説明

有限会社メイアイにより出願された特許

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【課題】 従来の凧揚げ竿は、収納に不便であり、凧に比較して高価であり扱いが難しいという問題があった。これは釣りの道具を流用したり、それに近い形状であって、部品の構成要素が多く、収納が困難で、収納時の平面に対して薄く出来ない構造のためである。
【解決手段】 取っ手部と、取っ手部の先端に取り付けられた竿と、取っ手部の基端に設けられて竿を撓ませて、竿の先端を基端に繋止する繋止手段と、竿の先端に設けられた凧の糸目を繋止する連結部とからなり、収納時に、竿を撓ませて、従来品に比較して厚みを薄く収納面積を小さく収納できる凧揚げ用の竿を手段とした。 (もっと読む)


【課題】従来品は、音が出たり邪魔で美観を損ね、効果の及ぶ範囲が狭いものであった。
【解決手段】複数の磁石1を同一極を同一方向に向けて配置し、各磁石1を磁性回路をつくる棒状部材2を介して連結させ、各棒状部材2をスイッチ18を設けて断続自在とし、この状態を保持するワイヤー3を設け、ワイヤー3の複数箇所にフック部を設けたことを特徴とする鳩除け磁石装置。
【効果】ベランダなどの長い範囲に、引き張っても、手摺に接着しても使用でき、鳩が忌避する変化する磁場を効率良く発生させ、構造が簡単で、音を出さず、邪魔にならず、美観を損なわずに鳩を撃退する効果がある。 (もっと読む)


【課題】従来品は専用の器を使用し、移しかえるのが煩わしいという問題点があった。
【解決手段】任意の容器内につばで吊り下げ状態に取り付けられて、外側表面がヨーグルト菌の担体となる湾曲した壁面を有し、壁面に沿って内側に縦長の溝が形成され、携帯懐炉を収めて、製造時間を短縮することができるヨーグルト製造具である。
【発明の効果】任意の容器に、程のいい量の牛乳を入れた上に、つばを持って本製造具を移せば良く、煩わしくない。また、湾曲した壁面が牛乳の量を確保し、牛乳との接触面を増やし、携帯懐炉の熱を伝える面積が大きくとれ、スプーンでかきとりやすいという効果がある。また外泊など、製造を中断するときには、流水で流して冷蔵庫の棚などに上下逆に置いてヨーグルト菌を保胆させ、その後、製造を再開できるという効果がある。 (もっと読む)


【課題】従来品は磁石で有効範囲が狭いもの、風の時だけ音を出すもの、構造が大掛かりなもの、美観を損なうものであった。
【解決手段】複数の板材1をとめたバネ剛性を有する線材2の一端を加振装置3の振動部分4に接続し、1箇所の加振装置3から複数の板材1に振動を伝え、振動の種類を変えながら、広い範囲で鳩の忌避する振動を伝える鳩除け装置。
【発明の効果】広い範囲におよび、装置が簡便で、また美観を損なわずに、鳩の慣れに対応して永続的に有効であるという効果がある。 (もっと読む)


【課題】折り重ね部を摘まみ板材に曲面を構成することから従来のうちわに無い先端の加速度を発生させかつコピーを挟んで小口の宣伝に使えるうちわ用板材の提供。
【解決手段】板材の中央部を頂点として板材の周縁に達する第1の折り線と頂点から折り線と鋭角をなして板材の周縁に達する第2の折り線とを設け、双方の折り線の一方を山折りとし他方を谷折りとして形成される三角形領域を一般部7に折り重ね自在としたうちわ用板材、および透明な板材を沿わせて間に書類を差し込める構造としたうちわ用板材。 (もっと読む)


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