説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】無線回線制御局RNCと無線基地局eNBとの間で、配下のセルに係る情報を交換する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、E-UTRAN方式の無線基地局eNB配下のセル#1において接続中の移動局UEが、無線基地局eNBからの指示に応じて、UTRANの無線基地局NodeB配下のセル#2に係る情報を取得する工程と、移動局UEが、取得したセル#2セルに係る情報を、無線基地局eNBに対して報告する工程と、無線基地局eNBが、セル#2に対してサービスを提供するUTRAN方式の無線回線制御局RNCに対して、セル#1に係る情報を通知する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】データセンタ及び他のバックアップ環境において符号化を使用するための方法及び装置が本明細書で開示されている。
【解決手段】一実施形態では、複数のマシンのメモリ状態を1組の1つ又は複数のバックアップノード上に同期させるための方法は、事前に符号化された変更を1つ又は複数のバックアップノードの各々において受信するステップであって、事前に符号化された変更が、複数のマシンの各1つ又は複数についてのメモリ状態に対する変更を事前に符号化することによって生成されるステップと、複数のマシンの2つ以上にわたって、事前に符号化された変更を符号化することによって、符号化されたメモリ状態を生成するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】移動局の送信バッファ内のパケットが許容遅延を超えて破棄されたという事象を、基地局装置内で容易に推定する。
【解決手段】本発明に係る移動局100は、所定条件が満たされた場合に、上りリンクの送信バッファ内のパケットを、シーケンス番号を付与した後に破棄するように構成されているパケット破棄部102、103を具備する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末が下りリンクで無線信号を受信可能なカバレッジエリアを十分に確保しながら下りリンクにおける無線信号の送信電力を低減可能とし、無線通信システム全体の消費電力を低減可能とする。
【解決手段】本発明の無線通信システムは、上りリンクのカバレッジエリアUAと下りリンクのカバレッジエリアUAとの双方を有するTRX基地局20と、下りリンクのカバレッジエリアDA1乃至DA6を有するTX基地局30−1乃至30−6と、を具備し、TRX基地局20の下りリンクのカバレッジエリアDAとTX基地局30−1乃至30−6の下りリンクのカバレッジエリアDA1乃至DA6とを合わせた下りリンクの合計のカバレッジエリアが、TRX基地局20の上りリンクのカバレッジエリアUAと略同等となるように、TRX基地局20の周りにTX基地局30−1乃至30−6が配置される。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減する。
【解決手段】クロック生成部1は、クロックを生成する。複数の処理部2a〜2dは、クロック生成部1のクロックに同期して所定の処理を間欠に行う。制御部3は、複数の処理部2a〜2dに所定の処理の開始指示を行う。クロック制御部4a〜4dは、制御部3の開始指示と複数の処理部2a〜2dから制御部3に出力される所定の処理の終了を示す終了応答とに基づいて、クロック生成部1のクロックを複数の処理部2a〜2dに出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク側から、移動局に対して常時接続状態を許容するか否かについて指示することによってネットワーク負荷の増大を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、SGSN/MMEが、UEから、「Attach Request」又は「RA Update Request/TA Update Request」を受信すると、UEに対して、UE用のベアラをコアネットワーク内で常時設定しておく常時接続状態を許容するべきか否かについて判定する工程Aと、SGSN/MMEが、UEに対して、「Attach Accept」又は「RA Update Accept/TA Update Accept」によって、上述の判定結果を示す常時接続情報を送信する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて操作の自由度が高く、構成が簡易な操作子に、映像の内容に応じた外力を付与する。
【解決手段】検出部100は、制御部の制御の下、操作子20の位置を検出し、制御部に検出した結果を通知する。表示部200は、制御部の制御の下、表示面に映像を表示する。制御部は、検出部100が検出した操作子20の位置と、表示部200が表示した映像との関係を決定し、これに基づいて操作子20に付与する外力の向きと大きさを決定する。そして、制御部は、外力付与部300に磁場を発生させ、操作子20に外力を付与する。これにより、使用者は、あたかも映像に触れたかのような反力を感知する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局DeNB配下で「RRC_Connected状態」にあるリレーノードRNが、Unインターフェイスにおいて、RLFを検出した場合、Rn-Uuインターフェイスを適切に停止する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局DeNB配下で「RRC_Connected状態」にあるリレーノードRNが、RLFを検出した場合、リレーノードRN配下で「RRC_Connected状態」にある移動局UEに対して、「RRC Connection Release」を送信する工程と、移動局UEが、「RRC Connection Release」に応じて、「RRC_Idle状態」に遷移する工程と、リレーノードRNが、「RRC Connection Release」を送信してから所定時間経過後に、「RRC_Idle状態」に遷移する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがスケジュールに従っているかどうかを判定すること。
【解決手段】状況判定装置は、スケジュール情報に基づいて、所定のイベントが開始されるかどうかを判定するイベント開始判定部と、所定のイベントが開始されると判定された場合に、携帯端末装置により取得されるべきログ情報を取得するログ取得部と、開始されると判定された所定のイベントに応じた状況に、取得されるべきログにより表される状況が反していないかどうかを判定する状況判定部と、判定結果出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】様々な表示環境において好ましい立体視を実現する。
【解決手段】移動通信端末110,130は、例えば通話及びデータ通信が可能な携帯電話機などのコンピュータであり、移動通信網100を介して他の移動通信端末10と通話やデータ通信を行ったり、画像データ変換装置120とデータ通信を行う。画像データ変換装置120は、例えばデータ通信が可能なサーバ装置などのコンピュータであり、立体視が可能となるように画像データの変換処理を行う。このとき画像データ変換装置120は、移動通信端末130の機種を特定し、その表示環境に応じた画像データの変換処理を行う。これにより、移動通信端末130の表示環境において好ましい立体視が実現される。 (もっと読む)


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