説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】 機器制御用メタ情報とコンテンツ制御用メタ情報さえ取得できれば、どのような制御対象機器に対してもリモコン機能を発揮できる汎用性の高い携帯端末を提供すること。
【解決手段】 機器制御用メタ情報を取得する機器制御用メタ情報取得手段と、コンテンツ情報取得手段と、コンテンツ制御用メタ情報取得手段と、目的のコンテンツを特定するためのコンテンツ情報項目を提示する提示手段と、提示されたコンテンツ情報項目を特定するための特定手段と、制御コマンド生成手段と、コマンド発信手段とを備え、制御コマンド生成手段は、上記特定手段で特定されたコンテンツ情報項目に対応するコンテンツのコンテンツ制御用メタ情報及び機器制御用メタ情報に基づいて、制御コマンドを生成する。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるベアラ間をハンドオーバして通信をした場合の通信効率の低下を抑制する。
【解決手段】異なる種類のベアラ間をハンドオーバして無線通信を行うことができる通信端末50と、サーバ60との間の移動体通信網を介した通信を制御する接続管理装置10であり、ベアラと、当該ベアラを用いて前記通信端末50が一度に送受信することができる最大データサイズとを対応付けたデータサイズ情報を格納する接続情報DB11と、通信端末50から送信されるベアラを用いた通信を行うための制御要求を受信する受信部12と、制御要求に基づいて、接続情報DB11に格納されるデータサイズ情報に含まれる最大データサイズのうちの最小値を取得し、当該最小値に基づいて、通信端末50とサーバ60との間に設けられる通信路を介して一度に送受信される情報のデータサイズの最大値を設定させる接続制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カテゴリレベルの嗜好とキーワードレベルの嗜好の両方を考慮したレコメンデーションを可能とする。
【解決手段】ユーザ特徴ベクトル計算部24は、ユーザが閲覧したコンテンツを示す履歴コンテンツに基づいてユーザ特徴ベクトルを計算する。そして、コンテンツカテゴリ評価値計算部26は、ユーザ特徴ベクトルと配信対象コンテンツの特徴ベクトルとの類似度を示す予測値Pを計算する。一方、固有名詞抽出部27は、履歴コンテンツから固有名詞の集合を抽出し、固有名詞評価値計算部27aは、抽出された固有名詞に基づいて生成された固有名詞型ユーザ特徴ベクトルと、配信対象コンテンツのコンテンツ特徴ベクトルとの類似度を計算する。そして、コンテンツ予測計算部27cは、予測値および類似度に基づいて更新予測値を計算し、計算された更新予測値に基づいて定められたコンテンツをレコメンド情報として生成して配信する。 (もっと読む)


【課題】APとSTAとの間で通信されるフレームを中継する無線中継局を提供する。
【解決手段】無線中継局は、無線通信機器から送信されたフレームを受信する受信部、受信フレームの宛先の無線通信機器から第1の受信確認フレームが送信されたか否かを判断する判断部、前記判断部において第1の受信確認フレームが送信されていないと判断された場合、前記受信部がフレームを受信してから所定の送信待ち時間及びバックオフ時間後に、受信フレームの送信元の無線通信機器に第2の受信確認フレームを送信する受信確認フレーム送信部、及び前記受信確認フレーム送信部が第2の受信確認フレームを送信してから所定の送信待ち時間後に、受信フレームを受信フレームの宛先の無線通信機器に中継するフレーム中継部を有する。 (もっと読む)


