IL−1関連ポリペプチド
【課題】IL-1様タンパク質ファミリーと相同性を有する新規なポリペプチド及びそのポリペプチドをコードする核酸を提供する。
【解決手段】IL-1様タンパク質ファミリーと相同性を有する新規なポリペプチド及びそのポリペプチドをコードする核酸,その核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種性ポリペプチド配列に融合した本ポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、本ポリペプチドに結合する抗体、及び本ポリペプチドを製造する方法。
【解決手段】IL-1様タンパク質ファミリーと相同性を有する新規なポリペプチド及びそのポリペプチドをコードする核酸,その核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種性ポリペプチド配列に融合した本ポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、本ポリペプチドに結合する抗体、及び本ポリペプチドを製造する方法。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(1)図5(配列番号:10)の約1から約134のアミノ酸残基のアミノ酸配列を含んでなるhIL-1Ra2ポリペプチドをコードするDNA分子;(2)図7(配列番号:13)の約95から約134のアミノ酸残基のアミノ酸配列を含んでなるhIL-1Ra3ポリペプチドをコードするDNA分子;(3)図9(配列番号:16)の約95から約134のアミノ酸残基のアミノ酸配列を含んでなるmIL-1Ra3ポリペプチドをコードするDNA分子;;及び(4)(1)−(3)のDNA分子の相補鎖からなる群から選択される単離されたDNA分子。
【請求項1】
(1)図5(配列番号:10)の約1から約134のアミノ酸残基のアミノ酸配列を含んでなるhIL-1Ra2ポリペプチドをコードするDNA分子;(2)図7(配列番号:13)の約95から約134のアミノ酸残基のアミノ酸配列を含んでなるhIL-1Ra3ポリペプチドをコードするDNA分子;(3)図9(配列番号:16)の約95から約134のアミノ酸残基のアミノ酸配列を含んでなるmIL-1Ra3ポリペプチドをコードするDNA分子;;及び(4)(1)−(3)のDNA分子の相補鎖からなる群から選択される単離されたDNA分子。
【図1A】
【図1B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9A】
【図9B】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13A】
【図13B】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図1B】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9A】
【図9B】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13A】
【図13B】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【公開番号】特開2011−155971(P2011−155971A)
【公開日】平成23年8月18日(2011.8.18)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−1700(P2011−1700)
【出願日】平成23年1月7日(2011.1.7)
【分割の表示】特願2000−591188(P2000−591188)の分割
【原出願日】平成11年12月22日(1999.12.22)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.UNIX
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年8月18日(2011.8.18)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−1700(P2011−1700)
【出願日】平成23年1月7日(2011.1.7)
【分割の表示】特願2000−591188(P2000−591188)の分割
【原出願日】平成11年12月22日(1999.12.22)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.UNIX
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】
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