説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】ネットワーク側から、移動局に対して常時接続状態を許容するか否かについて指示することによってネットワーク負荷の増大を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、SGSN/MMEが、UEから、「Attach Request」又は「RA Update Request/TA Update Request」を受信すると、UEに対して、UE用のベアラをコアネットワーク内で常時設定しておく常時接続状態を許容するべきか否かについて判定する工程Aと、SGSN/MMEが、UEに対して、「Attach Accept」又は「RA Update Accept/TA Update Accept」によって、上述の判定結果を示す常時接続情報を送信する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて操作の自由度が高く、構成が簡易な操作子に、映像の内容に応じた外力を付与する。
【解決手段】検出部100は、制御部の制御の下、操作子20の位置を検出し、制御部に検出した結果を通知する。表示部200は、制御部の制御の下、表示面に映像を表示する。制御部は、検出部100が検出した操作子20の位置と、表示部200が表示した映像との関係を決定し、これに基づいて操作子20に付与する外力の向きと大きさを決定する。そして、制御部は、外力付与部300に磁場を発生させ、操作子20に外力を付与する。これにより、使用者は、あたかも映像に触れたかのような反力を感知する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局DeNB配下で「RRC_Connected状態」にあるリレーノードRNが、Unインターフェイスにおいて、RLFを検出した場合、Rn-Uuインターフェイスを適切に停止する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局DeNB配下で「RRC_Connected状態」にあるリレーノードRNが、RLFを検出した場合、リレーノードRN配下で「RRC_Connected状態」にある移動局UEに対して、「RRC Connection Release」を送信する工程と、移動局UEが、「RRC Connection Release」に応じて、「RRC_Idle状態」に遷移する工程と、リレーノードRNが、「RRC Connection Release」を送信してから所定時間経過後に、「RRC_Idle状態」に遷移する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがスケジュールに従っているかどうかを判定すること。
【解決手段】状況判定装置は、スケジュール情報に基づいて、所定のイベントが開始されるかどうかを判定するイベント開始判定部と、所定のイベントが開始されると判定された場合に、携帯端末装置により取得されるべきログ情報を取得するログ取得部と、開始されると判定された所定のイベントに応じた状況に、取得されるべきログにより表される状況が反していないかどうかを判定する状況判定部と、判定結果出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】様々な表示環境において好ましい立体視を実現する。
【解決手段】移動通信端末110,130は、例えば通話及びデータ通信が可能な携帯電話機などのコンピュータであり、移動通信網100を介して他の移動通信端末10と通話やデータ通信を行ったり、画像データ変換装置120とデータ通信を行う。画像データ変換装置120は、例えばデータ通信が可能なサーバ装置などのコンピュータであり、立体視が可能となるように画像データの変換処理を行う。このとき画像データ変換装置120は、移動通信端末130の機種を特定し、その表示環境に応じた画像データの変換処理を行う。これにより、移動通信端末130の表示環境において好ましい立体視が実現される。 (もっと読む)


【課題】誤っている可能性が高い通信アドレスを含んだアドレス帳データが他の通信端末に登録されてしまうことを防ぐこと。
【解決手段】入力受付部202は、通信端末110A(一の通信端末)において、第1の通信アドレスを含むアドレス帳データの入力と、当該アドレスデータの登録先である通信端末110B(他の通信端末)の指定とを受け付ける。第1判定部322は、各々の通信端末110の通信履歴が格納された通信履歴データベース300に、第1の通信アドレスが割り当てられた端末と、通信端末110B(他の通信端末)との通信履歴が格納されているか否かを判定する。登録部418は、第1の通信アドレスが割り当てられた通信端末と通信端末110Bとの通信履歴が格納されていると判定されると、第1の通信アドレスを含むアドレス帳データを、通信端末110Bのアドレス帳データベース400に登録する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局DeNBが、受信した「RA Preamble」の送信元を把握する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、移動局UEが、受信したSIBに含まれる移動局UE用RACH_ROOT_SEQUENCEに基づいて、「RA Preamble」を生成し、無線基地局DeNBに対して送信する工程と、リレーノードRNが、受信したSIBに含まれるリレーノードRN用RACH_ROOT_SEQUENCEに基づいて、「RA Preamble」を生成し、無線基地局DeNBに対して送信する工程と、無線基地局DeNBが、受信した「RA Preamble」の送信元が移動局UE或いはリレーノードENのどちらであるかについて判定する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】キャリアアグリゲーション(CA)により複数のコンポーネントキャリア(CC)を用いて通信するユーザ装置を含む移動通信システムにおいて、ユーザ装置に無線リソースを割り当てるスケジューリング処理の効率化を図ること。
【解決手段】基地局は、ユーザ装置からフィードバックされた各コンポーネントキャリア内の周波数ブロック単位の無線品質情報と、ユーザ装置に割り当てているコンポーネントキャリア全体の無線品質情報とを分離して利用することが可能である。基地局は、それらの無線品質情報を元にして、それぞれのスケジューリングメトリックを計算する手段を有し、2つ以上のこれらのスケジューリングメトリックを利用して、コンポーネントキャリア毎に、前記スケジューリングメトリックに応じてユーザ装置に無線リソースを割り当てる割当部とを有する。 (もっと読む)


【課題】曝露量推定の精度を向上させる。
【解決手段】曝露量推定システム1は、位置情報と当該位置に存在する曝露対象の量を示す環境情報とを対応付けて格納する環境情報格納部23と、移動手段を示す移動手段情報、領域の属性を示すエリア属性情報の少なくとも1つを含む行動情報と前記曝露対象にさらされる割合を示す曝露率とを対応付けて格納する曝露率格納部24と、曝露量の推定対象のユーザの位置情報及び前記ユーザの行動情報を取得するユーザ情報取得部22と、前記ユーザの位置情報に応じた前記環境情報を取得し、前記ユーザの行動情報に対応する前記曝露率を取得し、取得した前記環境情報と前記曝露率とに基づいて前記曝露対象の曝露量を算出する曝露量推定部25と、前記曝露量推定部25により算出された前記曝露量を出力する曝露量出力部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体動画像に対する画像処理を効率良く行う。
【解決手段】動画像種別判定部が、入力された動画像がステレオ画像か否かを判定し(S1001)、当該動画像がステレオ画像であれば、ステレオ画像識別子は「1」とされ(S1002)、動画像回転部が当該動画像を右に+90°または−90°回転させる(S1004)。一方、動画像がステレオ画像でなければ、ステレオ画像識別子は「0」とされ(S1003)、動画像の回転は行われない。そして、動画像インターレース符号化部は動画像のインターレース符号化を行うことで符号化ビットストリームを作成し(S1005)、ステレオ画像識別子符号化部はステレオ画像識別子の符号化を行うことで符号化情報を作成する(S1006)。さらに、多重化部は上記符号化ビットストリームと符号化情報とを多重化することで多重化符号化ビットストリームを作成する(S1007)。 (もっと読む)


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