り付け遊びやシリンダーに加わる負荷を調整するボルトである
図11013茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム主軸シャフトは図11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アームの主軸シャフトである
図11014茶葉摘機ユニット茶葉保持シートダンパースプリングは図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートの撓みや茶葉を挟む強弱を保つスプリングである
図11015茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートバランスルト調整ボルトは図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートの撓みや茶葉を挟む強弱を調整するボルトである
図11016茶葉摘機ユニット茶葉保持ワイヤーは図10001茶葉摘機ユニットシャシーフレームの動きを滑らかにしガタぶれを防ぐ機能の一部の部品んとした、
図11017茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム件引きスプリングは図11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アームのダンパースプリングでアームの動きを滑らかにしガタぶれを防ぐ機能の一部の部品である
図11018茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム件引きワイヤーガイドローラーは図11016茶葉摘機ユニット茶葉保持ワイヤーの動きを滑らかにし図10001茶葉摘機ユニットシャシーフレームの動きの方向を決める茶葉保持摘み取りアーム件引きワイヤーガイドローラーである
図11019茶葉摘機ユニット茶葉保持シィート保持リセットシャフトは茶葉を保持時のロック当に使う図70001茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームの動きを誘導するシャフトである
図11020茶葉摘機ユニット茶葉受け台 カッター遊動シャフトは図60002茶葉摘み機ユニット引き込むアームと図70001茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームの動きを遊動するシャフトである
図11021シリンダージョイント金具は図11010茶葉摘機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーの動きを滑らかにし図11001茶葉摘み機ユニット茶葉保持アームと図11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートの動きを伝えるジョイント金具である
【産業上の利用可能性】
【0009】
農産物を収穫する装置としての機械は柔かに掴みつつ少しずつ引きつつ切り取る装置して本発明を応用することが出来る
柔らかい物を掴む機能に優れている
【符号の説明】
【0010】
00001茶葉摘機ベルトコンベヤ
20001シャーシーフレーム
20002茶葉摘機左右スライド起動モーター
20003茶葉摘機左右スライド起動モータープーリー
20004茶葉摘機左右スライド起動ベルト
20005茶葉摘機左右スライド起動シャフトプーリー
20006茶葉摘機左右スライド起動シャフト
20007茶葉摘機左右スライド起動フランジ形ボウルベヤリング
20008茶葉摘機左右スライド起動フランジ形ボウルベヤリング取付けバー
20009茶葉摘機左右スライドR形バー
20010茶葉摘機左右スライドタイミングベルト
20011茶葉摘機左右スライドタイミングプーリー
30001茶葉摘機取付け台
30002茶葉摘機左右スライド起動ベルト補助ローラー
40001茶葉摘機ユニット受け台シャーシーフレーム
40002茶葉摘機ユニット移動空気圧シリンダー
40003茶葉摘機ユニット移動空気圧シリンダー受け台
40004茶葉摘機ユニット移動空気圧シリンダー調整ボルト
40005茶葉摘機ユニット位置決め調整バー
40006茶葉摘機ユニットリセット位置決め調整シャフト
40007茶葉落下ガイドスライドバー
40008茶葉落下ガイドR型スライドバー
40009茶葉落下ガイドバン
40010茶葉落下ガイドバンフレーム
40011茶葉落下ガイドジョイントバー
40012茶葉落下ガイド スライドバー誘導ガイド
40013茶葉落下ガイド スライドシャフト
40014茶葉落下ガイド位置設定シャフト
40015茶葉落下ガイドジョイントシャフト
60001茶葉摘機ユニット茶葉受け台
60002茶葉摘機ユニット引き込むアーム
60003茶葉摘機ユニット茶葉受け台を取付金具
60004茶葉摘機ユニットダンパースプリング
60005茶葉摘機ユニット茶葉受け台スライドシャフト
60006茶葉摘機ユニット茶葉引き込むアーム固定金具
60007茶葉摘機ユニット茶葉引き込むスライドシャフト
60008茶葉摘機ユニット引き込むアームダンパースプリング
70001茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアーム
70002茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッタースライド金具
70003茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターブレード
70004茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッタースライドガイドシャフト
70005茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターブレード取付けボルト
70006茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッター主軸シャフト
70007茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッター件引きワイヤー
70008茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッター件引きスプリング
70009茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッター件引きワイヤーガイドローラー
70010茶葉摘機ユニット茶葉切り取りカッターアームスプリング
80001茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉色別センサー
80002茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉確認センサー
80003茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉最小度センサー
80004茶葉摘機ユニット茶葉受け台茶葉最大度センサー
80005茶葉摘機ユニット茶葉受け台各種センサー接続ホルダー
80006茶葉摘機ユニット茶葉受け台各種センサー光源
90001茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアーム
90002茶葉摘機ユニット茶葉リセットアーム
90003茶葉摘機ユニット茶葉セット位置調整シャフト
90004茶葉摘機ユニット茶葉保持リセットアーム軸シャフト
90005茶葉摘機ニット茶葉保持リセットアーム件引きスフリング
90006茶葉摘機ニット茶葉保持リセットアーム軸シャフト
10001茶葉摘機ユニットシャシーフレーム
11001茶葉摘機ユニット茶葉保持アーム
11002茶葉摘機ユニット茶葉保持シート
11003茶葉摘機ユニット茶葉摘取り受け台
11004茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアームローラーベヤリング
11005茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアームシャフト
11006茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シャフト
11007茶葉摘機ユニット茶葉保持シート起動シャフト
11008茶葉摘機ユニット茶葉保持シートジョイント台
11009茶葉摘機ユニット茶葉保持シートジョイント台スライドシャフト
11010茶葉摘機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダー
11011茶葉摘機ユニット茶茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダーダンパースプリング
11012茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム起動シリンダー調整ボルト
11013茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム主軸シャフト
11014茶葉摘機ユニット茶葉保持シートダンパースプリング
11015茶葉摘機ユニット茶葉保持シートバランスルト調整ボルト
11016茶葉摘機ユニット茶葉保持ワイヤー
11017茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム件引きスプリング
11018茶葉摘機ユニット茶葉保持摘み取りアーム件引きワイヤーガイドローラー
11019茶葉摘機ユニット茶葉保持シート 保持リセットシャフト
11020茶葉摘機ユニット茶葉受け台 カッター遊動シャフト
11021シリンダージョイント金具

