説明

ケーニツヒ ウント バウエル アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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凹版印刷用版胴(06)およびインキ装置(02)を備えた凹版印刷装置(1)が提案される。インキ装置(02)は、液状またはペースト状のインキを収容するインキつぼ(03)と、インキつぼ(03)の内側で回動可能であり、かつインキつぼ(03)および版胴の第1の幅区分にわたって延びる着色ローラ(12,13,14)とを備えている。第1の着色ローラ(12,13,14)の他に、別の少なくとも1つの着色ローラが設けられており、別の着色ローラは、版胴(06)もしくはインキつぼ(03)の第2の幅区分にわたって延びている。
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本発明は、多色輪転印刷機において印刷ギャップ(03)を通って走行する材料ウェブ(04)上のレジスタエラーを低減する方法に関しており、材料ウェブ(04)の両側縁部間に位置する1領域と、材料ウェブ(04)の側縁部付近に位置する複数の領域との間の変形を、材料ウェブ(04)の走行方向で生じるレジスタエラーに応じて、材料ウェブ(04)の走行平面に対して垂直方向で互いに調節するステップを有している。
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【課題】 プレートの、コーム状に形成された端部を収容し、しかもプレートのこのような特別に成形された端部を支持する。
【解決手段】 プレート2の縁曲げされた端部3,4に、コーム状に配置された固定舌片33;34が設けられており、胴1の、その他の場所では閉じられた外周面6が、軸方向に配置された小幅の多数のポケット7を備えており、該ポケット7が、胴1の外周面6から内部に延びるように配置されている。 (もっと読む)


【目的】 ウェブ輪転印刷機の縦折りフォーマへ進入する前に、構造丈の低い引張りロール駆動装置によって複層ウェブリボンをスリップなく搬送する。
【構成】 複層ウェブリボン走行方向Eに互いに間隔a;bをおいて配置されていて同一平面C上でか又は異なった平面C;D上で複層ウェブリボン10に対して作用するように駆動されるフォーマ遠位ガイドローラ3とフォーマ近位ガイドローラ2が設けられており、フォーマ遠位ガイドローラ3とフォーマ近位ガイドローラ2間には少なくとも1組の引張りロール組6;21が設けられており、しかも前記複層ウェブリボン10がフォーマ近位ガイドローラ2には角度αで、またフォーマ遠位ガイドローラ3には角度βで部分的に巻掛けられる。 (もっと読む)



【目的】 回転可能な部材、特に印刷胴に軸若しくは軸ジャーナル4を介して圧力媒体を供給するための供給装置を改善して、印刷胴の運動中若しくは停止中に種々の調節装置若しくは作業部材が圧力媒体によって負荷可能であるようにする。
【構成】 フレームに不動に支承された供給部12を設けてあり、供給部が一時的に軸ジャーナル4の表面上に若しくは表面の近くに下降可能な出口34を有しており、軸ジャーナル4が半径方向に配置された孔7を有しており、該孔が軸線方向に配置された孔8に接続されており、これらの孔が圧力媒体通路として駆動部材内に導かれている。 (もっと読む)



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