説明

アイジー工業株式会社により出願された特許

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【目的】本発明は建築、構築物に使用する乾式壁材の下端部に形成する、流水機能を付加した壁の下端部構造に関するものである。
【構成】垂直平面状の固定部17と、固定部17の下端を屋外側に突出した下端面21と、下端面21の先端を上方に突出したカバー面22とから形成し、下端面22に流水兼通気口24を一定ピッチで複数個形成した長尺状のスターターFと、垂直平面状の化粧片25と、化粧片25の上端を屋内側に折り返した係止片29とから形成した長尺状の化粧カバーGを使用し、スターターFの空間に乾式壁材Eを挿入して壁を形成する共に、スターターFのカバー面22に化粧カバーGを装着した壁の下端部構造である。 (もっと読む)


【目的】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気水切りに係るものである。
【構成】垂直平面状の固定面4と、固定面4の下端を屋内側で先端が下方に突出し、通気孔5aを複数個形成した通気孔形成面5と、固定面4の途中を屋外側の下方へ傾斜して突出した傾斜片8と、傾斜片8の先端を下方に垂下した化粧片9とから形成した通気水切りDである。 (もっと読む)


【目的】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気水切り構造に係るものである。
【構成】躯体αと乾式壁材F間に通気層Sを形成した通気壁構造において、乾式壁材Fを固定する縦胴縁Cと基礎γ間に通気口Tを形成すると共に、少なくとも垂直平面状の固定面4と、固定面4の下端を屋内側で先端が下方に突出し、通気孔5aを複数個形成した通気孔形成面5と、固定面4の途中を屋外側の下方へ傾斜して突出した傾斜片8と、傾斜片8の先端を下方に垂下した化粧片9とから形成した長尺状の通気水切りDを、通気口Tに通気孔形成面5を挿入すると共に先端を基礎γに当接し、固定部4を躯体αに固定した通気水切り構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の外装を形成する外装材において、特に耐風圧性能を向上した外装材の連結構造に関するものである。
【解決手段】化粧面aの上下端部に雄雌連結構造を有する長尺状の外装材Aの連結構造において、雄型連結部4は下端部を上方に窪ませた係合溝11と、係合溝11の屋内側面を下方に垂下した挿入片13と、挿入片13の先端を屋外側で上方に傾斜して突出した脱落防止片14とから形成し、雌型連結部5は上端部を下方に窪ませた嵌合溝22と、嵌合溝22屋外側面を上端が屋外側に傾斜するように形成した傾斜面17と、傾斜面17の途中を屋外側に窪ませた脱落防止溝19とから形成した外装材の連結構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の外装を形成する外装材において、特に耐風圧性能を向上した外装材に関するものである。
【解決手段】化粧面aの上下端部に雄雌連結構造を有する長尺状の外装材Aにおいて、雄型連結部4は下端部を上方に窪ませた係合溝11と、係合溝11の屋内側面を下方に垂下した挿入片13と、挿入片13の先端を屋外側で上方に傾斜して突出した脱落防止片14とから形成し、雌型連結部5は上端部を下方に窪ませた嵌合溝22と、嵌合溝22の屋外側面を上端が屋外側に傾斜するように形成した傾斜面17と、傾斜面17の途中を屋外側に窪ませた脱落防止溝19とから形成した外装材Aである。 (もっと読む)


【課題】建築、構築物の外装を形成する外装材の連結構造を提供する。
【解決手段】化粧面の上下端部に雄雌連結構造を有する長尺状の外装材Aの、雄型連結部は垂直面状の化粧面の下端を屋内側に屈曲した下側壁と、下側壁の先端を上方に突出した係合片8と、化粧面下端よりを屋内側へ突出した当接片9と、係合片8と下側壁と化粧面と当接片9とからなる係合溝10とからなり、雌型連結部は化粧面の上端を屋内側に突出した上側壁と、上側壁の先端を上方に突出した目地面と、目地面の先端を屋外側へ屈曲した受け面15aと、受け面15aの先端を屋内側へ傾斜して突出すると共に、嵌合片16aと、目地面と受け面15aと嵌合片16aとからなる嵌合溝19と、固定面とから形成した外装材Aの嵌合溝19に嵌合片16aを挿入して連結し、当接片9と受け面15aが接触して形成する外装材Aの連結構造である。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の外装を形成する外装材に関するものである。
【解決手段】化粧面aの上下端部に雄雌連結構造を有し、長尺状の外装材Aにおいて、雄型連結部4は垂直面状の化粧面aの下端を屋内側に屈曲した下側壁6と、下側壁6の先端を上方に突出した係合片8と、化粧面a下端より一定間隔の位置を屋内側へ突出した当接片9と、係合片8と下側壁6と化粧面aと当接片9とからなる係合溝10とからなり、雌型連結部5は化粧面aの上端を屋内側に突出した上側壁7と、上側壁7の先端を上方に突出した目地面14と、目地面14の先端を屋外側へ屈曲した受け面15aと、受け面15aの先端を屋内側へ傾斜して突出すると共に、下側壁6と当接片6間の距離と略同じ長さの嵌合片16aと、目地面14と受け面15aと嵌合片16aとからなる嵌合溝19と、目地面14の先端をさらに上方に突出した固定面21とから形成した外装材Aである。 (もっと読む)


【目的】本発明は、遮熱機能、断熱機能、排湿機能、排気機能、結露防止機能、防水機能、等を有する通気壁構造に係るものである。
【構成】躯体αと乾式壁材G間に通気層Sを形成した通気壁構造において、乾式壁材Gを固定する縦胴縁Cと基礎γ間に通気口Tを形成すると共に、少なくとも垂直平面状の固定面4と、該固定面4の下端を屋内側へ突出した通気孔5aを複数個形成した通気孔形成面5と、該通気孔形成面5の先端を下方に垂下した防虫面6とから形成した長尺状の通気板Dの固定面4を縦胴縁Cの下端部に固定し、防虫面6の下端は基礎γ近傍に沿って形成されていることを特徴とする通気壁構造 (もっと読む)


【課題】本発明は防火性能、耐火性能を必要とする建築、構築物の外壁材の土台部に使用する縦張り用スターターに関するものである。
【解決手段】パネルAを縦張りにて施工する際に使用するスターターにおいて、スターターCはパネルAの幅と同じ長さで固定面C1と載置面C2とから略直角状に形成され、固定面C1の長さ方向の略中央近傍において下端から上方に切り欠いた変形空隙C4が形成されている縦張り用スターターCである。 (もっと読む)


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