非天然アミノ酸による複製に依存する微生物およびワクチン
ワクチンを製造する組成物および方法は、非天然アミノ酸、天然でないアミノ酸または天然にコードされていないアミノ酸を使用することによって、複製能力が制限された生物全体を使用したワクチンが提供するという方法を含んでいる。これによって、ワクチンの安全性、効力を増加させる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物のアミノ酸配列に組み込まれた、ヨーネ菌(MAP)の細胞。
【請求項2】
前記非天然アミノ酸が、MAPにおける複製に必要な遺伝子の産物に組み込まれている、請求項1に記載のMAPの細胞。
【請求項3】
1個よりも多くの非天然アミノ酸が、1個よりも多くの必須遺伝子の産物に組み込まれている、請求項1に記載のMAPの細胞。
【請求項4】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物に組み込まれた、E. coli細胞。
【請求項5】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物に組み込まれた、細菌の細胞。
【請求項6】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物に組み込まれた、細胞。
【請求項1】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物のアミノ酸配列に組み込まれた、ヨーネ菌(MAP)の細胞。
【請求項2】
前記非天然アミノ酸が、MAPにおける複製に必要な遺伝子の産物に組み込まれている、請求項1に記載のMAPの細胞。
【請求項3】
1個よりも多くの非天然アミノ酸が、1個よりも多くの必須遺伝子の産物に組み込まれている、請求項1に記載のMAPの細胞。
【請求項4】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物に組み込まれた、E. coli細胞。
【請求項5】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物に組み込まれた、細菌の細胞。
【請求項6】
非天然アミノ酸が必須遺伝子の産物に組み込まれた、細胞。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10A】
【図10B】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【公表番号】特表2012−503991(P2012−503991A)
【公表日】平成24年2月16日(2012.2.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−529336(P2011−529336)
【出願日】平成21年9月28日(2009.9.28)
【国際出願番号】PCT/US2009/058668
【国際公開番号】WO2010/037062
【国際公開日】平成22年4月1日(2010.4.1)
【出願人】(508048481)アンブルックス,インコーポレイテッド (22)
【氏名又は名称原語表記】Ambrx,Inc.
【住所又は居所原語表記】10975 North Torrey Pines Road,Suite 100,La Jolla,California 92037,United States of America
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年2月16日(2012.2.16)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年9月28日(2009.9.28)
【国際出願番号】PCT/US2009/058668
【国際公開番号】WO2010/037062
【国際公開日】平成22年4月1日(2010.4.1)
【出願人】(508048481)アンブルックス,インコーポレイテッド (22)
【氏名又は名称原語表記】Ambrx,Inc.
【住所又は居所原語表記】10975 North Torrey Pines Road,Suite 100,La Jolla,California 92037,United States of America
【Fターム(参考)】
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