説明

株式会社サンパックにより出願された特許

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【目的】 モップ等の清掃用具として使用する場合は、清掃用具本体に対してハンドルを回動可能として清掃できる。箒として前後方向に掃いて使用する場合には、清掃用具本体に対してハンドルをロック保持でき、清掃用具本体がハンドルに対して回動することを阻止できる。このように、箒としても清掃し易い清掃用具を提供する。
【構成】 清掃用具本体1上に一対の受部5、5が突設され、受部5、5にハンドル6の下端に設けられた継手7が回動可能に嵌合され、清掃用具本体1に対してハンドル6を回動可能とし、受部5、5にキー溝5a、5aが設けられ、他方にキー溝5a、5aに係合可能なキー7aが設けられており、キー5a、5aをキー溝5a、5aに係合することにより、ハンドル6の回動を阻止して箒として使用可能とした。 (もっと読む)


【目的】清掃部材の着脱がワンタッチ操作で行え、掃除中に柄を斜めにして押しても清掃部材が外れるのを防止できる清掃部材保持具を提供する。
【構成】柄10がジョイント9を介して回動可能に連結された保持具本体2に清掃部材保持用保持片3、4を備え、開脚した保持片3、4を清掃部材7のポケット部8に差し込んだ状態での柄10の浅い押込操作で保持具本体2に保持片3、4を水平向きにロックさせる係止手段30を設け、柄10の更に深い押し込みでロック状態を解除させて保持片3、4を開脚させる係止解除手段31を設け、前記ジョイント9を含む柄10側と前記保持具本体2側との間に、柄10を垂直方向から押し込んだときに限って前記押込操作を許容する押込方向規制手段50を配備する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドと継手部材との回動を安定させつつも不必要に回動することを防止し、且つ、その防止効果を恒久的に維持することのできる清掃体保持具を提供することを課題とする。
【解決手段】 一対の部材が回動可能に連結されて構成される継手機構を備えることにより、清掃体を装着するヘッドがハンドルに対して回動可能な清掃体保持具であって、前記一対の部材の何れか一方に、回動軸孔が形成されるとともに、該回動軸孔に、該回動軸孔よりも大径で且つ全長に亘ってスリットが形成された筒状の弾性部材からなる回動軸体が圧入され、しかも、該回動軸体は、他方の部材に係止されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 清掃部材を保持具本体に着脱するときに、清掃部材及び保持具本体に手を触れずに着脱でき、手を汚すことが全くなく清潔に清掃できる清掃部材保持具を提供する。
【構成】 柄10を有する保持具本体2に、清掃部材7の上面のポケット部8に着脱可能に差し込んで清掃部材7を保持する保持片3、4を備えた清掃部材保持具1において、保持片3、4が開脚状態から清掃部材7の上面のポケット部8に差し込まれた際に、柄10を浅く押し込むことにより保持具本体2に保持片3、4が水平向きにロックされる係止手段30が設けられ、柄10を更に深く押し込むことによりロック状態が解除されて保持片を開脚可能にする係止解除手段31が設けられている。 (もっと読む)


【課題】身体を安定した姿勢で支えることができるとともに、良好なフィット性を得ることができるクッションを提供する。
【解決手段】 その内部に充填物12を詰め込んで細長い棒状に形成されたクッション本体10と、このクッション本体10を収容する袋状に形成されたクッションカバー20とを具備しており、クッション本体10をその両側半部10a,10aが互いに対向するようにクッションカバー20内に収容させて、クッションカバー20内のクッション本体10の両側半部10a,10a間に空洞部Sを形成させた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、収納スペースの無駄を省きつつも、一見してストッキングの柄を把握することができ、且つ外観も良好なストッキングの収納具及び収納方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明に係るストッキングの収納具は、内側に収納空間が形成されるように筒状に保形され、外周面の少なくとも一部にストッキングの柄部分をあてがった態様で、ストッキングを前記収納空間内に収納することを特徴とする。 (もっと読む)


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