説明

株式会社ペッパーフードサービスにより出願された特許

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【課題】細長の棒状体、例えば箸の後端部側に磁石及び棒状栓を連続的に圧入することができること。
【解決手段】基台1に張架され、かつ受け具7を有する搬送手段5、受け具に棒状体8を供給する第1の供給手段6、この第1の供給手段に備えられた支持手段に支持された棒状体を受け具が受け取った位置で棒状体に所定長の穴を形成する切削手段9と、搬送手段の停止位置で前記棒状体8aの穴に磁石を供給する第2の供給手段11と、磁石を棒状体8aの穴の奥に挿入する磁石押し込み手段12、棒状体8aの磁石内装の穴と一致する案内ライン上に棒状栓を供給する第3の供給手段13、こ棒状栓を棒状体の穴に打ち込む棒状栓打ち込み手段14を備えた棒状体に対する磁石及び棒状栓の圧入装置。 (もっと読む)


【課題】現に使用されているバイクの主体部を改造することなく、要部の広告宣伝具を簡単に装着することができること。
【解決手段】荷台上に出前装置を備えたバイク本体と、このバイク本体に一体的に設けられた風防本体と、この風防本体からバイク本体に亘って設けられた広告宣伝具とから成る広告宣伝用バイクであって、広告宣伝具は、風防本体の屋根の後端部に設けられた上方支持部と、この上方支持部に対して、所定間隔を有してバイク本体の背凭れ部を含む荷台側に縦状態に固定された下方支持部材と、差込み基端部が前記上方支持部を通り、かつ下方支持部材に嵌入する所定長の竿と、この竿の屋根から突出する突出上端部に装着され、かつ宣伝広告用の標識が施された広告旗或いは看板とから成る。 (もっと読む)


【課題】いわゆる盛り上がり状態に掬い取った調味料の擦り切りないし振り掛け工程を簡単な操作で、かつ短時間で行うことができること。
【解決手段】材質自体によるバネ力により折り曲げ部から先端部に至るまで常時反対方向に所定量開いている二本の操作バーと、一方側の操作バーの先端部に設けられたスプーン本体と、一方、他方側の操作バーの先端部に設けられ、かつ振り掛け用の多数の小孔を有する擦り切り板とから成り、操作バーをバネ力に抗して内側に押圧操作すると、スプーン本体に掬いあげられた調味料の盛り上がり部分は、擦り切り板によって擦り切られる計量スプーン。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図ること。
【解決手段】スプーン部材と、このスプーン部材に設けられたガイド部を介してスプーン本体の口部を開閉することができるようにスライド自在に設けられた擦り切り部分を有する擦り切り部材とから成る料理用計量スプーンに於いて、スプーン部材は、第1ガイド部を有する柄本体と、この柄本体とスプーン本体との間に一体的に介在する第2ガイド部とから成り、擦り切り部材は、第1ガイド部及び第2ガイド部に直接又は間接的に案内される棒状部と、この棒状部の先端部に設けられた擦り切り部分と、この擦り切り部分或は棒状部に設けられた操作部とから成り、擦り切り部材は、柄本体から棒状部に亘って配設されたバネの付勢力により、スプーン本体の口部を常に閉じていること。 (もっと読む)


【課題】一対のナイフとフォークとが容易に揃い、取扱いやすいとともに、床に落としにくいナイフとフォークを提供することにある。
【解決手段】一対のナイフ1とフォーク2の両者を非磁性体金属により形成し、一方にS極の磁性が表面に現れるように永久磁石3を配設し、他方にN極の磁性が表面に現れるように永久磁石4を配設した。 (もっと読む)


【課題】転がり難く、容易に一対の箸をテーブル上に並べて置くことができ、さらに繰り返し使用によっても歯形などの傷が付き難く、また熱い汁物等を扱った場合にも柄の部分が熱くなり難い箸を提供すること。
【解決手段】柄の部分21aは木(竹を含む)或いは合成樹脂で形成され、先端部分21bはステンレス、アルミニウム等の金属により形成され、柄の部分21aの下端には、該下端から長手方向に沿って穴22が形成されており、該穴22内には、棒状の永久磁石24が配設されている箸21とした。 (もっと読む)


【課題】 耐久性に優れた電磁調理用容器を提供すること。
【解決手段】 容器主体2の下面2bおよび外周面2cを、磁性材層3で被覆してなる電
磁調理用容器1において、前記磁性材層3の周壁3bに、該周壁3bを貫通する孔4を複
数個形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 飲食店などで客の席が決まる前に客の注文を受け、その後に客に自由に席に座らせ、料理等の注文品が出来た時点で、客の席の位置を検出して、料理等の注文品をウェイトレス等が運ぶシステムにおいて、席を決めた客の位置を、迅速かつ確実にしかも簡単に検出する方法を提案すること。
【解決手段】 客の注文を受けたときに客札1を客に渡すとともにその客の注文品情報と客札の識別情報とを対応付けて管理機2に記録し、客席毎に通信機能を有する卓上機8を設け、客が前記卓上機8を用いて客札の識別情報と席情報とを送信し、管理機2がその卓上機8からの情報を受信することにより客の注文品と客の位置を対応付けることを特徴とする、客位置検出方法とした。 (もっと読む)


【課題】 安価で、手軽に使用することのできる、電磁調理器によって加熱できるプラスチック製鍋を提供すること。
【解決手段】 プラスチック製の鍋本体2の底部内面に、高周波誘導加熱によって発熱する磁性金属板から成る加熱体3を、取外し可能に装着した、プラスチック製鍋1とした。 (もっと読む)


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