説明

株式会社ハイビックスにより出願された特許

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【課題】アース板を用いることなく簡単かつ効率的にウェルダー溶接を行うことができるインフレータブル製品に使用されるセル成形用仕切材料を提供する。
【解決手段】塩化ビニル(PVC)、熱可塑性ポリウレタン(TPU)、ポリアミド、ポリエステルの1種または2種以上からなる一対のシート材2、3間に介在され、高周波発振によりシート材に上下部を溶着されてシート材間にセルを形成するための仕切材料である。エチレン酢酸ビニル(EVA)、ポリプロピレン、ポリエチレンの1種または2種以上からなる内層1aと、前記シート材2、3と同質の材料からなる外層1bとが共押出し法により接着することなく積層した状態のチューブとして成形されている。 (もっと読む)


【課題】構成部材を小さな形状にすることができて、不使用時の保管及び使用時の運搬、組立を容易に行うことができるとともに、使用時に身体の背中側も容易に洗うことができる洗浄槽を提供する。
【解決手段】洗浄槽本体11を流体圧入プレートにより上面が開口したほぼ箱型に形成する。洗浄槽本体11の内底部には中敷マット26を着脱可能に敷設する。中敷マット26の上面には、身体Bを支持するための複数の支持突部27A,27Bを身体Bの延長方向に間隔をおいて配設する。中敷マット26及び支持突部27A,27Bを流体圧入プレートにより形成する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で製造を容易に行うことができるとともに、車両との衝突時に、車両に対して損傷を生じさせるおそれを防止することが可能な阻止棒を提供する。
【解決手段】合成樹脂シートにより円筒状に形成された本体18と、その本体18の開口端部18a,18bに貼着された合成樹脂シートよりなる端面材19A,19Bとにより、遮断機用の阻止棒15を構成する。本体18の開口端部18a,18bの周縁には、拡径許容部としての複数のスリット23を本体18の軸線方向に沿って形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、阻止棒と車両とが衝突したとしても、車両に対する衝撃力を小さくすると共に、車両の塗装面等に擦過傷を付けることが防止された阻止棒を提供することにある。
【解決手段】車両の通行を制御する遮断機に用いる阻止棒1を、合成樹脂製シートよりなる密封袋状の基体2と、有底筒状のカバー体3とで構成した。基体2の表面には繊維層8が形成され、カバー体3の内面には繊維層8が形成されているので、それぞれの繊維層8が凹凸面となり、互いの接触面積が小さくなって低摩擦化処理が実現している。 (もっと読む)


【課題】構成部材を小さな形状にすることができて、不使用時の保管及び使用時の運搬、組立を容易に行うことができるとともに、使用時に身体の背中側も容易に洗うことができる洗浄槽を提供する。
【解決手段】洗浄槽本体11を流体圧入プレートにより上面が開口したほぼ箱型に形成する。洗浄槽本体11の内底部には中敷マット26を着脱可能に敷設する。中敷マット26の上面には、身体Bを支持するための複数の支持突部27A,27Bを身体Bの延長方向に間隔をおいて配設する。中敷マット26及び支持突部27A,27Bを流体圧力プレートにより形成する。 (もっと読む)


【課題】 横たわった状態の使用者に対し、腰部に無理な力を加えることなく、腰椎を効果的に伸ばすことができる腰椎ストレッチ装置を提供する。
【解決手段】 フレーム11の前端には、使用者の両脇を支持して使用者の胸部をフレーム11に固定する脇支持部16を設ける。フレーム11の後端には、外部から供給されるエアにより、前端と後端が互いに近づくように膨張するエアバッグ21の後端を接続する。このエアバッグ21の前端には、左右両牽引ベルト29を介して、使用者の腰部に巻付け固定される腰ベルト28を接続する。 (もっと読む)


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