【課題】日に焼けず、素肌を見せず、身体の熱を外に流す事のできる涼しい服の生地を作る方法の提供。
【解決手段】１）二枚の生地を用いて、上の布に飛び飛びに一直線の穴をあけ、２）同様に下の布にも穴をあけ、１）と２）の穴は重ならない様にし、その上下の穴に平行にミシンで縫い合せる生地の作成方法。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
【０００１】
この服は身体の熱を外に早く流す方法である。
１）二枚の生地を用いて、上の布に飛び飛びに一直線の穴をあける。
２）同様の下の布にも穴をあける。それと平行にミシンで縫い横へ横へ作る。
【技術分野】
【０００２】
鉄鋼と繊維の分野
【背景技術】
【０００３】
ボタンホールの作り方や裁断機、ミシン、ボタン付け等の作り方
【０００４】
【特許文献１】特開２００３−２７８００８号公報
【発明が解決しようとする課題】
【０００５】
穴を余り大きくできない
【課題を解決するための手段】
【０００６】
上の穴を少し小さくする。裸が見える恐れがある。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００７】
襟が少し厚くなるかもしれない。折れて重なっている。
【発明の効果】
【０００８】
裸が日に焼けず涼しい
【図面の簡単な説明】
【０００９】
【図１】本発明の斜視図である
【図２】イ、断面図 ロ、上面図 ハ、下面図
【符号の説明】
【００１０】
ａ，上生地
ｂ，下生地の穴
ｃ，上生地の穴
ｄ，下生地

【特許請求の範囲】
【請求項１】
二枚の布地に穴を開けながら、穴が重ならないように空気の流れが良くなるようにしたもの。図１参照
【請求項２】
穴を開けるのに鉄で作ったパンチャーを作り、先の尖ったものを下に、上の頭にキャップを付ける。頭をハンマーでたたき穴をあける。

【図１】

【図２】

【公開番号】特開２００６−１１８１０７（Ｐ２００６−１１８１０７Ａ）
【公開日】平成１８年５月１１日（２００６．５．１１）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００４−３３６６７４（Ｐ２００４−３３６６７４）
【出願日】平成１６年１０月２１日（２００４．１０．２１）
【出願人】（５０２１４２０１３）
【Ｆターム（参考）】