説明

株式会社ワイ・イー・データにより出願された特許

31 - 39 / 39


【課題】 装置設置のための設置面積が少なくて済み、簡易で小型且つ安価な均一照明装置を提供する。
【解決手段】 下方に長方形の孔10を設けた出射筒9の両側に、それぞれ中実の硝子からなる均一光化部8を介して内側にLEDを設けた楕円反射鏡から成る光源ユニット6,6を設けて照射ユニットAを構成する。前記出射筒9の下方で、図示しない液晶基板との間に前記長方形の孔10と対抗させて長方形の孔11を設けたアパーチャ12を配置する。 (もっと読む)


【課題】 搬送装置中に設けても液晶基板の移送装置が簡単な機構で済み、しかも精度よく液晶基板を転向させることができると共に、安価に製作し得る転向装置を提供する。
【解決手段】 上下の環状導電板11,12間に適数の圧電セラミックス素子13を粗(一定の間隔)にサンドイッチ状に設け、上部導電板11上に環状のステータ14を固定し、その上部に環状のロータ1を配置して環状の超音波モータからなる液晶用基板転向装置Aを構成し、その中心空間部に基板を搬送するローラコンベヤ4を配置し、前記上下導電板11,12に回転制御装置16から、2種類の周波数可変の交流電圧E1(V・sinωt),E2(V・cosωt)を印加し、前記周波数を変化させることにより、共振周波数で転向装置Aの回転を制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 論理装置番号を特定したアプリケーションプログラムの動作が求められる環境で使用される副記憶装置において、論理装置番号を設定するための専門的知識を要する後作業を必要とせずにファームウェアを速やかに更新する手段を提供する。
【解決手段】 副記憶装置1のファームウェアをホストコンピュータ2によって更新するシステムにおいて、ホストコンピュータ2に装置1の論理接続を解除する論理接続解除手段2−4−4−1と、装置1の不揮発性メモリ1−2に記憶されているファームウェアを更新するファームウェア更新手段2−4−4−2と、ファームウェア更新後に装置1を論理接続する論理接続手段2−4−4−3と、装置1が既定の論理装置番号となるように論理装置番号を設定する論理装置番号設定手段2−4−4−4とからなるファームウェア更新プログラム2−4−4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 共用のコネクタを備えたExpress Card用のスロットに細幅のExpress Cardを挿入する場合、位置ずれを起こすことなく正しくコネクタと接続でき、コネクタとの接続不良を生じさせないガイド機構付Express Card用スロットを提供する。
【解決課題】 スロット器枠9のコネクタ8のガイド部8aから細幅のExpress Card1aの幅の位置にガイド部16を設けたガイド部材11を前記スロット器枠9に設けた軸12を回動自在に設ける。通常、ガイド部材11によってスロットにおける細幅のExpress Card用挿入口10を除いたスロット3を閉鎖するための巻バネ13を軸12に設ける。 (もっと読む)


【課題】PCカードやメモリカード又はエキスプレス・カード等のカード対応電子機器において、カードをカード対応電子機器のスロットに挿入したままでも簡単に省電力化を図れる方法と、その装置及び省電力化機能を持つカードを提供することを課題とするものである。
【解決手段】メモリカードMCを装着するスロット2を設けたノート・パソコン1に、CD#信号を用いたカード挿入検出信号回路におけるスロット2の+V端子P1と+V電源間にオン・オフスイッチS1を設け、該オン・オフスイッチS1を省電力化時にオフにしてカード対応電子機器の省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】 USBケーブルでパソコンに接続する既存のUSBデバイスやパソコン等のUSB対応機器を無線USBによるデータ転送する機能を有するものに変換する無線USBアダプタと、この無線USBアダプタを用いた無線USBネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 USBコネクタ7,16またはUSBポート10を備え且つUSBインターフェースと信号変換装置と無線USB送受信装置とからなる無線USBアダプタ6,9,14を構成する。パソコン1のUSBポート2にUSBコネクタを介して無線USBアダプタ6を接続し、パソコン12にUSBコネクタを介して無線USBアダプタ14を接続し、無線USBアダプタ9のUSBポート10にUSBコネクタ5を接続してUSBデバイス3を無線USBアダプタ9に接続し、パソコン1,12とUSBデバイス3間のデータ転送を無線USBにより行う。 (もっと読む)


【課題】マイクロマーキングを行うことのできる、簡単な構造のレーザマーキング装置を提供する。
【解決手段】 本発明によるレーザマーキング装置は、半導体レーザユニット2と、半導体レーザユニットハウジング3と、レンズハウジング5と、集光レンズ11と、を含む。半導体レーザユニットは、半導体レーザ1を含み、光軸と一致する回転対称軸を有する円筒形をなす。半導体レーザユニットハウジングは、半導体レーザユニットと嵌合する円筒形の中空部を備え、さらに、半導体レーザユニットを嵌合させた場合の光軸に対して一定の角度の面を備える。半導体レーザユニットは、円筒形の中空部において光軸方向および回転対称軸のまわりの回転方向に位置調整ができる。レンズハウジングは、摺動させることにより、半導体レーザユニットハウジングに対して位置調整ができる。 (もっと読む)


【課題】
ミラーの裏面反射光を防止し、被検面のみの干渉縞測定を簡便に行うことができるフィゾー干渉計を用いたミラーの平面測定方法及びその方法実施の際、平面測定作業を容易にする反射防止ジグを提供する。
【解決手段】
フィゾー干渉計を用いてミラー11の平面測定を行う場合、ミラー11の裏面にアクリルフォーム又はウレタンフォームの両面粘着テープを粘着性反射防止部材13として貼付し、ミラー支え12上に載置して平面測定を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に搭載されているカメラ機能、メール機能等を、特定の条件で自動的に自動実行させるキー操作が不要な携帯電話自動制御方法と装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話自動制御装置1は後位インターフェース7又はUSBインターフェース14にそれぞれ接続された携帯電話11又はPC13からキー操作情報をRAM4に読込み、記憶し、電話着信信号や時刻設定等の特定条件において後位インターフェース7を介して携帯電話機インターフェース12に接続された携帯電話11にキー操作情報に基づくキー操作制御信号を送信して、携帯電話を制御する。 (もっと読む)


31 - 39 / 39