説明

梶原工業株式会社により出願された特許

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【課題】 共振状態を確保しながら簡単な回路とすることを可能とする。
【解決手段】 コンデンサCと共に直列共振回路を形成するワークコイルLと、ワークコイルLに高周波電流を供給する高周波インバータ3と、ワークコイルLに流れる電流を検出する電流検出回路13と、電流検出回路13で検出された検出電流から高周波電流の出力電圧に対する進み遅れの偏差に応じて出力し高周波電流の周波数を増減する電流偏差検出回路15とを備え、回路を簡単にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被攪拌物をほぐしながら攪拌可能とする。
【解決手段】 ごはんを収容可能な調理容器1と、調理容器1の底部11に沿って掻き取り移動可能な掻取子25,27と、調理容器1の底部11側に配置されごはんをほぐすための攪拌子31と、掻取子25,27を掻き取り移動させるために回転駆動すると共に攪拌子31をほぐし回転させる回転駆動部68を備え、回転駆動部68は、掻取子25,27及び攪拌子31を調理容器1に対して自転駆動しながら公転駆動すると共に攪拌子31を掻取子25に対してほぐし回転駆動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 丸洗いのための保守管理を容易にすることを可能とする。
【解決手段】 支持フレーム3に回転軸36,37により傾動回転可能に支持され傾動により開口から食材を排出可能な加熱釜5と、加熱釜5に設けられ内部の食材を撹拌可能な攪拌部6と、加熱釜5に支持され攪拌部6を撹拌駆動する駆動モータ7とを備え、支持フレーム3は、加熱釜5、攪拌部6、及び駆動モータ7を含めた全重量を検出する重量センサ24を設け、装置の丸洗いに際し、水抜き、定期的なグリスアップを抑制し、構造が簡単で小型となり、軽量、安価となり、細部の洗浄も容易にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 砂糖の塊が、目的は何であれ、棒と一体になっているという発想のものは無かった。 従って、従来は、撹拌だけで見ても、砂糖の他に、スプーンやマドラー・・・等の撹拌のための用具を準備する必要があった。
【解決手段】 氷砂糖の結晶11aを、結合手段によって氷砂糖の塊11を作り、棒21、22、23、24を、氷砂糖の塊11の一端より離脱しないように付着挿入した。 (もっと読む)


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