説明

京セラ丸善システムインテグレーション株式会社により出願された特許

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【課題】 適切に重要文を抽出して要約文を作成することのできる装置を提供する。
【手段】 文・単語抽出手段2は、文章を構成する文を抽出し、各文に含まれる名詞を単語として抽出する。重要度算出手段4は、前記抽出された各単語の重要度を算出する。さらに、各文に含まれる各単語の重要度に基づいて、各文の重要度を算出する。文選択手段6は、文章記録部12に記録された文のうち、重要度の高いものから順に選択する。たとえば、選択した文の文字数が所定の文字数を超えない範囲において、できるだけ多くの文を選択する。並替手段8は、選択された文を、元の文章における並び順に並び替えることで、要約文データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 記事の重要度に応じて、適切にコンテンツを配置することのできる記事配置決定装置を提供することを目的とする。
【手段】 仮想記事領域生成手段2は、記録部4に記録された各記事の重要度6に基づいた面積を有する仮想記事領域を生成する。仮想記事領域配置手段10は、生成された仮想記事領域を、仮想平面上に配置する。仮想バネ設定手段12は、記録部4に記録された記事間の関連度に応じたバネ定数を有する仮想バネを、対応する仮想記事領域間に設定する。仮想記事領域配置決定手段16は、力合計算出手段による合計力が小さくなるように、仮想平面上に配置された仮想記事領域の配置を変更して、決定する。記事領域配置決定手段18は、決定された仮想記事領域の配置に基づいて、記事領域の配置を決定する。 (もっと読む)


【課題】確実に識別手段の移動方向を判断することができる識別手段管理装置を提供
【解決手段】RFIDタグ7が設置された管理カード9を有する人が廊下から部屋の中へ入る場合、RFIDタグ7は、発信部13−1が発信する輻射波によって駆動され、検知波を発信する。検知波は、第2のゲート柱5に設置された受信部15−1によって受信される。さらに、管理カード9を有する人が第1のゲート柱3と第2のゲート柱5との間を通過し部屋の中へ入ると、RFIDタグ7は、発信部13−2が発信する輻射波によって駆動され、検知波を発信する。検知波は、第2のゲート柱5に設置された受信部15−2によって受信される。受信部15−1、2がどのような順番でRFIDタグ7が発信する検知波を受信したのかを解析することによって、管理カード9を有する人がどの方向にゲート2を通過したのかを確実に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】医療計画の如き各種の実施計画を実施する際の運用上の利便性を改善することにより、実施計画の質を向上させること等ができる実施行為支援装置及び実施行為支援プログラムを提供すること。
【解決手段】管理サーバ20は、複数の実施行為の内容を特定するための情報、複数の実施行為の実施順序を特定するための情報、及び複数通りの移行経路を特定するための情報を格納する実施情報DB21dと、実施対象状態情報の入力を受け付けるネットワークIF23と、実施対象状態情報に基づいて実施順序を決定する実施管理部22bと、複数通りの移行経路の中から一つの移行経路を基準移行経路として選択し、当該選択した基準移行経路に応じた時間軸に沿って実施行為の内容を表示するための表示情報を生成する情報統合表示部22c等を備える。 (もっと読む)


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