薬理機能水、およびその用途
【課題】 副作用なしに薬理機能を発揮する新規な薬理機能水、およびその用途を提供する。
【解決手段】 原水に、基質としての分子状水素を含有させてなる水素溶存水と、前記水素溶存水に含有され、前記分子状水素を、生成物としての原子状水素に分解する反応を触媒する貴金属コロイドと、からなる抗酸化機能水を有効成分として含有し、副作用なしに薬理機能を発揮する薬理機能水を、疾患の予防及び/又は治療の用途に使用する。
【解決手段】 原水に、基質としての分子状水素を含有させてなる水素溶存水と、前記水素溶存水に含有され、前記分子状水素を、生成物としての原子状水素に分解する反応を触媒する貴金属コロイドと、からなる抗酸化機能水を有効成分として含有し、副作用なしに薬理機能を発揮する薬理機能水を、疾患の予防及び/又は治療の用途に使用する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
原水に、水中で化学反応により分子状水素を発生させた水、または分子状水素を曝気または加圧充填して処理した水であることを特徴とする薬理機能水を含有する、経口的に投与される医療用ヒドロキシラジカル抑制剤であって、前記薬理機能水は、当該処理時に、前記原水に0.425mg/L以上の分子状水素が含有されることを特徴とする医療用ヒドロキシラジカル抑制剤。
【請求項1】
原水に、水中で化学反応により分子状水素を発生させた水、または分子状水素を曝気または加圧充填して処理した水であることを特徴とする薬理機能水を含有する、経口的に投与される医療用ヒドロキシラジカル抑制剤であって、前記薬理機能水は、当該処理時に、前記原水に0.425mg/L以上の分子状水素が含有されることを特徴とする医療用ヒドロキシラジカル抑制剤。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図2】
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【図9】
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【図11】
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【図19】
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【図24】
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【図29】
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【図38】
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【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
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【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【公開番号】特開2010−155867(P2010−155867A)
【公開日】平成22年7月15日(2010.7.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−87199(P2010−87199)
【出願日】平成22年4月5日(2010.4.5)
【分割の表示】特願2003−364722(P2003−364722)の分割
【原出願日】平成15年10月24日(2003.10.24)
【出願人】(394021270)ミズ株式会社 (13)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年7月15日(2010.7.15)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年4月5日(2010.4.5)
【分割の表示】特願2003−364722(P2003−364722)の分割
【原出願日】平成15年10月24日(2003.10.24)
【出願人】(394021270)ミズ株式会社 (13)
【Fターム(参考)】
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