説明

株式会社宝來社により出願された特許

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【課題】 タフタ、ポンジ、不織布の表面にインクジェットプリント方式、或はインクリボンプリント方式による印刷適性面を形成するとともに、前記布地の裏面に、剥離剤に反応しない介在層とその介在層面に熱圧着接着層を形成する構成したマーク
【解決手段】 タフタ、ポンジ、不織布を以てインクジェットプリント方式、インクリボンプリント方式による印刷適性を備え、且つ一度ユニホーム等に貼着した後、必要に応じて、ユニホーム等から剥離出来るマークを提供しようとするものである。 (もっと読む)


【課題】 マーク地を構成する合成樹脂繊維の構成成分と、マークの貼着対象物であるユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分とが親和性のない合成樹脂で構成されているユニホーム等の生地の貼着するマークを提供するものである。
【解決手段】 ユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分とが親和性のない合成樹脂で構成されているマーク地に、前記マーク地を構成する合成樹脂繊維の構成成分と親和性のある合成樹脂から成る第1層を形成し、前記第1層に、前記層の構成成分と親和性があり、且つユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分と親和性があるホットメルト系の熱可塑性合成樹脂と親和性のある合成樹脂から成る第2層を形成し、その第2層に、ユニホーム等の生地を構成する合成樹脂繊維の構成成分である合成樹脂と親和性のあるホットメルト系の熱可塑性合成樹脂による接着層を形成する。
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