説明

ヤマハリビングテック株式会社により出願された特許

341 - 349 / 349


【課題】
装置の外形形状を小型に形成して天井部分に簡単に設置できて、室内に蒸気等を効率的に発生させることができると共に、十分な結露水対策等が図れて天井部分への設置に伴う不具合発生を確実に防止し得る蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】
加熱手段を備えて湯水が放散されることにより蒸気を発生させ得る第1の熱交換器と、加熱手段を備えて温風を発生させ得る第2の熱交換器と、両熱交換器の作動を制御して、蒸気及び又は蒸気を含んだ温風を発生させて室内を暖房するミスト暖房運転(第1の運転状態)の開始前か終了後に、温風を発生させて室内を暖房するドライ暖房運転かあるいは乾いた温風を発生させて室内を乾燥する乾燥運転(第2の運転状態)に設定する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
装置の外形形状を扁平薄型に形成して浴室天井等にも簡単に設置できて設置の汎用性を向上させると共に、複数台の熱交換器の効果的配置により蒸気や温風の発生効率を十分に高めることが可能な蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】
加熱手段を備えると共に湯が放散される第1の熱交換器と、加熱手段を備えた第2の熱交換器と、作動により吸気口と吹出口との間に通風経路を形成し得る送風手段と、を備え、送風手段による通風経路は、第1の熱交換器を通過して吹出口に連通する第1の通風経路と第2の熱交換器を通過して吹出口に連通する第2の通風経路とを有する。第1の熱交換器と第2の熱交換器は、本体ケース内に第1の熱交換器が傾斜状態で第2の熱交換器が略水平状態で配置されたり、垂直方向で互いに対向するように傾斜状態で配置される。 (もっと読む)


【課題】
装置の外形形状を小型に形成して浴室天井等にも簡単に設置できて設置の汎用性を向上させると共に、複数台の熱交換器の効果的な制御により、所定形態の蒸気や温風を効率的に発生させ得る蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】
加熱手段を備えると共に湯を放散させることによりに蒸気を発生させ得る第1の熱交換器と、加熱手段を備えた第2の熱交換器と、作動により吸気口と吹出口との間に所定の通風経路を形成し得る送風手段と、送風手段及び第1の熱交換器と第2の熱交換器の作動を制御して、例えば蒸気、温風、蒸気を含んだ温風の一つを吹出口から吹き出す複数の運転状態に設定する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
装置の外形形状を扁平薄型に形成して浴室天井等にも簡単に設置できて設置の汎用性を向上させると共に、複数台の熱交換器の効果的配置により蒸気や温風の発生効率を十分に高めることが可能な蒸気発生装置を提供する。
【解決手段】
加熱手段を備えると共に湯が放散される第1の熱交換器と、加熱手段を備えた第2の熱交換器と、作動により吸気口と吹出口との間に通風経路を形成し得る送風手段と、を備え、送風手段による通風経路は、第2の熱交換器で熱交換された温風を第1の熱交換器に供給するように設定される。第1の熱交換器は本体ケース内に傾斜状態で配置され、第2の熱交換器は本体ケース内に略水平状態で配置される。 (もっと読む)


【課題】安定かつ高精度な横方向の絵柄を有する化粧鋼板が容易に得られて、その幅方向の接合作業を極めて簡単に行い得る化粧鋼板を提供する。
【解決手段】表面に絵柄が付与された鋼板と、裏面に透かし柄が付与されて鋼板の表面側にラミネートされた略透明なフィルムとからなることを特徴とする。前記フィルムは、例えば複数枚の略透明なフィルムで形成され、上層側のフィルムの耐熱性が下層側のフィルムより高く設定されると共に、上層側のフィルムの裏面に透かし柄が付与される。また、前記鋼板に付与される絵柄は、化粧鋼板製造時の鋼板の流れ方向に対して略直交する方向に所定幅で形成された略ストライプ調に設定される。 (もっと読む)


【課題】耐アルカリ性、耐水性等に優れた光触媒層を各種基材上に形成し得る方法を提供する。
【解決手段】シリコン変性アクリル樹脂、ケイ素含有化合物、並びにジルコニウム化合物、チタニウム化合物及びアルミニウム化合物から選ばれた少なくとも一種の金属化合物、を有機溶媒に溶解又は分散させてなる組成物を用いてプライマー皮膜を形成した後、ジルコニウム化合物及びチタニウム化合物から選ばれた少なくとも一種の化合物を溶媒に溶解した組成物を用いて中間層を形成するか、或いは中間層を生成することなく、光触媒性酸化物粒子、ジルコニウム化合物及び溶媒を含有する組成物を用いて光触媒層を形成する方法。 (もっと読む)



【目的】 全体重量の軽減化及び耐久性の向上を図るとともに、設置面に対するレベル調整幅の自由度を大きくする。
【構成】 FRPからなる防水パン本体1の底面1aの支脚取付部位の支持面2aに、FRP成形品の支脚本体10を着脱自在に取付ける。この支脚本体10にボルト挿通孔14を貫通形成し、このボルト挿通孔14の開口端14a側に保持ナット15を一体に埋設するとともに、このナット15に高さ調整用ボルト16を螺着し保持させる。 (もっと読む)


【目的】 賞味期間や保存期間が短い生鮮食料品などの使い忘れを防止し、大型冷蔵庫の冷却能率の低下を防止する。
【構成】 室内Dの床面F上にベースキャビネット1を設置し、このベースキャビネット1の上面のキッチンカウンタ3の上部にウォールキビネット4を室内Dの壁面Wに吊支状態で設置する。ウォールキャビネット4の下面部に収納部5を開閉自在に設け、この収納部5とベースキャビネット1に設けた引出し部2との少なくとも一方に冷蔵機能を付与する。 (もっと読む)


341 - 349 / 349