説明

株式会社モモ・アライアンスにより出願された特許

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【課題】熱伝導性や放熱性に優れながらも、複数種の発光体に流す電流を独立して調節することのできる光源用基板を提供する。
【解決手段】 発光体S〜Sの一端子を接続するための発光体接続部Pを備えた導電ラインLと、発光体Sの他端子を接続するための発光体接続部Pを備えた導電ラインLと、発光体Sの他端子を接続するための発光体接続部Pを備えた導電ラインLと、発光体Sの他端子を接続するための発光体接続部Pと導電ラインL〜Lのうち少なくとも1本を跨いで取り付けられるジャンパJの一端子を接続するためのジャンパ接続部Pとを備えた導電中継部Pと、ジャンパJの他端子を接続するためのジャンパ接続部Pを備えた導電ラインLと、を伝熱基板Bの片面に形成した。 (もっと読む)


【課題】 光源である発光ダイオードを停電時だけでなく給電時においてもエネルギー効率よく点灯させることができ、非常用照明としては勿論のこと、日常用照明としても好適に用いることのできる照明装置を提供する。
【解決手段】 照明装置を、外部電源から電力が供給される電力供給部T,Tと、電力供給部T,Tに入力された電圧を変圧するスイッチング電源PSと、スイッチング電源PSから送出された電力を蓄えるコンデンサCと、給電時にはスイッチング電源PSから送出された電力によって点灯して停電時にはコンデンサCから放出された電力によって点灯する発光ダイオードDとを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】 放熱するためのスペースを別途確保しなくとも、光源から発せられた熱を好適に放出することができる発光装置を提供する。
【解決手段】 発光装置100を、金属基板120に実装された光源110と、光源110から出射された光を反射するためのリフレクタ130とが備えられたものとして、リフレクタ130を金属によって形成し、金属基板120とリフレクタ130とを熱的に接触させた。光源110から発せられた熱は、金属基板120からリフレクタ130に伝導されて前記光反射面から空気中に放出される。リフレクタ130の光反射面に、複数の凹部又は凸部を形成して、該光反射面の表面積を広く確保することも好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ワークをより均一に照射することのできる照射装置を提供する。
【解決手段】 照射装置100を、xy平面上に配されたワーク200をx軸方向に移動させるためのワーク移動手段110と、xy平面に平行に配された基板121に複数個の光源S1,1〜Sm,nをm行n列(mは2以上の整数、nは1以上の整数)に配してなる照射部120とを備えたものとし、1行1列目に配された光源S1,1の中心Aと2行1列目に配された光源S2,1の中心Bとを結ぶ線分ABは、x軸に対して傾斜するように設定した。 (もっと読む)


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