説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】データセンタ及び他のバックアップ環境において符号化を使用するための方法及び装置が本明細書で開示されている。
【解決手段】一実施形態では、複数のマシンのメモリ状態を1組の1つ又は複数のバックアップノード上に同期させるための方法は、事前に符号化された変更を1つ又は複数のバックアップノードの各々において受信するステップであって、事前に符号化された変更が、複数のマシンの各1つ又は複数についてのメモリ状態に対する変更を事前に符号化することによって生成されるステップと、複数のマシンの2つ以上にわたって、事前に符号化された変更を符号化することによって、符号化されたメモリ状態を生成するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】移動局の送信バッファ内のパケットが許容遅延を超えて破棄されたという事象を、基地局装置内で容易に推定する。
【解決手段】本発明に係る移動局100は、所定条件が満たされた場合に、上りリンクの送信バッファ内のパケットを、シーケンス番号を付与した後に破棄するように構成されているパケット破棄部102、103を具備する。 (もっと読む)


【課題】アイドル状態のUE10に対するパケットの着信があった場合に、当該UE10の呼び出しを柔軟に行うことを可能とする。
【解決手段】本発明の呼び出し方法は、P−GW20によってアイドル状態のUE10に対するパケットが着信された場合に、UE10の呼び出しを行う呼び出し方法であって、S−GW30が、P−GW20で着信された前記パケットの着信種別情報を「Donwlink Data Notification」に設定し、該「Donwlink Data Notification」をMME40及びSGSN60に送信する工程と、MME40及びSGSN60が、S−GW30からの「Donwlink Data Notification」に含まれる着信種別情報に基づいて、UE10の呼び出しを行うか否かを判断する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画素領域において画面内予測信号を生成するための予測方法に関するモード情報を削減することによって効率的な符号化処理又は復号処理を実現すること。
【解決手段】この画像予測符号化装置10は、対象領域に隣接する既再生の画素信号からなる隣接領域に対し、隣接領域に対応するデータに基づいて導き出された予測方法を、Rモード予測方法又はLモード予測方法として決定する画面内予測信号生成方法決定部15と、決定されたRモード予測方法に基づいて画面内予測信号を生成する画面内予測信号生成部16と、生成された画面内予測信号に基づいて、対象領域の画素信号との残差信号を符号化する減算器18、変換部19、量子化部20、及びエントロピー符号化部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】巨視的な人口分布に関する精度の良いデータを簡易に且つ速やかに収集する。
【解決手段】情報分析装置600は、位置登録が行われたセクタID、位置登録時刻情報およびユーザIDを含む位置登録信号を外部から受信する情報分析装置通信制御部601と、各ユーザについての位置登録信号から、位置登録時刻が対象時刻幅内にある位置登録信号を抽出する抽出部603と、各ユーザについての対象時刻幅内の位置登録信号数および対象時刻幅内の位置登録信号に含まれるセクタIDに対応する位置に基づいて、各ユーザについての対象時刻幅内の位置登録信号それぞれのウエイトを算出するウエイト算出部604と、対象時刻幅内の位置登録信号それぞれのウエイトをセクタごとに集計対象全ユーザについて集計することで対象時刻幅におけるセクタ単位の平均人口分布を算出する人口分布算出部605と、を備える。 (もっと読む)


【課題】巨視的な人口分布に関する精度の良いデータを簡易に且つ速やかに収集する。
【解決手段】情報分析装置600は、位置登録エリアを構成する複数のセクタの各々における移動機の送受信信号数を示すセクタ単位の信号種類毎の送受信信号数情報と、各セクタにおける位置登録済みの移動機の数を示すセクタ単位の位置登録数情報とを外部から受信する情報分析装置通信制御部601と、位置登録エリアの境界付近のセクタとしてのLA境界セクタの各々における位置登録数を推定するための数式を、LA境界セクタ以外のセクタとしての非LA境界セクタの各々における位置登録数情報および非LA境界セクタの各々における送受信信号数情報に基づいて導出する導出部603と、当該数式とLA境界セクタの各々における送受信信号数情報に基づいて、LA境界セクタの各々における位置登録数を推定する位置登録数推定部604と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多数のマッシュルーム構造を有する装置に利用可能な構造であって、パッチサイズの所定のレンジに対して、反射位相のレンジが広い構造を提供すること。
【解決手段】 複数個のマッシュルーム構造を有する装置が使用される。複数個のマッシュルーム構造の各々は、接地プレートと、接地プレートに対して平行に距離を隔てて設けられたパッチとを有し、隣接するマッシュルーム構造双方のパッチは、同一平面内で互いに隙間を形成し、隣接する別のマッシュルーム構造双方のパッチは、少なくとも一部が多層に重なる位置関係でそれぞれ異なる平面に設けられる。 (もっと読む)


【課題】クラスタ間干渉回避効果が高くできると共に、部分的にクラスタ内の干渉重畳効果を高くすること。
【解決手段】本発明の無線通信システムは、同一周波数領域では隣接セル間で指向性ビームが向き合わない干渉回避型の指向性パタンが、複数の周波数領域のそれぞれに対応して定められており、前記複数の通常無線基地局10−2から10−7に対して周波数領域毎に干渉回避型の指向性パタンを割り当て、協調対象無線基地局10−1に対して各干渉回避型の指向性パタンに対して同一周波数領域では指向性ビームが向き合う干渉重畳型の指向性パタンを割り当てる。各通常無線基地局10−2から10−7が干渉回避型の指向性パタン1a,2aにしたがって指向性ビームを送信し、協調対象無線基地局10−1が協調する通常無線基地局10−2から10−7と同一の時間スロットで干渉重畳型の指向性パタン1b,2bにしたがって指向性ビームを送信する。 (もっと読む)


【課題】多数のマッシュルーム構造を有する装置に利用可能な構造であって、パッチサイズの所定のレンジに対して、反射位相のレンジが広い構造を提供すること。
【解決手段】複数個のマッシュルーム構造を有する装置が使用される。複数個のマッシュルーム構造の各々は、接地プレートと、接地プレートに対して平行に距離を隔てて設けられた第1パッチと、接地プレートに対して平行に、前記第1パッチに至る距離とは異なる距離を隔てて設けられた第2パッチとを有し、第2パッチは、少なくとも第1パッチと容量結合する無給電素子である。 (もっと読む)


【課題】音声通信用データ信号の経路をE-UTRANを介した経路からUTRAN/GERANを介した経路に切り替える制御において、UE#1がハンドオーバ指示信号の受信に失敗した場合に通信不可となる事象を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、MSCサーバ/CS-MGWが、経路切替信号を送信すると共に、タイマを起動する工程と、UE#2が、経路切替信号に基づいて、UE#1宛ての音声通信用データ信号の送信宛先をS/P-GWからMSCサーバ/CS-MGWに切り替える工程と、MSCサーバ/CS-MGWが、タイマが満了する前に、UE#1のE-UTRANからUTRAN/GERANへのハンドオーバの完了を検知しなかった場合に、経路復旧指示信号を送信する工程と、UE#2が、経路復旧指示信号に応じて、UE#1宛ての音声通信用データ信号の送信宛先をMSCサーバ/CS-MGWからS/P-GWに切り替える工程とを有する。 (もっと読む)


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