説明

株式会社マッキンリーにより出願された特許

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【課題】ダーツボードを備える高さ位置を極めて簡単に変更することができるダーツボードスタンドを提供する。
【解決手段】ストッパ軸33を例えばストッパ切欠き45に嵌めて、その終端部分に保持させれば、保持ベース31は、その上昇が規制されて静止させられる。ストッパ切欠き45の終端部分が本体3の下端から173cmの距離となる位置に備えられており、しかもダーツボード35は、その中心がストッパ軸33に重なる位置に支持されているので、ダーツボード35の中心は本体3の下端(床面等)から173cmの高さに位置する。また、ストッパ軸33を例えばストッパ切欠き53に嵌めて、その終端部分に保持させれば、ストッパ切欠き53の終端部分が本体3の下端から133cmの距離となる位置に備えられているので、ダーツボード35の中心は本体3の下端(床面等)から133cmの高さに位置する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でしかも、平面方向だけでなく傾き位置(姿勢)も調整することができる化粧用前面板の取付構造を提供する。
【解決手段】化粧用前面板5の傾斜位置(姿勢)を調整する場合には、図示しない工具を工具挿入穴13から挿入して、調整用雄ネジ37を緩む方向へ回し、頭部37aを突出させる。これにより前面板側プレート19と共に化粧用前面板5の右側が前方へ倒れる。図示しない工具を工具挿入穴15から挿入して、調整用雄ネジ39を緩む方向へ回し、頭部39aを突出させれば、前面板側プレート19と共に化粧用前面板5の左側が前方へ倒れる。 (もっと読む)


【課題】サッシに強固に固定され、物品を置く棚や洗濯物を干す物干し装置として用いても、サッシから容易に外れない物品支持装置を提供する。
【解決手段】支持柱3は大径パイプ5に小径パイプ7が出入自在に挿入されたものでなり、その小径パイプ7の上端部には嵌め込み部11が固定され、大径パイプ5の下端部には嵌め込み部41が固定されている。サッシ81に取付ける際には、嵌め込み部11には上側のリブ83が嵌め込まれ、押しネジ35によって締め付けられ、嵌め込み部41には下側のリブ85が嵌め込まれ、押しネジ35によって締め付けられる。上記のようにサッシ81に強固に固定された一対の支持柱3の間に物品載置部69、70が渡設されている。 (もっと読む)


【課題】容易に設置することができ、且つ椅子としての用途以外にも他の用途を併せ持つ折り畳み椅子を提供する。
【解決手段】土間等に設置されるベース3と、ベース3に設けられ上方に立ち上がった支持部5と、座板33と、ベース3に設けられた傘立て部41とを備える。支持部5には高さの異なる手摺り部13、15が設けられている。座板33は支持部5に対して回動自在に支持されており、椅子として使用しない場合には座板33が垂直に押し上げられてマグネット式固定具19と鉄片37との吸着により安定的に収納姿勢で固定されるので邪魔にならない。折り畳み椅子1は椅子として使用できるだけでなく、傘立てとしてや手摺りとしても使用できる。 (もっと読む)


【課題】収納庫をベッドの左側に置く場合、右側に置く場合のいずれであっても、すなわちテーブルの引出し方向が左右のいずれの方向であっても対応することができる、引出し収納自在なテーブルを備えた収納庫を提供する。
【解決手段】収納庫1をベッドの右側に置く場合には、前板75が開口25側に、閉塞板43が開口27側に来るように固定部35を配置する。この状態ではテーブル部53は左側板5の開口25から引出すことができる。収納庫1をベッドの左側に置く場合には、前板75が開口27側に、閉塞板43が開口25側に来るように固定部35を配置する。この状態ではテーブル部53は右側板7の開口27から引出すことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながら、乾燥効率のよい引出し型乾燥装置を提供する。
【解決手段】キャビネット12において前方に開口部120を有する収納空間10に前後に引出し自在に配置され、その内部に収容された収容物を乾燥する引出し型乾燥装置4であって、上記収納空間内に前後に引出し自在に収納される引出し部50と、該引出し部の前面に配置され上記収納空間の開口部を閉鎖する前板5と、上記収納空間内に温風を供給する乾燥手段61とを備えて構成され、上記収納空間内の空気を排気するための排気口7が、上記引出し部を上記収納空間に収納した状態において上記前板の上端と上記収納空間の上側開口縁との間に介在するよう配置されるとともに、上記引出し部の後方側部は少なくとも一部が開放されており、上記収納空間の外から取り込まれた空気を上記乾燥手段が加熱して温風とし、該温風は上記引出し部の後方側部における開放部分から上記引出し部内へ供給され、上記排気口から排気されるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】気化した燃料油ガスを加熱し過ぎるのを抑え、容易に最適な温度に維持することができ、燃料油ガスの酸化を防ぐことができるカートリッジヒーターおよびそれを用いたオイルバーナーを提供する。
【解決手段】柱状の耐熱絶縁体の内部に、コイル状の発熱線と、発熱線の両端に接続され前記柱状の耐熱絶縁体の一方の底面から外部に突出した2つの電極とを有しており、前記発熱線が前記柱状の耐熱絶縁体の長手方向の一部に巻回されている。前記発熱線は、前記柱状の耐熱絶縁体の前記一方の底面付近から中央付近まで巻回されている。 (もっと読む)


【課題】使用面において有利になるシステムキッチン用収納庫を提供する。
【解決手段】
ケーシング内に収納した収納状態と前方側へ引き出した開放状態とに移動自在な引出し7を備え、該引き出し7が、前側に位置して引き出し操作自在な扉体18と、該扉体18の後方に連結され、上方から収納物を収納可能な開口を備えた第1収納体19と、この第1収納体19の後側位置に該第1収納体19の下方に収納空間Sを残した状態で載置可能な第2収納体20とを備え、前記ケーシングK内から引き出しを引き出し操作するに伴って、前記第2収納体20が前記第1収納体19とともに引き出されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】冷却効率を低下させることなく、騒音の低減を実現することができるシステムキッチン用保冷庫を提供する。
【解決手段】
収納物を保冷するための保冷室Hと、その保冷室Hを冷やすための冷却部9と、該冷却部9を空冷するための空気流路10とを備え、該空気流路10中に備えられ、前記冷却部9に空気を強制的に当てるための冷却ファン11を、それの回転軸芯X1が該空気流路10に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置した。 (もっと読む)


【課題】可動棚と格納ボックスの底面との間を物品収納に利用することができる昇降式収納棚を提供する。
【解決手段】可動棚7の下端部の前面寄りには横棒状のハンドル20が取り付けられている。このハンドル20の後方領域には延設収納部21が設けられており、延設収納部21は前面が開口し、背面は閉鎖されている。延設収納部21は可動棚7が格納ボックス3に格納された状態において格納ボックス3の底面23の近傍に位置する。延設収納部21の上側の領域には収納部25、27が設けられている。延設収納部21に物品Bを入れて収納することができ、従来において利用されていなかった可動棚と格納ボックスの底面との間の空間を有効に利用することができる。 (もっと読む)


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