説明

株式会社エス・ケー・ジーにより出願された特許

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【課題】 本発明は、施設の環境やユーザの好みに合わせて、スポット型や電球型などに必要とされる広角の配光特性を得ることができ、且つ十分に拡散された拡散光が照明装置から導出させることができ、さらにデザイン性に優れた照明装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る照明装置は、外部から電力が供給される受電部と、前記受電部と接続され、前記電力を所定の駆動電力に変換する電源部と、前記電源部と接続され、前記駆動電力により発光する光源部と、前記光源部を収納する筐体部と、前記筐体部から突出して設けられ、入射面から入射した前記光源部の光を分岐された導光片の出射面から導出させる導光部とを有し、前記導光片の前記出射面は、前記光源部の光を拡散光として導出させる凹状又は凸状のパターンが少なくとも1面以上に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取り付けられたLED電球の向きを所望の方向に固定することができるLED電球を提供することが可能となる。
【解決手段】回転ロック棒70を押下して回転固定部材64を離間位置に位置決めすることで、本体部材が回転可能な状態となり、回転ロック棒70の押下を開放すると、バネ62の付勢力によって回転固定部材64がピストン穴の側面に沿って固定位置に移動し、凹凸の凹部と係合爪が係合し、本体部材が基部材に固定される。このとき、本体部材の回転角度は規制部によって360°未満に規制される。こうすることにより、本体部材を回転し、基部材に対して自由な方向で固定することができる。言い換えると、回転しない固定部材と本体部材との電気的な接続を保ちつつ、本体部材に設けられた拡散部の方向を所望の方向に回転し、固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、導光板を窓板の様な透光部材として機能させることができ、且つ該導光板を模様を有した面光源として使用しながら光遮蔽部材としても機能させることができる照明機能を有した仕切り板装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る仕切り板装置は、超音波加工用ホーンに設けられたマトリクス状の加工ドットを主面に押圧した状態で超音波の振動により部分的に溶融することで凹状パターン痕を形成し、主面の一面と他面に複数の凹状パターン痕が形成された導光板と、導光板の側面から光を入射させて凹状パターン痕により拡散光を発生させる光源ユニットとを有し、導光板は、光源ユニットから光が入射されていない時には透光部材として機能し、且つ光源ユニットから光が入射されている時には凹状パターン痕による所定の模様を有した面光源から成る光遮蔽部材として機能することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、超音波加工用ホーンを用いた導光板基材に対する加工条件を制御することにより、導光板基材の主面に対して設計値に近似した形状の凹パターン痕を形成することができる導光板の製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、超音波発振器と該超音波発振器から供給された駆動信号に基づいて駆動するホーン部とを有する超音波加工部を備えた導光板製造装置により、前記導光板基材の表面に超音波処理を施す導光板の製造方法であって、前記ホーン部を降下させ、該ホーン部の先端部を前記導光板基材の主面に当接させ、該ホーン部に超音波を印加し、前記導光板基材を部分的に溶解させ所定の深さまで前記ホーン部の先端を降下させる第1の工程と、前記ホーン部への前記超音波の印加を停止し、前記導光板基材を冷却する第2の工程と、前記ホーン部を上昇させる第3の工程と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の凹部が形成された所定領域と凹部が形成されていない領域との境界が明確な導光板、この導光板を有する照明装置及び導光板の製造方法を提供すること
【解決手段】導光板20では、側面から入射された光が、拡散領域30に設けられた屈曲ドット32及び溝部34によって屈曲し、主に主面から導出される。このとき、溝部34は拡散領域30の外縁を囲う位置に設けられているため、拡散領域30に屈曲ドット32のみが設けられている場合と比較して、拡散領域30の外縁を明確にすることができる。加えて、複数の加工ドットがマトリックス状に配置された超音波加工用ホーンを用いてS字形状の拡散領域30を形成するような場合には、拡散領域30の外縁に屈曲ドット32が常に位置するとは限らないため、溝部34を設けることによる効果が大きい。 (もっと読む)


【課題】光が導光板の側面から入射している場合、入射していない場合にかかわらず、表示情報を表示できる表示領域と、光が導光板の側面から入射していない場合は後方を視認可能であり、光が入射している場合は後方を視認しづらくなる遮蔽領域とを有する導光板を提供すること。
【解決手段】本発明の導光板10は、遮蔽領域20と表示領域30と非加工領域40とを備えている。遮蔽領域20は、複数の四角錐型拡散ドット21が裏面側に形成されている。表示領域30は規則的に配置された複数の平面型拡散ドット33又は拡散溝と、これらの輪郭位置に設けられた輪郭溝34とが導光板10の裏面に形成されている。これにより、光が入射している状態のときは、遮蔽領域及び表示領域のいずれも後方側を視認することが困難であるが、光が入射していない状態のときは表示領域以外の部分は後方の物体を視認できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、光源の光を有効に用いて高輝度で均等に所定の情報を報知することができる表示装置及びチャンネル文字装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る表示装置は、所定の面内に配設される光源を設けた光源部と、前記光源からの光が一端面から入射され該一端面に対向する他端面から出射される板状の導光板を前記光源部の前記所定の面内から起立させて設けた発光部と、前記光源部及び前記発光部を保持する筐体を設けた筐体部とを有し、前記導光板の前記他端面は、文字、図形、記号、又はこれらの組み合わせた所定の情報の少なくとも外郭を縁取りした形状から形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、導光板の内部において多重反射により減衰させることなく出射面から所定の放射角度で導出させる照明装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る照明装置は、外部から電力が供給される受電部と、受電部と接続され、電力を所定の駆動電力に変換する電源部と、電源部と接続され、駆動電力により発光する光源部と、電源部及び光源部を収納する筐体部と、入射面から入射させた光源部の光を出射面から導出させる板状の導光板を筐体部の一端から突出して設けた導光部とを有し、導光板は、入射面と隣接し直交した第1の出射面と、入射面に対向した第2の出射面とを備え、導光板の第2の出射面は、筐体部の径方向の中心及び外側からそれぞれ複数の斜面が連なって形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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