【課題】VLRでの認証処理がスキップされることによって不正UIM端末からの位置登録の要求があった場合でも、この位置登録の実行を回避する。
【解決手段】第一の交換機から位置登録の要求を受け付けた移動通信端末と同一の識別情報を有する移動通信端末について第二の交換機から位置登録の要求を受け付ける際に、第一の交換機からの位置登録の要求の受け付けから第二の交換機からの位置登録の要求の受け付けまでの時間間隔に基づいて、第二の交換機からの位置登録の要求が不正使用の移動通信端末によるものであるか否かを判断する。不正使用の移動通信端末であるとの判断である場合には、第二の交換機を管理するオペレータ等にその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの各種情報に対するアクセスの履歴に基づく協調フィルタリングにおいて、ユーザの状況に応じたレコメンド情報の提供を可能とする。
【解決手段】レコメンド情報生成装置では、レコメンド情報を提供する対象の要求ユーザの現在の状況を表す要求ユーザ状況情報がレコメンド要求受信部12により取得され、評価済コンテンツの評価時における要求ユーザのユーザ状況情報と要求ユーザ状況情報との状況類似度が状況類似度計算部13により計算され、評価済コンテンツの評価値に状況類似度を乗ずることにより補正評価値が算出されるので、ユーザの現在の状況に応じた評価済コンテンツに関する評価値が得られる。そして、算出された補正評価値の高いコンテンツを含むレコメンド情報が生成されるので、ユーザの状況に応じたレコメンド情報の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】IPの自由度を制限することなく、信頼性の保証されたJava−AP(Javaアプリケーション)ソフトウェアを移動機へ配信する。
【解決手段】Java−APソフトウェアを起動することができる移動機16が、信頼できる機関(移動パケット通信網15を管理する通信事業者)が管理する管理サーバ装置18からSDF(セキュリティ記述ファイル)204を受信し、このSDFに内包されているURLを用いてIPサーバ装置13からADF205を取得し、このADF205を用いてIPサーバ装置13からJarファイル206を取得し、これらのファイルを内包するJava−APソフトウェアを自身にインストールする。このJava−APソフトウェアを起動することで実現されるJava−APは、SDF204に内包されているポリシー情報で表される権限の範囲内で動作する。 (もっと読む)


【課題】「Time and Rate」方式のEULにおいて、各スケジューリング割り当て区間におけるスケジューリング対象の移動局UEに対して適切なスケジューリング許可情報を通知する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局NodeBが、スケジューリング対象の移動局UEを切り替える際に、現在のスケジューリング割り当て区間におけるスケジューリング対象の第1移動局UEに対して、次のTTIにおいてMAC-e PDUの送信を停止するように指示する第1スケジューリング許可情報を送信し、次のスケジューリング割り当て区間におけるスケジューリング対象の第2移動局UEに対して、1つのMAC-d PDUのみを含むことができる最小のMAC-e PDUのサイズに対応する第2スケジューリング許可情報を送信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 圧力センサーに唾液が付着し難く、しかも、唾液がたまったとしてもそれを自然排出できるようにする。
【解決手段】 管本体Pの軸線にほぼ平行な複数の息導入エリア4,5を区画するとともに、この複数の息導入エリア4,5を上記管本体Pの吹き口1に露出させる。一方、上記各息導入エリア4,5であって、吹き口1から管本体Pの軸線方向にずれた位置に圧力センサー8,9を設け、この圧力センサー8,9が検出する圧力に応じて電子生成音を制御する制御部を備え、かつ、吹き口1と対向する管本体Pの管面に唾液排出ポート10を設けている。 (もっと読む)


【課題】ユーザのサービス品質を保証し、ハンドオーバー性能を向上させるために、ハンドオーバー中断時間を減少させる。
【解決手段】本発明はハンドオーバー方法を開示している。該方法において、サービング基地局は、移動端末へハンドオーバー命令を送信する時、前記移動端末のために上り・下り伝送リソースを引き続き割り当てることにより、前記移動端末が、ハンドオーバー命令を受信した後に、サービング基地局とのデータ伝送を引き続き保持するとともに、ターゲット基地局へのランダムアクセス過程を実行して、ターゲット基地局の上り同期情報を得ることを可能にすることを含む。本発明は移動端末と基地局も開示している。本発明のハンドオーバー方法によれば、ハンドオーバー過程のハンドオーバー中断時間を大幅に減少させ、ハンドオーバー性能を向上させることができる。 (もっと読む)


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