説明

株式会社クラブコスメチックスにより出願された特許

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【課題】 セラミド合成促進効果が増強されたセラミド合成促進剤を提供する。
【解決手段】 次の化学式1(ただし、化学式1中R、Rはそれぞれ水素、アルキル基、アリール基、アシル基、酸化エチレンから選ばれる。)で表される化合物及び/又はこれらの塩から選ばれる少なくとも1種の化合物(A)に、多糖類系の水溶性高分子から選ばれる少なくとも1種の化合物(B)及び/又は紅藻抽出物から選ばれる少なくとも1種の化合物(C)を併用する。
【化1】
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【課題】実用的で、安全かつ有効な表皮剥離毒素阻害剤を提供する。
【解決手段】本発明の表皮剥離毒素阻害剤は、ムラサキ(Lithospermum erythrorhizon Sieb. et Zucc.)などのむらさき科植物、ツキミソウ(Oenothera tetraptera Cav.)などのあかばな科植物、ノブドウ(Ampelopsis brevipedunculata Tiautv.)などのぶどう科植物、ビンロウジュ(Areca catechu L.)などのやし科植物のいずれか1種もしくは2種以上を、水やメタノール、エタノール、エチルエーテルなどの溶媒で抽出した植物抽出物からなる。この皮膚剥離毒素阻害剤は、アトピー性皮膚炎などの治療予防剤として、また健康な皮膚を維持する化粧品等の皮膚外用剤として用いられる。 (もっと読む)


【課題】 紫外線により生じる皮膚の急性障害である炎症を抑制ないし軽減させる紫外線防御剤を提供する。
【解決手段】 本発明の紫外線防御剤は、マメ(Leguminosae)科およびトチノキ(Hippocastanaceae)科植物から選ばれた1種または2種以上の植物抽出物からなることを特徴とする。マメ科としてはダイズ(Glycine max M.)およびレンゲソウ(Astragalus sinicus L.)、トチノキ科としてはセイヨウトチノキ(Aesculus hippocastanum L.)であることが好ましい。この紫外線防御剤は、紫外線によって誘発される炎症の予防および治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】 パール光沢を有するガラスフレークを用いつつ化粧塗膜の耐久性が向上されたメイクアップ化粧料の提供を課題としている。
【解決手段】 パール光沢を有するガラスフレークに非晶質リン酸カルシウムが被覆されており、しかも、該非晶質リン酸カルシウムが質量で1%以上10%未満の量で被覆されている非晶質リン酸カルシウム被覆粒子が用いられていることを特徴とするメイクアップ化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】実用的で、安全かつ有効な表皮剥離毒素阻害剤を提供する。
【解決手段】本発明の表皮剥離毒素阻害剤は、ムラサキ(Lithospermum erythrorhizon Sieb. et Zucc.)などのむらさき科植物、ツキミソウ(Oenothera tetraptera Cav.)などのあかばな科植物、ノブドウ(Ampelopsis brevipedunculata Tiautv.)などのぶどう科植物、ビンロウジュ(Areca catechu L.)などのやし科植物のいずれか1種もしくは2種以上を、水やメタノール、エタノール、エチルエーテルなどの溶媒で抽出した植物抽出物からなる。この皮膚剥離毒素阻害剤は、アトピー性皮膚炎などの治療予防剤として、また健康な皮膚を維持する化粧品等の皮膚外用剤として用いられる。 (もっと読む)


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