説明

日立多賀テクノロジー株式会社により出願された特許

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【課題】 外観の見た目がよく、コンポスト取出ガイドにうっかり脚やひざを引っ掛ける不具合のない使い勝手の良い厨芥処理機を提供すること。コンポスト排出に際し、匂いの広がりを抑えられる厨芥処理機を提供すること。
【解決手段】 外枠本体の前面側に着脱自在に取り付けられる前パネルカバーで前面側の排出口を覆うようにしたことを特徴とする。排出口のまわり近傍に、処理槽から排出されるコンポストが収められるコンポスト収納袋の口部を保持する保持部を設けたことを特徴する。 (もっと読む)


【課題】
小型で、消費電力が少なく、空気清浄能力の高い、低騒音の空気清浄機を実現する。
【解決手段】
フィルター11の下流に本体フレーム1に形成したベルマウス7からベルマウス7と羽根車6の側板15が重なる部分より後ろ側にモーター5を設置し、羽根車6を駆動し、羽根車の外周側にスクロール17を設け、室内から吸込んだ空気をフィルター11からベルマウス7、羽根車6、スクロール17と流し、排気口116から室内に排気する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カートリッジ給水タンクの水交換を忘れずに行なうことができる空気清浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、空気が流通するフィルタユニットと、このフィルタユニットの下流側に設けられたファンモータと、フィルタユニットとファンモータとの間に配置され、空気に加湿する気化フィルタと、気化フィルタに水を供給するカートリッジ給水タンクと、ファンモータの運転を含む各種運転を制御する制御回路と、各種運転の表示を行なう表示装置とを有する空気清浄機において、表示装置は、気化フィルタに供給する水の交換時期を報知する交換時期表示ランプを含む交換時期表示手段を有し、カートリッジ給水タンクの脱着が行なわれずに所定時間が経過すると、交換時期の報知が行なわれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上記の問題に鑑み、アレルゲンの抑制、ウイルスの除去、浮遊菌やカビの除去、アンモニア臭の分解、ホルムアルデヒドの除去が十分に行なわれ、脱臭部が目詰まり生じ難く、作り易い空気清浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、空気が流通するフィルタユニットと、このフィルタユニットの下流側に設けられたファンモータとを有する空気清浄機において、フィルタユニットと、ファンモータとの間に空気に加湿する気化フィルタを配置し、フィルタユニットは、集塵フィルタ部と、活性炭フィルタ部と、ゼオライトフィルタ部とを有し、かつ集塵フィルタ部を上流側に、ゼオライトフィルタ部を下流側に、活性炭フィルタ部を中間に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カートリッジ給水タンクを空気清浄機本体内に収め、かつ空気清浄機本体の大きさがコンパクトな空気清浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、気化フィルタに水を供給するカートリッジ給水タンクとを有する空気清浄機において、ファンモータは、ターボファンを含む遠心ファンと、遠心ファンを駆動し、かつ遠心ファン中央部内側の入り込むように置かれる電動機と、遠心ファンの吸い込み口を設けた吸い込み板と、遠心ファンの周り囲い、かつ吐出口に向かって遠心ファン外周との間隙が拡がる渦巻状のケーシングとを有し、フィルタユニットとファンモータとの間に置くカートリッジ給水タンクは、遠心ファン外周との間隙が狭い方側に来るように配置し、気化フィルタは、カートリッジ給水タンクの反対側に寄せて配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
トイレの排気を同時に実施することを目的として、トイレと浴室とをダクトで連結すると、トイレの臭気をそのまま浴室に運んでしまうという問題があった。
【解決手段】
トイレに設けた第1の吸気口から吸込んだ空気を排気口から外部に排気し、トイレ及び浴室以外に設けた第2の吸気口から吸込んだ空気を吹出口から浴室内に吹出した後、浴室内の吸込口から吸込んで前記排気口から外部に排気するように構成した。
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【課題】本発明は、生ごみ処置装置の丈を低く抑えて安定性の良い生ごみ処置装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、上側に投入口を有し、底側が円弧形状をしている箱形の処理槽と、処理槽を内置する箱形の外枠と、処理槽内に設けられ、かつ回転軸心が横向きの撹拌体と、処理槽を加熱する加熱手段と、処理槽の排気を行なう排気手段とを有し、撹拌体を駆動する駆動源を処理槽内に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型で、消費電力が少なく、風量と静圧を大きくでき、しかも低騒音の空調換気扇を実現する。
【解決手段】吸気と排気とで熱交換する熱交換器3を持ち、屋外から屋内に吸気を取り入れる吸気系の吸気羽根車5と屋内から屋外に空気を排出する排気系の排気羽根車6をモータ4で駆動し、モータをモータフレームに取り付け、排気系側にモータフレームを寄せて、モータをモータフレームに対して排気通路側に寄せた。 (もっと読む)


【目的】ファンの風切り音および回転による騒音や振動の発生がなく、実使用上の風量を容易に予測することができる換気扇を提供する。また、排気風量に見合った吸気風量を確保する。
【構成】吸排気口2を持つ箱体と、箱体の内部を仕切る仕切板3を設け、仕切板3を箱体の内部を移動し内部の容積を変化させ、空気を排出または吸入するようにしたものである。また、箱体内部を仕切板3が移動した際、吸入または排出する空気の体積が1m3 の整数倍であるようにした。 (もっと読む)


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