説明

株式会社スギタにより出願された特許

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【課題】 商品を自動的に包装することが出来、かつ包装した商品を外部からの衝撃より守ることが出来る包装容器を目的とする。
【解決手段】 台ブロック2の両側にヒンジ3を介して左右側ブロック4、5を夫々一体的に連設し、かつこれ等のブロック2、4、5の内面に夫々商品Aの所定部分を収納し得る凹所6、7、8を設けて構成した包装容器1の構造である。 (もっと読む)


【課題】 蓋体の天面を周辺部より徐々に突出させてテント状に形成した包装箱を目的とする。
【解決手段】 箱本体Bと蓋体Aとを組合せて構成した包装箱に於て、蓋体Aの天板1の一部に中心より周辺部に亘って徐々に巾広に切除された三角状間隙7を形成し、かつ該三角状間隙7の一方の側縁に所定形状の糊代8を連設する。蓋体Aの組立構成に当って、該糊代8を三角状間隙7の対応する天板1の内面に貼着することによって、天板1の中心部を周りから徐々に突出させた構造である。 (もっと読む)


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