説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

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【課題】商品の陳列形態を変えることなく顧客に商品の属性を知らせる。
【解決手段】管理装置は、顧客端末から送信された属性名に対応する1以上の属性値ごとに、該属性値ならびに該属性値を示すインジケートIDからなるラベル情報を生成し、該ラベル情報からなるラベル表を顧客端末へ送信する(S9)。顧客端末は、属性値とインジケートIDに応じた色などを対応づけて表示する。次に、管理装置は、商品レコードごとに、商品レコード内の商品コードならびに商品レコード内の前記属性名に対応する属性値を示すインジケートIDからなるインジケート情報を生成し、インジケート情報からなるインジケート表を各インジケータへ送信する。インジケータ2は、その設置場所の商品の商品コードがインジケート表に含まれていれば、対応するインジケートIDに応じた色などを表示する。 (もっと読む)


【課題】話者間の影響度を適切に推定する。
【解決手段】単語分布推定部30で、t番目の単語w及びその話者sからなる会話データを読み込み、各時点tにおける各話者の単語の使用頻度を示す単語分布を推定する。影響度推定部40の確率推定部43で、t番目の単語が話者mの影響に依る確率P(m|t)を計算し、影響度推定部44で、確率P(m|t)を用いて、話者nへの話者mの影響度λnmを推定する。尤度計算部45で、影響度λnmの会話データに対する尤もらしさを示す尤度を計算し、判定部46で尤度が収束したと判定されるまで、確率推定部43、影響度推定部44、及び尤度計算部45の処理を繰り返し、尤度が収束したときの影響度集合Λを出力する。 (もっと読む)


【課題】より低消費電力化を実現した熱光学位相シフタ、およびこれを用いた可変光減衰器、1×M光スイッチ、可変波長フィルタを提供すること。
【解決手段】請求項1に記載された発明は、光信号を導波するための光導波路13と、該光導波路13の一部を加熱することで前記光信号に位相変化を与えるヒータ15とを備え、前記ヒータ15の長手方向と前記光導波路13の加熱される部分131、132の長手方向とが同じ向きになるように重なって設けられており、前記光導波路の加熱される部分が、複数本の互いに平行な光導波路を光学的に結合して往復する1本の導波路となるようにした折り返し構造に形成されることで、前記加熱される部分の光導波路が前記ヒータと重なる位置に高密度に設けられていることを特徴とする熱光学位相シフタである。可変光減衰器、1×M光スイッチ、可変波長フィルタはこの熱光学位相シフタを用いて構成できる。 (もっと読む)


【課題】 高速での製造にも対応が可能であり、また、接着強度にも優れる間欠接着型の光ファイバテープ心線の製造方法等を提供する。
【解決手段】 供給部11a、11b、11c、11dから繰り出された光ファイバ素線3a、3b、3c、3dは、それぞれ塗布ロール13a、13b、13c、13dに送られる。塗布ロール13a、13b、13c、13dを通過した光ファイバ素線3a、3b、3c、3dは、整列部19で同一平面上に互いに隣り合うように並列される。塗布ロール13cは、光ファイバ素線3cの進行方向に対して略垂直な回転軸を有するロールである。塗布ロール13cの外周面の一部には、接着部材保持部23が形成される。接着部材保持部23は接着部材を保持し、接触する光ファイバ素線3cの側面に接着部材を塗布する部位である。 (もっと読む)


