説明

株式会社タイガークラウンにより出願された特許

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【課題】上壁体、囲壁体及び底壁体により囲まれた焼き型の内部空間にパン生地を詰めて焼き上げることになり、この際、上記焼き型の内部空間に内筒体を配置してなるから、上壁体、囲壁体及び底壁体並びに内筒体により囲まれた焼き型の内部空間にパン生地を詰めて焼き上げることにより、焼き上がったパンに詰入穴を形成することができ、この詰入穴にサラダ、ジャム類、乳製品などの各種の具材を詰入することができ、パンの全体形態の斬新性、審美感、食の演出性を向上することができる。
【解決手段】上壁体1、囲壁体2及び底壁体3からなり、これら各壁体により囲まれた内部空間Rにパン生地Kを詰めて焼き上げる焼き型Wにおいて、焼き型の内部空間に焼き上がったパンPにサラダ、ジャム類、乳製品などの各種の具材Gを詰入するための詰入穴Mを形成する内筒体4を配置してなる。 (もっと読む)


【課題】起立保持機構により掬い具体を食卓やテーブルの上面などの設置面に起立保持することができると共におきあがりこぼし機能を発揮することができ、誤って触れたりして、少しの外力が加わったとしても、おきあがりこぼし機能により、少し揺れた後、起立保持することができ、掬い具体を安定的に起立保持することができ、掬い部の汚れや設置面の汚れを防ぐことができ、衛生的に使用することができると共にデザイン性も向上することができる。
【解決手段】掬い部1a及び柄部1bからなる掬い具体1からなり、掬い具体に掬い具体を起立保持すると共におきあがりこぼし機能を発揮する起立保持機構2を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】均一な厚さのクッキー生地を複数個の抜き型体により型抜きし、型抜きした複数個のクッキーパーツを焼き上げ、複数個のクッキーパーツを組み立てることにより、動物、植物、人物、乗物等の各種の立体的な疑似形態をもつ組立式クッキーをつくることができる。
【解決手段】組立式クッキーKの複数個のクッキーパーツ2を型抜くための環状の帯板材1aからなる複数個の抜き型体1からなり、抜き型体に、組み立てられるクッキーパーツの厚さTより大きな幅Bを有し、クッキーパーツの内方に延び、組み立てられるクッキーパーツの表裏面2aに当接可能な対向一対の幅内面2b及び奥内面2cからなる略U状の開口溝部2dをクッキーパーツに型抜き形成可能な対向一対の幅内面形成部3a及び奥内面形成部3bからなる溝抜き部3を一体に形成してなる。 (もっと読む)


【課題】補助ツールの掻寄部により自毛の適宜本数を容易に掻き寄せることができると共に挿通用紐により自毛束を金属製の筒チップに容易に挿通することができ、かつ、筒チップをかしめ手工具の弧状圧潰部により横断面形状が略半円弧筒状に圧潰し、その後、扁平圧潰部により横断面形状が略扁平筒状に圧潰することにより筒チップで自毛束及び取付毛束を圧締することができる。
【解決手段】自毛束Wと取付毛束Kとを金属製の筒チップ2により連結する際に用いられ、自毛の適宜本数を掻寄可能な掻寄部4及び自毛束を筒チップに挿通するための挿通用紐5からなる補助ツールと、筒チップの横断面形状を略半円弧筒状に圧潰可能な弧状圧潰部11及び筒チップの横断面形状を略扁平筒状に圧潰可能な扁平圧潰部12からなるかしめ手工具3とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】一対の各ケース体の四角板状の底板の左右辺部に形成された左右の側板を起立形成し、各側板の外方縁部及び底板の外方縁部に形成された重ね板を起立形成し、各重ね板を保持部により重合状に保持し、この一対のケース体を相互に内側外側に突き合わせ重合状に摺動自在に嵌合し、各側板に設けた位置固定部により各ケース体の重合摺動位置を調節固定して全体として開口容器状の衣類収納ケースを組み立てることができる。
【解決手段】一対の各ケース体1・2は、四角板状の底板3・4と、底板の左右辺部に起立自在に形成された左右の側板5a・5b・6a・6bと、各側板の外方縁部及び底板の外方縁部に起立自在に形成された重ね板3a・4a・5c・5d・6c・6dと、各重ね板を重合状に保持可能な保持部7・8とからなり、かつ、各側板に各ケース体の重合摺動位置を調節固定可能な位置固定部9を設けてなる。 (もっと読む)


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