説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】曝露量推定の精度を向上させる。
【解決手段】曝露量推定システム1は、位置情報と当該位置に存在する曝露対象の量を示す環境情報とを対応付けて格納する環境情報格納部23と、移動手段を示す移動手段情報、領域の属性を示すエリア属性情報の少なくとも1つを含む行動情報と前記曝露対象にさらされる割合を示す曝露率とを対応付けて格納する曝露率格納部24と、曝露量の推定対象のユーザの位置情報及び前記ユーザの行動情報を取得するユーザ情報取得部22と、前記ユーザの位置情報に応じた前記環境情報を取得し、前記ユーザの行動情報に対応する前記曝露率を取得し、取得した前記環境情報と前記曝露率とに基づいて前記曝露対象の曝露量を算出する曝露量推定部25と、前記曝露量推定部25により算出された前記曝露量を出力する曝露量出力部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体動画像に対する画像処理を効率良く行う。
【解決手段】動画像種別判定部が、入力された動画像がステレオ画像か否かを判定し(S1001)、当該動画像がステレオ画像であれば、ステレオ画像識別子は「1」とされ(S1002)、動画像回転部が当該動画像を右に+90°または−90°回転させる(S1004)。一方、動画像がステレオ画像でなければ、ステレオ画像識別子は「0」とされ(S1003)、動画像の回転は行われない。そして、動画像インターレース符号化部は動画像のインターレース符号化を行うことで符号化ビットストリームを作成し(S1005)、ステレオ画像識別子符号化部はステレオ画像識別子の符号化を行うことで符号化情報を作成する(S1006)。さらに、多重化部は上記符号化ビットストリームと符号化情報とを多重化することで多重化符号化ビットストリームを作成する(S1007)。 (もっと読む)


【課題】通信端末に対して高い精度の概位置情報を送信する。
【解決手段】SUPLサーバ20において、通信端末60から送信される測位結果情報を受信し、この測位結果情報に基づいて、概位置情報DB23において、セルIDに対応付けて格納される概位置情報が更新される。このとき、セルの基準位置を示す基地局の概位置情報と、このセルを含む複数のセルを包含する上位エリアの誤差半径とが通信端末60から送信される測位結果情報に基づいて更新されるため、通信端末60が在圏するセルが上位エリアの基準位置と誤算半径とで規定される領域から外れることを防止できる。したがって、上位エリアに係る情報の精度を高めることができ、通信端末60に対してより高い精度の概位置情報を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】無線基地局とリレーノードとの間のRAプロシージャにおいて干渉を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局DeNBが、移動局UEから「RA Preamble」を受信すると、移動局UE用の「RA Response window」内に、移動局UEに対して、「RA Response」を送信する工程と、リレーノードRNが、MBSFNサブフレーム以外のサブフレームで、移動局UEに対して信号を送信する工程と、無線基地局DeNBが、リレーノードRNから「RA Preamble」を受信すると、リレーノードRN用の「RA Response window」内のMBSFNサブフレームで、リレーノードRNに対して、「RA Response」を送信する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】キャリアアグリゲーションによりプライマリ及びセカンダリコンポーネントキャリア(PCC、SCC)を用いて通信することが可能なユーザ装置に対して、あるコンポーネントキャリア(CC)が、セカンダリコンポーネントキャリア(SCC)として割り当て可能か否かを基地局が適切に判断できるようにすること。
【解決手段】基地局は、1つ以上のCCに対する受信レベルを示すフィードバック情報をユーザ装置から受信し、あるCCがSCCの候補である1つ以上のユーザ装置のグループを決定し、あるCCに対する受信レベルに基づいてグループから選択された1つ以上のユーザ装置に対して、あるCCをSCCとして割り当て、あるCCがSCCとして割り当てられたことを、グループから選択されたユーザ装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】セミパーシステントスケジューリングにより音声通信を行う携帯端末に対して、適切に送信電力制御を行うこと。
【解決手段】基地局は、パスロスと、所定のサブフレームにおいて上りリンク共有チャネルによりユーザデータを送信する携帯端末が送信電力を制御する際に使用される第1のパラメータとに基づいて、送信電力を制御する際の第1の目標受信電力を算出する第1の目標受信電力算出部と、パスロスに基づいて、第1の目標受信電力と、一定周期毎に上りリンク共有チャネルによりユーザデータを送信する携帯端末が送信電力を制御する際に使用すべき第2の目標受信電力との間の差分を算出する差分算出部と、第1のパラメータから、差分を減算することにより、第2のパラメータを算出する第2のパラメータ算出部と、第2のパラメータを通知する通知部とを有する。第1の目標受信電力算出部は、パスロスが小さくなるに従って、第1の目標受信電力が高くなるように算出する。 (もっと読む)