【課題】悪性ドメインリストに含まれる良性ドメイン名を抽出、除外する技術を提供する。
【解決手段】悪性ドメインリストから良性ドメイン名を除外する良性ドメイン名除外装置において、悪性ドメインリストを格納した悪性ドメインリスト格納手段と、前記悪性ドメインリストに含まれるドメイン名に対し、当該ドメイン名が良性ドメイン名に該当するか否かを判定するためのスコアを算出するスコア算出手段と、前記スコア算出手段により算出されたスコアに基づき、当該スコアのドメイン名が良性ドメイン名に該当する否かを判定する判定手段と、前記判定手段により良性ドメイン名に該当すると判定されたドメイン名を前記悪性ドメインリストから除外することにより、新悪性ドメインリストを生成する新悪性ドメインリスト生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が未成年等のように適切な開示判断ができない場合に、特権者が未成年等の利用者属性情報に対して設定した開示許可を考慮して開示制御を行うことができるようにすることを課題とする。
【解決手段】情報保有サーバ12が、利用者により定められた利用者開示ポリシ情報を格納する利用者開示ポリシデータベース123と、特権者により定められた特権者開示ポリシ情報を格納する特権者開示ポリシデータベース124とを備え、前記利用者開示ポリシ情報及び前記特権者開示ポリシ情報に基づき、情報活用サーバ11に利用者属性情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シーケンスの途中で処理が中断した場合でも、効率的なリカバリ処理を可能とする。
【解決手段】サーバ10は、端末20と通信する通信部12と、ICカード30の処理シーケンスを定義するスクリプト13と、スクリプト13に基づきAPDUコマンドを生成し通信部12に送信する処理制御部11とを有する。端末20は、サーバ10と通信する通信部22と、APDUコマンドをICカード30に送信しAPDUレスポンスを受信するリーダライタ部24とを有し、処理制御部11が、リカバリ処理が定義されているAPDUコマンドに対応するレスポンスを所定時間内に受信しない場合、該APDUコマンドに対してスクリプト13で定義されたリカバリ処理を行い、リカバリ処理が定義されていないAPDUコマンドに対応するレスポンスを所定時間内に受信しない場合、該APDUコマンドをICカード30に再送する。 (もっと読む)


【課題】適切に検索すること。
【解決手段】データベースは、データごとに、特定情報と非特定種類情報との組み合わせと対応付けて記憶する。キャッシュサーバは、データ要求を受信すると、キャッシュに記憶されているかを判定し、記憶されていない場合にデータベースに送信する。データベースは、特定情報と非特定種類情報との組み合わせとデータとをキャッシュサーバに応答する。キャッシュサーバは、送信された特定情報と非特定種類情報との組み合わせがキャッシュに記憶されている場合には、記憶されていた特定情報と非特定種類情報との組み合わせに対応付けられるデータと対応付けて、受信組み合わせをキャッシュに格納し、キャッシュに記憶されていない場合には、送信されたデータと対応付けて、送信された特定情報と非特定種類情報との組み合わせと、受信組み合わせとをキャッシュに格納する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの端末のリソースを、ユーザの処理に支障が生じないように利用するとともに、回線への影響を抑えて分散計算を行う。
【解決手段】各端末装置3−1〜3−3は、分配結合装置2から分配された計算依頼を自端末装置の負荷状態に応じて計算する計算手段と、計算結果と自端末装置の端末状態情報とをコンテンツリクエストとともに分配結合装置2に送信する送信手段とを有し、分配結合装置2は、各端末装置3−1〜3−3の端末状態情報を保持する端末状態保持手段と、各端末装置の端末状態情報に応じて計算依頼を分割する分割手段と、コンテンツリクエストを送信した端末装置に、当該端末装置用に分割した計算依頼をコンテンツリクエストで指定されたコンテンツとともに送信するコンテンツ配信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】不一致を検出できない入力データが多い場合でも平均判定時間を短縮する。
【解決手段】1つまたは複数のグループに属する複数の条件と入力データとを比較して複数の条件のいずれかまたは全てと一致するか否かを判定する一致判定装置において、不一致検出手段11では入力データがグループの全条件と不一致であることをグループ毎に検出し、グループ毎の不一致検出の結果を一致判定手段12に通知し、通知を受けた一致判定手段12では不一致が検出されたグループの条件については、入力データとの照合を行わないようにした。 (もっと読む)


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