説明

内田工業株式会社により出願された特許

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【課題】 いかなる設置場所にも簡単に設置できるうえに主要部分を取り外すことができる電力や温水等の供給も可能なキャンプ場用調理装置を提供する。
【解決手段】 4本の支柱2を多数の主桁2aと対向する副桁2dにより連結した角枠状のフレーム1と、その上端に嵌合されて支柱2の上端にフランジ部をもって支持される調理台器具7と、調理台器具7の裏面の対向位置に設けた係止片8に上端が連結可能で下端は副桁2dに挿通可能なねじ部5とされた器具固定杆3と、前記ねじ部5に螺合されるナット6とよりなり、フレーム1の上端に嵌合支持させた調理台器具7を係止片8に上端が連結され下端のねじ部5は副桁2dに挿通したうえナット6により締付けた器具固定杆3により下方に牽引された状態としてフレーム1に連結固定する。 (もっと読む)


【課題】 遊戯者に科学的あるいは技術的な興味を遊びながら与えることができる科学教習用遊戯装置を提供することを目的としたものである。
【解決手段】 側面パネル3に透し窓4と手動回転ハンドル5を設けた角箱体1の内部に手動回転ハンドル5による回転運動を他の運動に変換する伝達機構6をその一部が透し窓4より透視されるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】 小人数で運営することができるうえに弾による標的の損傷がなく、しかも、ランニングコストを低減できる射撃遊戯装置を提供すること。
【解決手段】 電磁波の入射を検知して音声発生部4を作動させる受光部3の多数個が配設された標的部材1の前方に各受光部3に向って投光部の角度を任意に調節しながら電磁波を照射できる投光部材5を標的部材1との間に所定距離を隔てて配置する。 (もっと読む)


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