【課題】通信網を介してサーバがユーザの通信端末と通信するシステムにおいて、ユーザが複数の通信端末を有する場合に、通信端末各々に相応しいアプリケーション(Ap)を、サーバがユーザに推薦できるようにすること。
【解決手段】複数の通信端末を有する第1のユーザと、何れかの通信端末と同じ仕様の端末を有する第2のユーザとを含む通信ステムにおけるサーバは、各ユーザから、Apの利用履歴情報を受信し、利用履歴情報を集計し、第1のユーザに推薦するApの候補を含むマスターリストを作成し、第1のユーザが使用する或る通信端末の利用傾向又は第2のユーザが使用する端末の利用傾向にしたがって、マスターリストに含まれるApの候補各々について、第1のユーザの各通信端末に推薦する優先度を決定し、優先度に応じて候補を第1のユーザに提示するように、第1のユーザにリコメンド信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにアプリケーションのダウンロードを促す場合において、そのアプリケーションを使用した複数の他のユーザからの評判情報を、ユーザにとって有意義な順序で提示できるようにすることである。
【解決手段】サーバは、特定のアプリケーションを使用した複数のユーザが作成した複数の評判情報を、データベースから読み込む読込部と、ユーザから受信したアプリケーションの利用履歴情報に基づいて、複数の評判情報各々について優先度を決定する優先度決定部と、優先度にしたがって並べられた複数の評判情報のリストを、ユーザに送信する送信部とを有し、複数の評判情報中のある評判情報を閲覧したユーザが、特定のアプリケーションをインストールしたこと又はインストール後に起動若しくは削除したことを、利用履歴情報が示していた場合、優先度算出部は、ある評判情報の優先度を変更する。 (もっと読む)


【課題】利用者のファイルに対する操作回数が多いほどそのファイルの重要度が高いとみなし、かつ当該操作が最近であるほどそのファイルの重要度が高いとみなして、当該重要度の低いものから優先して圧縮を行うことができる。
【解決手段】ファイルを圧縮するファイル圧縮装置であって、利用者がファイルを操作した操作回数と前記操作を行った日にちである操作日とからなる操作履歴N日分(Nは2以上の整数)を入力とし、前記操作日が新しくなるほど大きな絶対値をとる重みを、前記操作回数に乗算して重みつき操作回数を計算し、当該重みつき操作回数を累計して重みつき累計操作回数とし、当該重みつき累計操作回数に基づいて前記ファイルの圧縮の可否を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のリソース使用状態に応じて、正常に動作する可能性の高いアプリケーションを勧めること。
【解決手段】本システムは、携帯端末装置により実行されている処理以外の処理に割り当てることができるリソース量を示す情報を含むアプリケーション配信要求信号を生成する配信要求信号生成部と、該アプリケーション配信要求信号を無線送信する無線送信部とを有する携帯端末装置と、アプリケーションにより使用されると推定されるリソース使用推定量を取得するリソース使用推定量取得部と、該リソース使用推定量に基づいて、携帯端末装置からのアプリケーション配信要求信号に含まれるリソース量以下となるリソース使用推定量に対応するアプリケーションを選択するアプリケーション選択部と、携帯端末装置に、該アプリケーションを示す情報を送信する送信部とを有する配信サーバとを有する。 (もっと読む)


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