説明

株式会社富士通ビー・エス・シーにより出願された特許

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【課題】効率的なファイル検索を支援すること。
【解決手段】生成手段1bは、記憶手段1aに格納された第1のファイル2を取得して、第1のファイル2に含まれる要素2a,2bに応じたタグA,Bを含む第2のファイル3を生成する。そして、生成手段1bは、タグA,Bに基づいて第2のファイル3に含まれる1またはそれ以上の文字列を抽出して、第2のファイル3と抽出した文字列とを対応付けて記憶手段1aに格納する。検索手段1cは、文字列が入力されると、記憶手段1aを参照して、入力された文字列に対応する第2のファイル3を検索し、検索結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】利用するデバイスの指定を容易に行えるようにすること。
【解決手段】第1の記憶手段1cは、制御情報2を記憶する。第2の記憶手段1dは、デバイス1gを制御するための1または複数のプログラムと1または複数の文字列との対応関係を示す定義情報3を記憶する。判定手段1eは、受け付ける操作入力に応じた文字列2aを含む画面情報に基づいて表示装置1aに表示された画面への操作入力に対して、文字列2aを含む制御情報2が第1の記憶手段1cに登録されたことを検出すると定義情報3に示される何れかの文字列が、制御情報2に含まれているか判定する。制御手段1fは、定義情報3で示される文字列3aが制御情報2に含まれていると判定されたとき、定義情報3を参照して、判定された該文字列3aに対応付けられたプログラム3bを呼び出すことで、デバイス1gを制御する。 (もっと読む)


【課題】バックアップデータを記憶する領域の連続性の低下を抑止する。
【解決手段】制御部11は、受信したバックアップ指示がバックアップ開始指示の場合、使用可能領域開始ポインタが示す位置からバックアップの処理を行う。次に制御部11は、受信したバックアップ指示がバックアップ終了指示の場合、割り当てられたバックアップ領域12aを開放する。さらに制御部11は、開放したバックアップ領域12aが、使用可能領域終了ポインタが示す位置に隣接するか否かを判断する。そして制御部11は、判断の結果、開放したバックアップ領域が、使用可能領域終了ポインタが示す位置に隣接する場合、開放したバックアップ領域12aの使用可能領域の末尾に、使用可能領域の末尾を示す使用可能領域終了ポインタを移動させる。 (もっと読む)


【課題】会計管理を省力化すること。
【解決手段】区分受付手段1bは、工事が他社からの受注物件の工事か自社向け物件の工事かを示す区分の入力を受け付けて記憶手段1aに格納する。原価受付手段1cは、工事の原価が発生するたびに当該原価の入力を受け付ける。仕訳手段1dは、原価受付手段1cが原価の入力を受け付けると、記憶手段1aに格納された区分に応じて原価の振替え先の勘定科目を決定し、決定した勘定科目に原価を振替えるための仕訳を生成して会計データベース2に挿入する。 (もっと読む)


【課題】高精度な認証を実行可能な認証装置、方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】認証装置1であって、不特定のユーザからのアクセスを検知すると複数の設問を前記不特定のユーザへ提示し、前記複数の設問に対する前記不特定のユーザの解答の正答率または得点と、予め任意に設定して記憶手段5に記憶させた認証用の正答率または得点との一致度に応じて、アクセスしてきた前記不特定のユーザが前記特定のユーザであるか否かを判定する処理部2を備える。 (もっと読む)


【課題】ファイルの安全性の向上を容易に実現すること。
【解決手段】暗号化手段1aは、情報処理装置2から受信した平文ファイル3を暗号化して生成した暗号化ファイル4を情報処理装置2に送信する。情報処理装置2は、暗号化ファイル4を復号して取得した平文ファイル3の補助記憶装置2aへの出力を制限して暗号化ファイル4の編集を行う。復号手段1bは、情報処理装置2から暗号化ファイル4を編集した暗号化ファイル4aを受信すると、暗号化ファイル4aを復号して平文ファイル3aを生成し、平文ファイル3に対応するファイルとして平文ファイル3aを情報処理装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】不正なデータコピーを防ぐこと。
【解決手段】ストレージ装置STは、複数のサーバSVのうち要求元となるサーバSVからの複写要求を受け付ける。ストレージ装置STは、複写要求を受け付けた場合、要求元のサーバSVが複写対象データにアクセス可能か否かを判定する。ここで、要求元のサーバSVが複写対象データにアクセス不能の場合、ストレージ装置STは、要求元のサーバSVに、複写対象データを任意の記憶領域に対して複写する権限が設定されているか否かを判定する。ストレージ装置STは、要求元のサーバSVが複写対象データにアクセス可能、または要求元のサーバSVに複写対象データを複写する権限が設定されている場合、複写対象データを複写先のLUNに複写する複写処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置内部の情報に基づいてバックアップ処理の実施状況を把握できるようにする。
【解決手段】情報処理装置4の取得手段4aは、ディスク装置1内のボリューム1a,1bに対する少なくともデータリードのアクセス状況を示すアクセス情報を取得する。判断手段4bは、取得したアクセス情報に基づいてシーケンシャルリードが実行されたボリュームを検出し、そのボリュームをバックアップ処理におけるバックアップ対象と判断する。 (もっと読む)


【課題】利用するデバイスの指定を容易に行えるようにすること。
【解決手段】記憶手段1eは、複数の文字列と、デバイス1c,1dおよび外部デバイス2を制御するためのプログラムと、を対応付けた定義情報を記憶する。判定手段1fは、画面の要素を示すタグA,B,C,Dを含む画面情報4に基づいて表示装置1aに表示された画面3に応じた所定の操作入力が検出されると、記憶手段1eに格納された定義情報を参照して、定義情報に設定された何れかの文字列が画面情報4に含まれるタグA,B,C,Dに含まれるか判定する。制御手段1gは、複数の文字列の何れかが存在する場合、当該文字列に対応するプログラムを用いてデバイス1c,1dおよび外部デバイス2を制御する。 (もっと読む)


【課題】アーカイブファイルに対する処理を行う拡張プログラムを容易に配布可能とすること。
【解決手段】生成手段1aは、アーカイブファイル2を生成する。生成手段1aは、第1のパス形式で記述された第1のパス2aに対応付けて第1の種類のデータD1を、アーカイブファイル2に格納する。また、生成手段1aは、第1のパス形式で使用しない文字を含む第2のパス形式で記述された第2のパス2bに対応付けて所定の処理に用いる第2の種類のデータD2を、アーカイブファイル2に格納する。出力手段1bは、生成手段1aが生成したアーカイブファイル2を出力する。 (もっと読む)


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