説明

アイディキタゾエ株式会社により出願された特許

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【目的】この袴の目的は、従来の袴の問題であった、着付けの工程を大幅に改善し、誰もが容易かつ簡便に着用でき、また再着用の際、着用者の最善の位置に常に固定できる平面ファスナー付きの帯を有し、着方次第で作務衣にもなる2ウェイ袴を提供することである。
【構成】背部から取り回される帯2本を接合部の平面ファスナーで調整し、2個のボタンを側面接合部にて接合させることで、着衣、脱衣、調整が誰でも容易に行うことができ、再着用の際、前回着用の胴回り寸法そのままの同位置にて、再着用することができ、袴・作務衣の選択が自由に出来る。 (もっと読む)


【課題】和装時の履物は通常草履等を履くが、袴衣装などで活動的な動作には草履が脱げるなど適さず、靴が適しているが和装と調和せずほとんど履かない。従来の靴の活動的な機能特徴を生かし、靴はそのまま使い和装の衣装に調和する靴飾りを容易に取り付けることにより、和装に履ける靴飾りを提供することを目的とする。
【解決手段】従来の靴をそのまま使い、靴の活動的機能を生かしながら、布等の薄く柔らかい素材でできた和装に合う色、柄の靴飾りを、靴の一番目立ちやすい靴前方上面に覆うように取り付けることで、和装に調和する靴に容易に替えることができる。靴飾りは、靴紐最上部の紐に通し前方に折り返してスナップボタンで止めることで、着脱も容易な靴飾りを提供することである。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にでき、保温にもなる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻くようにして付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定できる。幅広な鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができる。幅広い鼻緒飾りにより足の一部を保温することができる。平面ファスナーにより容易に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻いて付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定し、着脱も容易にできる。鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができ草履自体を替えることがない。 (もっと読む)


【課題】従来の草履の鼻緒は着る衣装によって、衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履に着脱が容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履で衣装に調和する鼻緒飾りを使い、草履の鼻緒上面に鼻緒飾りをかぶせるようにして、鼻緒の前後に簡易に装着することができる。鼻緒飾りの前部は、緒に取付けたボタンで止め、後部は、鼻緒飾りの両端部に固定したバンドを鼻緒の内側へ巻きつけ平面ファスナーを重ねるように巻き固着する。 (もっと読む)


【課題】 必要なときに鏡をさりげなく即座に使用でき、鏡を紛失又は破損しにくく、更には鏡を汚しにくい鏡付きの鞄や鏡付きの携帯用袋物を提供する。
【解決手段】鞄本体(1)にポケット部が設けられている。ポケット部より小さい略半円形の鏡(3)がポケット部内で半円の直径の中心位置(3a)で軸着されている。鏡(3)は回動することにより全体がポケット部内に収納された状態とポケット部の開口部から露出した状態を選択可能である。鏡(3)はステンレス製である。 (もっと読む)


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