【特許請求の範囲】
【請求項1】
茶葉摘み取装置としての茶葉摘機には茶葉受け台を装置し茶葉受け台には色別センサー長さ短さを計測し茶葉の生長を確認するセンサーを搭載し茶葉を選びつつ茶葉を摘み取り 摘み取った茶葉を保持しベルトコンベヤの上に運びベルトコンベヤに落す機能をもち茶葉を落とす時 生茶葉が飛散らないための保護装置を搭載した事を特徴とする茶葉摘機
【請求項2】
茶葉摘み取装置としての茶葉摘機に茶葉受け台を装置し茶葉受け台には茶葉の色別センサー搭載し古い葉、芽など感知し又茶葉の長さ短さを計測る機能を持つ茶葉受け台を装置した事を特徴とする請求項1記載の茶葉摘機
【請求項3】
茶葉摘み取装置としての茶葉摘機に茶葉受け台を装置し茶葉受け台には古い葉と新しい葉の境を感知する機能を持つセンサーを装置した事を特徴とした請求項1,2記載の茶葉摘機
【請求項4】
茶葉摘み取装置としての茶葉摘機に茶葉受け台を装置し茶葉受け台には茶葉の大きさ芽の長さを測定するセンサーを搭載し茶葉を摘み取り分けをする機能を持つ事を特徴とした請求項1、2記載の茶葉摘機
【請求項5】
茶葉摘機に茶葉摘機ユニット茶葉保持シィートを装置し茶葉保持シィートには茶葉を挟む保持する機能と茶葉摘機ユニット茶葉摘取り受け台を搭載して茶葉を摘み取る機能の一部とした事を特徴とする請求項1記載の茶葉摘機
【請求項6】
茶葉摘機に搭載した茶葉摘み機ユニット茶葉保持シィートと茶葉摘み機ユニット茶葉受け台を使い茶葉を挟み摘み取る時に茶葉摘み機ユニット茶葉受け台少し引きつつ摘み取る機能を搭載した事を特徴とする請求項1記載の茶葉摘み機
【請求項7】
茶葉摘機に搭載した茶葉落下ガイドバンを装置する事で摘んで保持した茶葉を決まったコンベヤの上に落すことが出来る事を特徴とする請求項1記載の茶葉摘機

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate

【図3】
image rotate

【図4】
image rotate

【図5】
image rotate

【図6】
image rotate

【図7】
image rotate

【図8】
image rotate

【図9】
image rotate

【図10】
image rotate

【図11】
image rotate

【図12】
image rotate


【公開番号】特開2011−193754(P2011−193754A)
【公開日】平成23年10月6日(2011.10.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−61745(P2010−61745)
【出願日】平成22年3月18日(2010.3.18)
【出願人】(307036052)
【Fターム(参考)】